FC2ブログ

    金剛山歌劇団「ソル(青松)」西東京公演、「朝鮮中央TV」で放送された金剛山歌劇団関連動画 (2021年12月20日)

    20日、金剛山歌劇団の公演「솔(青松)」の西東京公演を観覧した。そもそも、新潟の焼き肉屋に公演のポスターが貼ってあったのがきっかけなのだが、さすがに新潟までは行けなかったので東京公演を見ることにした。

    金剛山歌劇団の公演は中学時代に1度だけ見た。通学路に「朝鮮会館」があり、同歌劇団のポスターが張り出されていた。「朴チョンヒ傀儡一味」が極悪非道だと信じていた、自作ラジオで「朝鮮中央放送」のリスナー少年は、「朝鮮会館」でチケット買った。今でも覚えているのは、朝鮮会館の人に奇妙な顔をされたことだ。中学生料金があったのかどうかは分からないが、500円ぐらいでチケットを売ってもらった記憶がある。

    中学時代に行った公演は、「愛国歌」だったか「金日成将軍の歌」だったか覚えていないが、開演に先立ち全員立ち上がって歌っていた。

    今回の公演では、「愛国歌」も「金日成将軍の歌」もなかった。微妙なところでは「明けゆく空に(날은 밝는다)」という最初の演目で背景がオレンジ色(「大元帥様達」や「元帥様」の肖像画が映し出される時に使われるカラー)になった際に、男性歌手が観客に背を向けてオレンジ背景を見ていたことだ。本来であれば、オレンジ色のバックグランドに「首領様」の「太陽像」が映し出されるシーンなので、歌手達は「仰ぎ見」たのであろうが、さすがにそうした演出はなかった。私が中学生時代に見た公演であれば、普通に「大元帥様達」の「太陽像」を見せていたんであろうが、色々と日本社会に気を遣っているのであろう。

    演じられた楽曲であるが、多くは「総連ソング」だった。そのようなこともあり、私が知っている現代「朝鮮」の歌はあまり出てこなかった。しかし、公演の題目が「ソル(青松)」だったので、「南山の青い松」はオープニングで朝鮮語と日本語で1度、そして踊りのBGMとして1度、合計2回使われていた。この楽曲はなじみがあったのでとても良かった。特に、女性ダンサーが曲に合わせて踊る「ソル」のメイン演目はとても良かった。本国でもそうだが、「女子力」は圧倒的で「人民俳優」の何チャラさんという男性の歌よりもずっとよかった。

    「女子力」が発揮されたのは、上記の「ソル」の他に「手太鼓の舞(손북춤)」のBGMとして歌われた歌。「首領様」を示す「陽光」の中で豊作を迎えた歌は、「朝鮮中央TV」で聞いたことがあるような、ないような、いずれにしても直ぐに受け入れられるなじみのある曲調と歌詞だった。

    そして、次に演奏された「ソヘグム」(「将軍様」により改良された民族楽器)による女子演奏家による「ひばり(종다리)」もとても良かった。この楽曲も「朝鮮中央TV」で聞いたことがあるので、なじみがあった。

    朝鮮学校系の歌も良かったが、朝鮮公演で演じられた「我々を見て下さい(우리를 보시라)」は残念ながらなかった。朝鮮学校系の楽曲の背景には、朝鮮学校の静止画や動画が流れたが、一瞬「パルコルム」で使われている雲の映像もあった。

    ラストの「民族の歓喜」は、ドラムの派手なソロがあったのだが、残念ながら「人民の歓喜」に移行することなく、「民族の歓喜」で終わってしまった。

    中学生時代の記憶なので曖昧なのだが、その時の公演では、もっと朝鮮本国の楽曲を演奏していた思う。しかし、今回は金剛山歌劇団オリジナルソングというか総連ソングと民謡が中心であった。ま、朝鮮楽曲ファンとしては残念な楽曲構成ではあったが、今日の朝鮮総連が置かれた苦労が滲み出ていた。

    一般的に日本人が悪い印象を持っている「大元帥様達」や「元帥様」は一切登場させず、「朝鮮」という国名も極力抑えられていた。「祖国」の代わりに「故郷」が使われ、「信念」も「思い」と意訳されていた。

    私が見た限りでは、会場周辺で右翼団体などの抗議活動はなかったし、プログラムには市の施設が使われたこともあり、府中市長のメッセージが掲載されている。司会者の女性は「勇気を持って来場して頂き」というようなことを言っていたが、日本人の私が見た限りでは、「勇気を持って」という状況ではなかった。

    「金剛山歌劇団」は、やはり在日朝鮮人の歌劇団である。なので、本国の楽曲を期待して行くと期待外れになることが今回の公演で分かった。

    しかし、様々なしがらみの中で総連系として暮らしている人々、朝鮮学校に通う子供達など、色々なことを考えさせられる公演だったことは間違いない。

    帰りにパンフレットのスポンサーとして名を連ねていた焼き肉店に行ってみたが、コロナの影響か、営業していなかった。

    来年の公演はまだ発表されていないが、これからしばしば観覧しようと思う。

    収穫物としては、「総連イルクン手帳」。朝鮮の記念日のみならず、総連関連の記念日も記入されており、「2022年主体カレンダ」に使えそうだ。

    <追記>
    書き忘れたが、司会者の女性は「朝日友好のために」というような表現を2回使った。本国の事情を批判することができない一方で、「朝日友好」を願う朝鮮総連系の人々の思いが伝わってきた。

    <追記2>
    総連オリジナルなので良いのかもしれないが、女性出演者は本国式の挨拶の動作(腰の曲げ方、腕の動き)を学んだ方が良さそうだ。朝鮮式の独特のあの「フワッとした」動作はできていなかった。

    <追記3>
    金剛山歌劇団関連の参考動画

    「総連金剛山歌劇団員が金正恩同志の偉大さを語る」

    Source: KCTV, 2019/03/03

    「我々を見て下さい」

    Source; KCTV, 放送日不明

    「『安保不安』を鼓吹する本当の下心を隠すことはできない-朝鮮中央通信社論評-」:敵基地攻撃能力、終戦宣言、拉致問題解決 (2021年11月10日 「朝鮮中央通信」)

    10日、「朝鮮中央通信」に以下。

    ************
    「安保不安」を鼓吹する本当の下心を隠すことはできない
    《안보불안》을 고취하는 진속을 가리울수 없다
    -朝鮮中央通信社論評-
    --조선중앙통신사 론평--

    (평양 11월 10일발 조선중앙통신)

    日本が軍事的緊張激化にしがみついている。
    일본이 군사적긴장격화에 계속 매달리고있다.

    最近、日本航空「自衛隊」が、神奈川県横須賀市で迎撃能力を向上させたという地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」の機動展開訓練を行った。
    최근 일본항공《자위대》가 가나가와현 요꼬스까시에서 요격능력을 향상시켰다고 하는 지상배비형요격미싸일 《패트리오트》의 기동전개훈련을 벌려놓았다.

    今回も日本は「安全保障に対する国民の不安をなくすことに訓練の目的がある」と公言した。
    이번에도 일본은 《안전보장에 대한 국민들의 불안을 없애려는데 훈련의 목적이 있다.》고 공언하였다.

    日本は、誰それの「脅威」に対する不安感を解消するという口実の下、毎年、列島各地でミサイル機動展開訓練を頻繁に行っている。
    일본은 그 누구의 《위협》에 대한 불안감을 해소한다는 구실밑에 해마다 렬도각지에서 미싸일기동전개훈련을 빈번히 벌리고있다.

    ついには、混雑している東京のど真ん中の公園でまでバカ騒ぎをした。
    지어 래왕이 복잡한 도꾜의 한복판 공원에서까지 광대놀음을 펼쳐놓고있다.

    日本の継続されているミサイル機動展開訓練は、国民に「安保不安と危機」意識をさらに鼓吹し、軍事大国化の名分を作り、海外膨張野望を実現することに疾走しようという下心の発露以外の何物でもない。
    일본의 계속되는 미싸일기동전개훈련은 국민들속에 《안보불안과 위기》의식을 더욱 고취하여 군사대국화의 명분을 마련하고 해외팽창야망을 실현하는데로 질주하려는 흉심의 발로외에 다른 아무것도 아니다.

    今日、日本で軍事大国化の速度が前例なく速まっている。
    오늘날 일본에서 군사대국화속도가 전례없이 빨라지고있다.

    今まで国内総生産額の1%似内に限定されていた軍事費を2倍以上に増額しようとしており、それにより2022年度「防衛費」予算を史上最大規模で編成することを決定した。
    지금까지 국내총생산액의 1%이내로 한정되였던 군사비를 2배이상 증액하려 하고있으며 이에 따라 2022년도 《방위비》예산을 사상최대규모로 편성하기로 결정하였다.

    日本の政界と軍部で「前例ない厳酷な周辺安保環境」騒ぎがさらに高調されている中、最新型ステルス戦闘機購入、長距離巡航ミサイル開発、航空母艦保有など、先制攻撃尖端武装装備導入が積極的に進められている。
    일본정계와 군부에서 《전례없이 엄혹한 주변안보환경》타령이 더욱 고조되는 속에 최신형스텔스전투기구입,장거리순항미싸일개발,항공모함보유 등 선제공격형첨단무장장비도입이 적극 다그쳐지고있다.

    少し前にも、3000t級の最新型潜水艦の進水式を行ったのに続けて、海上「自衛隊」が利用する初の大型タンカーまで海に浮かべた。
    얼마전에도 3 000t급최신형잠수함의 진수식을 벌려놓은데 이어 해상《자위대》가 리용할 첫 대형유조선까지 바다에 띄워놓았다.

    日本が軍事大国化の強度を一段階ずつ高める毎に、「周辺の脅威」なるものに対処するための「必要最小限の防衛内に属するもこと」と強弁しているが、言えば言うほど、黒い下心はさらに明白に露呈している。
    일본이 군사대국화의 강도를 한단계한단계 올릴 때마다 그 무슨 《주변위협》에 대처하기 위한 《필요최소한도의 범위내에 속하는것》이라고 강변하고있지만 그럴수록 그 검은 속내는 더욱 명백히 드러나고있다.

    日本が「周辺の脅威」についていくら騒ぎ立てても、海外膨張野望と再侵略野望に取り憑かれた戦争国家、侵略国家の本質を隠すことはできない。
    일본이 《주변위협》에 대해 아무리 떠들어대도 해외팽창야욕과 재침야망에 들뜬 전쟁국가,침략국가의 본색을 가리울수 없다.

    意味もなく他人にケチを付け「安保不安」を鼓吹している態度は、決して日本に利益となる結末をもたらすことはできない。
    실없이 남을 걸고들며 《안보불안》을 고취하는 행태는 결코 일본에 리로운 결말을 가져다주지는 못할것이다.

    日本の危険な軍事大国化策動は、地域情勢を激化させ、周辺国の対日警戒心をさらに増大させている。
    일본의 위험한 군사대국화책동은 지역정세를 격화시키고 주변나라들의 대일경계심을 더욱 증대시키고있다.(끝)
    ***************************

    この記事を読んだ後、下の記事も読んだ。

    DIAMOND online、「『防衛費GDP比2%』は“平和ぼけタカ派”の空公約」、https://diamond.jp/articles/-/287137

    何ともタイムリーな内容となっている。朝鮮半島有事の際の日本の敵基地攻撃能力の有効性に関する分析は、田岡氏の指摘のとおりだと思う。それでも、敵基地攻撃能力を備えるというのであれば、どのような状況で、どれほど日本を北朝鮮のミサイル攻撃から守れるかということを分かりやすく国民に示してからでないと説得力に欠ける。また、先制能力を持つことは、敵側にとっては、さらにそれを先制しようとする理由になることも忘れてはならない。そうしたことを総合的に分析し、北朝鮮のミサイルをどれだけ撃破することが可能になるのかを国民に具体的に示さずして、オンラインゲームの武器のような感覚で導入するものではない。

    田岡氏は「米軍が韓国などに核汚染が及ばないよう低威力の核兵器で報復する構えを示し、北朝鮮の核使用を抑止しようとしても、滅亡が迫り『死なばもろとも』の心境になった北朝鮮には効果はないだろう。『抑止戦略』は相手の理性的判断を前提にしているのだ。」としているが、まさに「理性的判断」をしないと思わせている北朝鮮の戦略こそが、「抑止力」となっていることも付け加えておかなければならない。

    理性的な北朝鮮は、第2次朝鮮戦争を引き起こせば、その結果がどうなるのかはよく知っている。ましてや、意味もなく日本、さらには米国にミサイル攻撃を仕掛けることなどあり得ない。北朝鮮が米本土に到達するミサイルと核爆弾を開発したのは、あくまでも体制維持、つまり「白頭の血統」を永遠に繋いでいくためである。戦争を引き起こして、「白頭の血統」が断絶すれば元も子もないのだし、人権問題などを口実に米国が攻撃を仕掛けてくれば、まさに「死なば諸共」と全てのミサイルを韓国、日本、米国に向けて発射する、つまり非理性的な行動に出ることを理性的に示すことで「抑止力」としているのである。

    日本首相、岸田が、「外交の最優先課題は拉致問題解決」と言ったかどうかは記憶に定かではないが、平壌が「火の海」になれば、平壌で暮らす拉致被害者の命が危ぶまれるのは当然である。日本政府は、平壌を「火の海」にしないことに最大の努力をすべきなのだが、韓米が検討している「終戦宣言」には反対したそうだ。そもそも、1953年7月27日以降、朝鮮半島は事実上の「終戦」状態にあり、それを追認する象徴的、形式的な「宣言」に反対する理由など一つもない。そして、それが北南、朝米対話の再開に繋がっていく契機となれば、平壌が「火の海」になる可能性も下がる方向に向かい、結果的に平壌で暮らす拉致被害者の生命安全に繋がるというものである。そして、北南、朝米関係が改善すれば、そこに日本が入り込む隙間を見つけて、拉致問題解決に繋げていく道筋も見えてくる。

    日本は「海外膨張野望と再侵略野望に取り憑かれた戦争国家、侵略国家」ではないのだから、非理性的な感情論で万事に対処すべきではない。

    日本首相岸田「私自身、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う覚悟」と、韓国とも協調を (2021年10月4日)

    4日、PAGEが中継する日本首相岸田の記者会見を見ていた。

    前任者の記者会見が酷かったこともあり、良い雰囲気の記者会見だったと思う。首相の記者会見としての平均値に戻っただけなのかも知れないが、答えなかったり、抽象論だけで終わったりした応答はあったものの、質問に真摯に向き合う姿勢には好感が持てた。首相自身ではないが、2代続いた記者会見をそそくさと切り上げようとする女性広報官から、記者の名前こそきちんと覚えていないが、できるだけ多くの質問を受け付けようとする男性広報官の采配も良かった。「追加質問をするな」というような指示もしていなかった。選挙前の出血大サービスで終わるのではなく、こうした姿勢はずっと続けてほしいものである。

    拉致問題解決にについては「一刻の猶予もない」としながら、「私自身、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う覚悟です」と述べた。「条件をつけず」に「元帥様」と会うというのは、前前首相から言ってきたことなので、決して新しい話ではないし、国内向けの宣伝の要素が多い。北朝鮮もまともには受け取らないであろう。

    日本首相岸田は「新政権の北朝鮮政策のありようについても、しっかりと把握しながら、そしてその中で、日本としてどんな役割を果たせるのか。こういったことも考えながら具体的な取り組みを進めていくべきであると思っています」とも言っている。これもまた、北朝鮮には「追従」と批判されて終わるであろうが、トランプが朝米関係を推し進めた時に日本が「蚊帳の外」に置かれたような状況を作らないようにすることが重要である。

    それとの関連で、日本首相は韓国について何も言わなかった。拉致問題に限らず、核・ミサイル問題への対処は、韓国抜きでは考えられない。韓国について言及しなかったのは、国内の保守勢力も韓国も刺激しないような曖昧戦術だったのかも知れないが、いずれはきちんと向き合わなければならない問題であることは間違いない。

    日本首相はまた、「外務大臣時代、ストックホルム合意をはじめ、さまざまな取り組みを試みました。結果として、その結果、具体的な成果があがらなかったということについては、しっかりと反省しながら、、拉致問題についても、しっかりと考えていかなければならないと思います」とも述べている。ストックホルム合意、そしてその後の北朝鮮による調査で判明したこと、しなかったことは、きちんと報告されていない。「成果があがらなかった」ことをきちんと認め、「しっかりと反省」するのであれば、ストックホルム合意から北朝鮮による調査、そして調査中断に至る過程をきちんと検証し、国会で報告すべきである。何よりも、北朝鮮から通報されたという、拉致被害者について、きちんと公開し、対処すべきである。

    拉致問題を国内向けの政治の道具として使っているうちは、拉致問題は一歩も前進しない。国内世論を煽って、北朝鮮非難の大合唱をしても、誰一人として帰ってこなかった過去をきちんと振り返り、「元帥様」の演説でしばしば使われた言葉で言えば、「실속있는 (中身のある」解決を模索しなければならない。

    遅かれ早かれ、北朝鮮は日本首相岸田に関するコメントが入った報道を出すであろう。恐らく、「米国に追従」をしながら、条件をいっぱい付けているくせに「無条件」などと言っていると非難されることになろうが、衆院選で勝ち、安定勢力と見做され、そして安倍・菅ラインと一線を画すと判断すれば、積極的にコンタクトしてくる可能性もある。

    ともあれ、現状では日本一国で何かをするのは極めて困難な状況にある。米国だけではなく、韓国ともしっかりと協調しながら、「蚊帳の外」に置かれぬように取り組んでいくことが必要である。

    「再び明らかになった菅の本性」 (2021年9月25日 「朝鮮外務省」)

    「朝鮮外務省」HPに以下。

    *************
    再び明らかになった菅の本性
    다시금 드러난 스가의 본색

    国連総会第76回総会で、我々の問題と関連して行った日本首相、菅の演説内容は問題の性格と本質を完全に反共和国敵対視政策の本性を再び表しただけのものだ。
    유엔총회 제76차회의에서 우리 문제와 관련하여 한 일본수상 스가의 연설내용은 문제의 성격과 본질을 와전하여 반공화국적대시정책의 본색을 다시금 드러내놓은것외에 아무것도 아니다.

    菅が実現可能性が全くない「核、ミサイル、拉致問題」の解決という荒唐無稽な「広告板」を国連舞台にまで持ち出したのを見ると、一国の首相はもちろん、普通の政治家としての初歩的な品格と資質が疑問になるほどだ。
    스가가 실현가능성이 전혀 없는 《핵, 미싸일, 랍치문제》의 해결이라는 허황한 《광고판》을 유엔무대에까지 들고간것을 보면 한 나라의 수상은 고사하고 보통정치가로서의 초보적인 품격과 자질에 의문이 갈 정도이다.

    世襲と派閥、財力を基盤とした一人の政治家の権力に媚びて追従し、見識と正しい政策がなく、右往左往した結果、痛い惨敗を被り、首相職から退かざるを得なくなったのが、現在の菅の不遇な立場だ。
    세습과 파벌, 재력을 바탕으로 한 일개 정치가의 권력에 아부추종하여 일가견과 똑바른 정책이 없이 좌왕우왕하다가 쓰디쓴 참패를 당하고 수상직에서 물러나지 않으면 안되게 된것이 현재 스가의 불우한 처지이다.

    菅の発言は、いちいち論じる一考の価値もなく、命つきる者の断末魔的なあがきに過ぎないが、10年近く前任者である安倍とつるんで最後まで我々の自衛的な国家防衛力強化措置を誹謗中傷し、朝日関係を最悪の対決局面へと向かわせた結果に対しては、そのまま見過ごすことはできない。
    스가의 발언은 건건이 론할 일고의 가치도 없고 제명을 다 산 자의 단말마적인 발악에 지나지 않지만 그가 근 10년동안 선임자인 아베와 작당하여 마지막까지 우리의 자위적인 국가방위력강화조치를 비방중상하고 조일관계를 최악의 대결국면에로 몰아넣은 후과에 대해서는 그저 스쳐보낼수도, 덮어놓을수도 없다.

    我々は今後も安倍や菅はもちろん、日本の次期首相に誰がなろうが、前任者たちの対朝鮮敵対視政策を踏襲しようという政治家とは一切関わらない。
    우리는 앞으로도 아베나 스가는 물론 일본에서 다음기 수상으로 누가되든 선임자들의 대조선적대시정책을 답습하려는 정치가들과는 아예 상종조차 하지 않을것이다.

    日本は、過去、人類に戦争の惨禍をもたらし、朝鮮人民に前代未聞の特大型反人倫犯罪を犯した責任から絶対に抜け出すことはできない。
    일본은 과거 인류에게 전쟁의 참화를 들씌우고 조선인민에게 전대미문의 특대형반인륜범죄를 저지른 책임에서 절대로 벗어날수 없다.

    朝鮮民主主義人民共和国外務省
    조선민주주의인민공화국 외무성
    日本研究所研究員 李ビョンドク
    일본연구소 연구원 리병덕

    「千百倍の対価を受け取ってやる-朝鮮人強制連行被害者、遺族協会スポークスマン談話- (2021年9月2日 「朝鮮中央TV」)


    Source: KCTV, 2021/09/02

    2日、「朝鮮中央TV」などで以下。

    **************
    千百倍の対価を受け取ってやる
    천백배의 대가를 받아내고야말것이다
    -朝鮮人強制連行被害者、遺族協会スポークスマン談話-
    --조선인강제련행피해자,유가족협회 대변인담화--

    日本帝国主義が関東地方で発生した大地震を契機に、在日朝鮮人に対する腸が煮えたぎる大虐殺蛮行を行ったときから98年になった。
    일본제국주의가 간또지방에서 발생한 대지진을 계기로 재일조선인들에 대한 치떨리는 대학살만행을 감행한 때로부터 98년이 되였다.

    我々は、朝鮮人という罪でもない罪で悔しい死を強要された全ての朝鮮人犠牲者を追悼し、日帝に対する煮え上がる憎悪と復讐心を抱いてその時の光景を思い出している。
    우리는 조선사람이라는 죄아닌 죄로 억울한 죽음을 강요당한 전체 조선인희생자들을 추도하며 일제에 대한 끓어오르는 증오와 복수심을 안고 그때의 광경을 돌이켜보게 된다.

    1923年9月1日正午に東京とその周辺地域を揺らした強い地震と同時に発生した大火災は、瞬間に数十万棟の家と建物を破壊し、数多くの人々の生命を奪った。
    1923년 9월 1일 정오에 도꾜와 그 주변지역을 뒤흔든 강한 지진과 동시에 발생한 대화재는 순식간에 수십만채의 집과 건물들을 파괴하고 수많은 사람들의 생명을 앗아갔다.

    死傷者は20万人に達し、120万人が家を失い、不意に襲ってくる余震の恐怖と飢えは、災害地域の住民を極度の不安と絶望状態に陥れた。
    사상자는 무려 20여만명에 달하였고 120만여명이 한지에 나앉았으며 엄습하는 여진의 공포와 굶주림은 재해지역 주민들을 극도의 불안과 절망상태에 빠뜨렸다.

    凶悪な日帝は、どうすることも出来ないほど拡大している社会的不安と恐怖、罹災民の混乱した心理と不安をなだめるための術策として、裸一貫の罪のない在日朝鮮人を生け贄にする悪辣な企てをした。
    간악한 일제는 걷잡을수 없이 퍼져가는 사회적불안과 공포,리재민들의 혼란된 심리와 불만을 무마시키기 위한 술책으로서 적수공권의 무고한 재일조선인들을 제물로 바칠 악랄한 흉계를 꾸미였다.

    日帝は「朝鮮人暴動節」をねつ造し、「朝鮮人が放火した」、「朝鮮人が井戸に毒薬を入れた」などの流言飛語を大量に流布する一方、軍隊と警察、「自警団」を動員して、10日あまりの間に2万3000人の在日朝鮮人を人間としては想像さえ出来ない野蛮な方法で虐殺した。
    일제는 《조선인폭동설》을 날조하고 《조선인이 방화한다.》,《조선인이 우물에 독약을 친다.》 등의 류언비어를 대량류포시키는 한편 군대와 경찰,《자경단》을 내몰아 열흘 남짓한 기간에만도 무려 2만 3 000여명의 재일조선인들을 인간으로서는 상상조차 할수 없는 야만적인 방법으로 학살하였다.

    関東大震災の時に行われた在日朝鮮人大虐殺は、日帝こそが人間憎悪と民族排他主義が骨に染みこんだ殺人鬼、血を楽しむ吸血鬼であり、人狩りを道楽とする殺人悪魔、朝鮮人民の不倶戴天の敵であることを示している。
    간또대지진때 감행된 재일조선인대학살은 일제야말로 인간증오와 민족배타주의가 골수에 꽉 들어찬 살인귀,피를 즐기는 흡혈귀이며 사람잡이를 도락으로 삼는 살인악마,조선인민의 철천지원쑤라는것을 보여주고있다.

    しかし、日本当局は、その時から1世紀経っても、この事件の真相さえきちんと明らかにしておらず、少しの罪の意識も、責任も感じていない。
    그러나 일본당국은 그때로부터 한세기가 되여오도록 이 사건의 진상조차 똑똑히 밝히지 않고있으며 털끝만 한 죄의식도,책임감도 느끼지 않고있다.

    むしろ、彼らの過去の犯罪を否定、隠蔽することに汲々としながら、反共和国謀略宣伝で日本社会に極端な朝鮮民族排他主義を鼓吹している。
    오히려 저들의 과거범죄를 부정,은페하는데 급급하면서 반공화국모략선전으로 일본사회에 극단한 조선민족배타주의를 고취하고있다.

    それと共に、右翼反動共に指図し、関東大地震当時に虐殺された朝鮮人犠牲者に対する追悼集会を妨害するだけではなく、追悼碑さえなくしてしまおうとありとあらゆる悪事を働いている。
    그와 함께 우익반동들을 사촉하여 간또대지진 당시 학살된 조선인희생자들에 대한 추도모임들을 방해하다 못해 추도비마저 없애버리려고 갖은 못된짓을 다하고있다.

    我々は天人共怒する朝鮮人大虐殺蛮行に対する謝罪と反省はしないまま、歴史歪曲と時代錯誤的な反共和国、反総連策動にしがみついて狂奔している日本当局と右翼反動共の無分別な妄動に腸が煮えたぎる激憤を禁じ得ずにおり、それを全ての過去の被害者と遺族の名で峻烈に断罪、糾弾する。
    우리는 천인공노할 조선인대학살만행에 대한 사죄와 반성은 고사하고 력사외곡과 시대착오적인 반공화국,반총련책동에 미쳐날뛰고있는 일본당국과 우익반동들의 무분별한 망동에 치솟는 격분을 금치 못하면서 이를 전체 과거피해자들과 유가족들의 이름으로 준렬히 단죄규탄한다.

    歳月が流れ、世代が何百回替わっても、関東大震災の時に行った日帝の野獣的蛮行を是って意に忘れず、必ず千百倍の対価を受け取ってやる。
    세월이 흐르고 세대가 열백번 바뀐다 해도 간또대지진때 감행된 일제의 야수적만행을 절대로 잊지 않을것이며 반드시 천백배의 대가를 받아내고야말것이다.

    日本当局は、血で染まった過去の歴史を絶対に正当化することも、埋めてしまうことも出来ないことを肝に銘じ、朝鮮人大虐殺蛮行に対する真相を明白にし、徹底して謝罪して賠償しなければならない。
    일본당국은 피로 얼룩진 과거력사를 절대로 정당화할수도,묻어버릴수도 없다는것을 명심하고 조선인대학살만행들에 대한 진상을 명백히 밝히며 철저히 사죄하고 배상하여야 할것이다.

    主体110(2021)年9月1日
    주체110(2021)년 9 월 1일
    平壌
    평 양(끝)
    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「크는 아바이(成長するオッサン)」

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    2021年1月11日から「総秘書同志」
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.


    YouTube dprknow

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    Visitors
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    QRコード
    QR