15日、「朝鮮中央TV」で。「我々の国旗」を特に歌が上手いわけでもない子供に歌わせており、イントロにディストーションをかけたエレキギターを使っている。途中にある「元帥様」ソングのメドレーも良い。
Source: KCTV, 2019/04/15
歌がそれほどうまくない子どもが歌っている公演放送は,たぶん初めてのことではないでしょうか。「うまくない」という定義づけは適さない表現かもしれませんが,それでも,明らかに今まではなかったはずです。韓国の初等学校教育の見本となる,テレビ放送やCDでよく見られる歌い方です。あえて子どもの実態に近い姿を公で見せることにより,一般的な子どもも堂々と歌えることを望ましい姿としているのではないでしょうか。
「うまくない」の意味はお分かり頂いたと思うのですが、大人の歌を子供に歌わせて、北朝鮮独特の発声で歌っていないということです。韓国について言えば、「3.1運動100周年」の式典で、韓国人の子供(小学校低学年くらい?)が韓国の「愛国歌」を歌っていましたが、その子の声(というか、発声)ととても似ており、今回の「我々の国旗」での子供の歌が、北朝鮮の子供の歌声としてはとても異例でした。
> 歌がそれほどうまくない子どもが歌っている公演放送は,たぶん初めてのことではないでしょうか。「うまくない」という定義づけは適さない表現かもしれませんが,それでも,明らかに今まではなかったはずです。韓国の初等学校教育の見本となる,テレビ放送やCDでよく見られる歌い方です。あえて子どもの実態に近い姿を公で見せることにより,一般的な子どもも堂々と歌えることを望ましい姿としているのではないでしょうか。
子供達は、今までの特殊教育を受けた、画一的歌い方・表情(気持ち悪いですが)と異なり、自然でした。センターの子は、北らしくなく、出演させることにより、自力更生の成果をいいたいのだと思います。
さて、本題ですが、北京公演と逆で、青峰メンバーにリュ・ジナが加わっているパターンです。まあ勝負は、問題なく北京でしょうね。
最近超売出し中のソン・ヨンとパワーアップ(すごいです)なリュ・ジナのバトルでしょうか。実力はリュ・ジナですが。
これからどんな組合わせになるのか?ドキドキです。
リュ・ジナが「運命の手」歌っていますがいいですね。
モランボンでやってほしいですね。
他の方へのコメントにも書きましたが、あのような場であのような歌い方を子供にさせるのは異例です。出演者、令によって誰が誰なのかは私の能力では判別できないのですが、「運命の手」は良い感じでしたね。放送されないとは思いますが、「三池淵管弦楽団」も「太陽節」公演をやりました。「モランボン電子楽団」は全然出てきませんけど。
> 子供達は、今までの特殊教育を受けた、画一的歌い方・表情(気持ち悪いですが)と異なり、自然でした。センターの子は、北らしくなく、出演させることにより、自力更生の成果をいいたいのだと思います。
> さて、本題ですが、北京公演と逆で、青峰メンバーにリュ・ジナが加わっているパターンです。まあ勝負は、問題なく北京でしょうね。
> 最近超売出し中のソン・ヨンとパワーアップ(すごいです)なリュ・ジナのバトルでしょうか。実力はリュ・ジナですが。
> これからどんな組合わせになるのか?ドキドキです。
> リュ・ジナが「運命の手」歌っていますがいいですね。
> モランボンでやってほしいですね。
子ども達の歌唱法に関する考察、興味深いです。個人的には公演の最後の方で子ども達が歌うパートに差し掛かった時、あまり緊張しすぎないようにする為か、功勲国家&三池淵の歌手達が子ども達の肩に軽く手を添えて歌わせる姿が印象的でした。
ところで、先月発表された新曲「그리움」 (想い)の披露が無かったようで残念です。この曲の「画面音楽」で歌っているチャ・ユンミという歌手が誰なのか気になっているのですが、しばらくお預けですね。
追記)ロシア大統領府から「元帥様」のロシア訪問が発表されたようですね。
「我々の国旗」の「画面音楽」でも子供がたくさん登場しているので、後援舞台でもあのように子供を使ったのではないかと思います。
「元帥様」ロシアに向けて出発しましたね。
> 子ども達の歌唱法に関する考察、興味深いです。個人的には公演の最後の方で子ども達が歌うパートに差し掛かった時、あまり緊張しすぎないようにする為か、功勲国家&三池淵の歌手達が子ども達の肩に軽く手を添えて歌わせる姿が印象的でした。
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> ところで、先月発表された新曲「그리움」 (想い)の披露が無かったようで残念です。この曲の「画面音楽」で歌っているチャ・ユンミという歌手が誰なのか気になっているのですが、しばらくお預けですね。
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> 追記)ロシア大統領府から「元帥様」のロシア訪問が発表されたようですね。