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    「私の心の太陽と星」:uriminzokkiriniアップロードされていた新曲 (2019年12月31日)

    コメントで、2019年12月31日にuriminzokkiriniに新曲がアップロードされているという情報を頂いた。さっそく聞いてみたら、なかなか良い曲だった。「朝鮮中央TV」では少なくとも放送されていないが、ラジオの方は分からない。

    同じような時期に発表された「<朝鮮記録映画>永遠に行こう、白頭の行軍の道を」の映像と合わせて自作の「画面音楽」を作ってアップロードしておいた。「女史」の気持ちを込めて「元帥様」に捧げるバージョンにしておいた。

    日本語字幕付き。

    Source: uriminzokkiri, 2019/12/31

    新曲の情報提供をして下さった方に謝意を表する。

    リアルタイム天気情報提供開始 (2020年1月19日 「朝鮮中央TV」)

    19日から「朝鮮中央TV」でリアルタイム天気情報を画面下のテロップで提供するようになった。これまでも「天気予報」はかなり頻繁に改善されてきたが、今回も人民への天気情報提供サービス改善の一環とみられる。

    リアルタイムで各地の天気情報が提供できるようになったのは、各都市間での天気情報がネットワークを通してやりとりされるようになったこと、また「朝鮮中央TV」の事前検閲の基準が緩和されたことが背景にあると思われる。


    Source: KCTV, 2020/01/19

    ヤンドク温泉文化観光地サービス開始 (2020年1月17日 「朝鮮中央TV」)

    17日、「朝鮮中央TV」の「17時報道」で、ヤンドク温泉文化観光地のサービスが開始されたという報道があった。通常、「17時報道」は、前日の「20時報道」で放送された内容の再放送となっているが、このヤンドク温泉サービス開始報道は、「17時報道」で初報道をし、当日の「20時報道」で2回目の報道をしていた。『労働新聞』では15日に報道されていたので、テレビでの報道も急いだのであろう。ただ、インタビューシーンも多く含まれており、編集に時間がかかったため、17日にずれ込んだ可能性がある。

    これまでは、「元帥様」が「現地指導」するシーンしか公開されていなかったヤンドク温泉であるが、箱根小涌園のような感じでできあがっている。ドクターフィッシュ(親切魚)も導入され、人民に好評のようだ。

    「世界のいかなる億万長者も謳歌できない社会主義」と言っているが、「億万長者」はトランプのことであろうか。トランプに明るい未来を与えてもらわなくても、自力更生でここまでできるということを言いたいのかもしれない。

    しかし、スキー場でのリフト運行は限定的のようで、止まっているシーンがたくさん写っている。

    中国人向けの中国語看板も準備され中国人観光客受け入れを想定していたのだろうが、新型コロナウィルスの発生で、今年は受け入れ不可なのかもしれない。

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2020/01/17

    「私たちの家の話し」 (2020年1月8日 「朝鮮中央TV」)

    8日、放送中。何回見ても良い映画だ。字幕は持っているので、HDバージョンを明日にでもアップロードしておく。

    日本語字幕付き。挿入歌にも字幕を付けておいた。

    Source: KCTV, 2020/01/08

    「2020年迎春祝賀公演(録画版)」:生放送と編集が異なる (2020年1月2日 「朝鮮中央TV」)

    2019年12月31日から2020年1月1日にかけて「朝鮮中央TV」で放送された「生中継」の「2020年迎春祝賀公演」の「録画実況」版を見た。数日前の記事にも書いたとおり、「生中継」ではカメラのインデックスを出してしまっていた。日本のインターネットサーバーあるいは拙宅の回線の問題の可能性もあるが、途中で音声が完全に途切れていたり、画像が一瞬途切れている部分もある。カメラマンとスイッチャーの打ち合わせが悪く、切り替えられた瞬間に変なところを映しているようなシーンもあった。ともかく、生放送がほとんどない「朝鮮中央TV」なので、調整室とカメラマンの打ち合わせなどはすることなく、状況に応じてカメラを動かすことにも慣れていないのであろう。

    平壌で歌劇を観覧したとき、テレビカメラが数台入っており撮影していた。カメラマンに「朝鮮中央テレビか」と聞いてみたら、違うと言っていた。カメラマン達はヘッドフォンとマイクを付けて連絡を取り合っている様子だった、ディレクターがいたのか、単にカメラマン同士の連絡だったのかは分からない。

    「元帥様」がテレビ放送の近代化に手を付けるなら、「生放送」の数を増やし、朝鮮のテレビの生放送技術を高めていく必要がある。その意味では、2018-2019から「祝砲発射(花火大会)」ではなく「迎春慶祝公演」の試みをしているのは良いことかもしれない。ただ、年に1回、それとあっても「閲兵式」だけでは、どう考えても生放送技術は高まらない。

    一方、編集技術はしっかりしており、「録画実況」では上手に編集されている。並べて見ていると、こういうところをこのように見せたいのだなということが分かるが、特に思想・精神的な問題とは関係なさそうだった。放送のプロに見てもらって意見を聞けば、また他の視点から色々なことが分かるのかもしれない。

    比較に際して、取りあえず字幕を付けずにアップロードしておいた「生放送」にアナウンスと曲タイトルに字幕を付け、

    Source: KCTV, 2019/12/31-2020/01/01

    「録画実況」の中で「モランボン電子楽団」が出ている部分を前半と後半に分け歌詞にも字幕を付けてアップロードしておいた。その際にまた気が付いたのだが、やはり歌詞が変更されている楽曲(『我々は革命の継承者』があった。金正日を金正恩に変更しているケースは前から気がついていたが、古い曲については、歌詞自体が変更されていることもしばしばあるようだ。

    Source: KCTV, 2020/01/02


    Source: KCTV, 2020/01/02

    「報道」などに字幕を付けることに忙しく、この「公演」で演じられた「モランボン電子楽団」の演奏は生放送で1度聞いただけであったが、聞き直してみると、なかなかよい感じにアレンジされている。演奏は打ち込みなのか録音なのか分からないが、是非、バンドと一緒にステージに上がった「モランボン電子楽団」の公演を見てみたいものだ。

    何回も画面に出てくる白い帽子をかぶった女性達は金星学院の学生達なのだろうか。将来の「モランボン電子楽団」予備軍なのかもしれない。
    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「朝鮮中央TV」ワッチャー

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.

          dprknow

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