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    「北朝鮮指導者、西側のビザ取得のためにブラジルパスポート取得」:欠番は高英姫、金正哲、金ヨジョン? (2018年2月28日 「Reuters」)

    28日、Reutersが、「将軍様」と「元帥様」の顔写真が貼り付けられているパスポートのコピーの写真を掲載した。

    Reuters, Exclusive: North Korean leaders used Brazilian passports to apply for Western visas - sources, https://www.reuters.com/article/us-northkorea-kim-passports-exclusive/exclusive-north-korean-leaders-used-brazilian-passports-to-apply-for-western-visas-sources-idUSKCN1GB2AY

    写真は見ての通り、「将軍様」と「元帥様」であることはまちがいない。2人のパスポートは同時に申請された模様で、発行日は同じ、「元帥様」の旅券番号はCE375766、「将軍様」の旅券番号はCE375764となっており、CE375765が抜けている。可能性としては、家族の誰か(高英姫、金正哲、金ヨジョン)も同時にブラジル旅券を獲得していたのであろう。

    金正哲であれば、兄貴も取得しているということで順当な順番になるが、高英姫だとすると、兄貴(金正哲)を申請することなく、「元帥様」だけ取得させているという点で、1996年頃に既に継承者が決まりつつあったという可能性に繋がる。金ヨジョンについては、既に誕生はしていただろうが、旅券を取得して海外旅行をするような年齢ではなかったか、旅券を申請したとしてもCE375767となっていたはずである。

    また、同記事には安全保障関連の情報筋が、「有事に家族で脱出するため」と述べたとも書かれているが、そうであれば、なおさら家族全員分の旅券が必要となるはずである。

    「元帥様」本来の髪型は、天然パーマでこういう感じのようだ。
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    Source: 拙ブログ記事、「<録画実況>敬愛する金正恩元帥様をお迎えし開催された朝鮮人民軍第1回飛行士大会参加者のためのモランボン楽団祝賀公演」 (2014年4月21日 「朝鮮中央TV」)

    「先軍朝鮮の偉大な母」より、高英姫と「元帥様」。
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    Source: YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=N6cTAbWu6go

    「今日の報道の中から」でパラリンピックに関する報道 (2018年2月27日 「朝鮮中央TV」)

    27日、「共同報道文」を板門店で採択したと報道。「共同報道文」の内容詳細は伝えなかった。

    <追記: 2018/02/28 0758>
    28日、『労働新聞』に以下。

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    南北実務会談開催

    我々側の第12回冬期パラリンピック参加者のための北南実務者会談が、27日、板門店統一閣で開催された。

    会談で双方は、我々側が今回、冬期パラリンピックに参加することに関する実務的問題を協議し、共同報道文を採択した。

    共同報道文には、第12回冬期パラリンピックに我々の民族障害者オリンピック委員会代表団と選手団が参加する問題、往来経路と時期に合わせて、南側が便宜を保障することについて明らかにした。

    また、我々側の今回の冬期パラリンピック参加と関連した具体的な実務的問題は、文書交換方式で競技すると指摘されている。

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    Source: 『労働新聞』紙面pdf版4面、2018/02/28
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    「今日の報道の中から」で「高位級代表団である金ヨンチョル一行、平壌へ戻った」と短く報道 (2018年2月27日 「朝鮮中央TV」)

    27日、「朝鮮中央TV」の「今日の報道の中で」で、「冬期オリンピック閉幕式に参加した金ヨンチョル一行が開城を通って平壌に戻った」と短く報道。写真もない。

    <追記: 2018/02/28 0754>
    28日『労働新聞』に記事。

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    第23回冬期オリンピック閉幕式に参加した朝鮮労働党中央委員会副委員長の金ヨンチョル同志を団長とする朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団が27日平壌に到着した。

    この日、高位級代表団は、開城を経由してきた。

    高位級代表団を関係幹部勝ちが出迎えた。

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    Source: 『労働新聞』紙面pdf版2面、2018/02/28
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    朴槿恵、懲役30年求刑、反省無し、裁判に出席せず、賄賂要求など悪質と検察、「憲政史の汚点」と (2018年2月27日 「聯合ニュースTV」)

    27日、韓国の裁判所で朴槿恵に対して懲役30年を検察が求刑した。反省無し、裁判に出席せず、大統領の身分で賄賂要求などが求刑理由と。「憲政史の汚点」とも。

    北南関係とは直接的な関係はないが、タイミングは実に微妙だ。次は、李ミョンバクか。

    北朝鮮、パラリンピックには150人派遣、芸術団も、27日午後、板門店で北南会談 (2018年2月27日 「聯合TVニュース」)

    <追記: 2018/02/27 1901>
    『聯合ニュース』によると、韓国統一部が、「応援団と芸術団は派遣しないと北側が明らかにした」と述べたと伝えた。残念。

    『聯合ニュース』、「평창패럴림픽 北선수단 3월7일 방남…예술단·응원단은 빠져(종합)」、http://www.yonhapnews.co.kr/sports/2018/02/27/1007000000AKR20180227182051014.HTML?template=2087
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    27日、ニュースの最終部分を聞いただけなので、きちんと確認できていないが、金ヨンチョルは軍事分解線に向かっており、板門店ではパラリンピックに向けた北南会談が午後に始まるという。北朝鮮からは、150人規模も選手、応援団、芸術団の派遣を伝えてきていると言っているようだったが、ちらっと聞いただけなので、間違っているかも知れない。

    いずれにせよ、再び「芸術団」が来るというのは、良いことだ。どのような構成で、どのようなメンバーが来るのかに注目したい。下の動画で紹介したような人々も含まれる可能性がある。


    Source: KCTV, 2016/02/21


    Source: KCTV, 2016/02/21

    「我々民族オリンピック委員会代表団、平壌到着」 (2018年2月27日 「労働新聞」)

    26日夜の「朝鮮中央TV」、「今日の報道中から」でも報道された。写真が数枚多い。日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/02/26

    27日、『労働新聞』に、以下。

    **************
    朝鮮民主主義人民共和国オリンピック委員会委員長の体育相、金イルグック同志を団長とする我々の民族オリンピック委員会代表団が、南朝鮮で開催された第23回冬期オリンピックに参加し、26日、平壌に到着した。

    この日、民族委員会オリンピック代表団は、選手団、応援団、記者団と共に開城を経由してきた。

    国家体育指導委員会委員長の朝鮮労働党中央委員会副委員長、崔フィ同志、内閣事務長、金ヨンホ同志、朝鮮労働党中央委員会副部長、李ヨンシク同志、我が国のオリンピック委員会副委員長の体育相第1副相、金ジョンス同志が、民族オリンピック委員会代表団と選手団、応援団、記者団を出迎えた。

    この前に、我々のテクォンド師範団が北南テクォンド人の合同師範出演日程を終え平壌に来た。

    20180227 rodong4
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版4面、2018/02/27
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    『労働新聞』:更新されない (2018年2月26日 『労働新聞』)

    <追記:2018/02/26 1731>
    『労働新聞』やっと更新されるも、大した内容はなかった。何をしていたのか。

    20180226 rodong2
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版2面、2018/02/26

    内容は、「朝鮮中央通信」のものと同じ。

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    26日、12時を過ぎるも、『労働新聞』サイトが更新されない。核問題や北南関係に関する、重要な記事が準備されている可能性がある。

    <追記:2018/02/26 1341>
    まだ、更新されない。どんな記事が掲載されるのやら。

    <追記: 2018/02/26 1444>
    まだ更新されない。「朝鮮中央TV」で重大アナウンス、その後、更新特手続きか・・・

    <追記: 2018/02/26 1544>
    「朝鮮中央TV」の番組予告では何も特別なことはないが、まだ更新されていない。

    <追記: 2018/02/26 1627>
    文在寅平壌訪問を南北同じタイミングで発表でもするのだろうか。

    「第23回冬期オリンピック閉幕」:閉幕式の写真、北朝鮮選手を慰労する金ヨンチョル (2018年2月26日 「朝鮮の今日」)

    26日、「朝鮮の今日」に掲載された写真。

    北朝鮮選手団を慰労する金ヨンチョル。
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    Source: 「朝鮮の今日」、2018/02/26

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    Source: 「朝鮮の今日」、2018/02/26

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    Source: 「朝鮮の今日」、2018/02/26

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    Source: 「朝鮮の今日」、2018/02/26

    「朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマン談話」 (2018年2月26日 「朝鮮の今日」)

    26日、「朝鮮の今日」に掲載されていた25日発表された北朝鮮「外務省スポークスマン談話」。翻訳しながら読んでいく。

    *************
    朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマン談話
    조선민주주의인민공화국 외무성 대변인담화

    敬愛する最高領導者金正恩同志は、今年の新年の辞で北南関係を改善し、朝鮮半島で平和的環境をつくり、平昌で開催される冬期オリンピックの成功裏な開催のために積極的に努力する意志を闡明にされた。
    경애하는 최고령도자 김정은동지께서는 올해 신년사에서 북남관계를 개선하고 조선반도에서 평화적환경을 마련하며 평창에서 열리는 겨울철올림픽경기대회의 성과적개최를 위하여 적극 노력할 의지를 천명하시였다.

    我々の最高指導部の崇高な民族愛と平和守護の大英断により、北南間にやっと対話と協力が達成され、北南が力を合わせてオリンピック行事を成功裏に行った。
    우리 최고지도부의 숭고한 민족애와 평화수호의 대용단에 따라 북남사이에 모처럼 대화와 협력이 이루어지고 북남이 힘을 합쳐 올림픽행사도 성과적으로 진행되였다.

    しかし米国は、オリンピックの閉幕を前に、大規模な反共和国制裁措置を講じ、朝鮮半島に対決と戦争の火の雲を再び引き戻そうと発狂している。
    그러나 미국은 올림픽경기대회의 페막을 앞두고 대규모적인 반공화국제재조치를 취하면서 조선반도에 대결과 전쟁의 불구름을 또다시 몰아오려고 발광하고있다.

    トランプは、今回、我々と異なる国との海上貿易を源泉遮断することを骨子とする制裁措置を発表し、その制裁が思いどおりに行かなければ、「非常に手荒な2段階」の行動をすることになるという暴言で我々を露骨に威嚇した。
    트럼프는 이번에 우리와 다른 나라들과의 해상무역을 완전차단하는것을 골자로 하는 제재조치를 발표하면서 이 제재가 먹어들어가지 않으면 《매우 거친 두번째단계》의 행동을 하게 될것이라는 폭언으로 우리를 로골적으로 위협하였다.

    トランプが、この手の制裁や暴言で我々をどうにかしようとすること自体が我々に対する無知を晒したことになる。
    트럼프패가 이따위 제재나 폭언으로 우리를 어째보려 하는 자체가 우리에 대한 무지를 드러낸것이다.
    我々はまさに、米国のこうした威嚇に対処し、自分を守るための正義の宝剣である核兵器を保有した。
    우리는 바로 미국의 이러한 위협에 대처하여 자기를 지키기 위한 정의의 보검인 핵무기를 보유하였다.

    既に何回も明らかにしたように、我々はいかなる封鎖も我々に対する戦争行為としてみなし、米国が本当に我々と「手荒に」対立する胆力があるなら、我々は強いて止めろとは言わない。
    이미 수차 천명한바와 같이 우리는 그 어떤 봉쇄도 우리에 대한 전쟁행위로 간주할것이며 미국이 정말로 우리와 《거칠게》 맞설 담력이 있다면 우리는 굳이 말리지 않을것이다.

    民族の念願通りに北南関係をよく発展させ、朝鮮半島の平和と安定を守護するために我々が傾けるあらゆる誠意と努力を無視し、米国が自ら我々に手を出し、挑発を仕掛けてくるなら、我々は米国が手荒に出てこようが、荒々しく狂気をふりまこうが、我々式の対応方式で米国の首根っこをつかんで押さえつける。
    겨레의 념원대로 북남관계를 좋게 발전시키고 조선반도의 평화와 안정을 수호하기 위해 우리가 기울이는 온갖 성의와 노력을 무시하고 미국이 기어코 우리를 건드리며 도발을 걸어온다면 우리는 미국이 거칠게 나오든 사납게 광기를 부리든 우리 식의 대응방식으로 미국을 휘여잡고 다스릴것이다.

    べいこくの軽挙妄動で朝鮮半島情勢が再び戦争直前へと至る場合、それによる全ての惨禍は米国の頭の上にかぶせられることになる。
    미국의 경거망동으로 조선반도정세가 또다시 전쟁접경에로 치닫는 경우 그로부터 산생될 모든 참화는 미국의 머리우에 들씌워지게 될것이다.

    主体107(2018)年2月25日
    주체107(2018)년 2월 25일

    平壌
    평 양
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    文在寅、facebookへ投稿:単一アイスホッケーチーム、韓日関係(小平奈緒選手) (2018年2月26日) 

    25日、文在寅がfacebookに投稿。タイトルと関連部部は以下。

    **************
    女子アイスホッケー単一チームは、結果ではなく、過程の価値を教えてくれました。見知らぬ人との出会いをはじめとし、一緒に汗を流しながら話をし、一つのチームとなりました。いかなるメダルよりも価値があり、輝きました。モーリー監督に感謝します。
    여자아이스하키 단일팀은 결과가 아닌 과정의 가치를 일깨워주었습니다. 낯선 만남을 시작으로, 함께 땀을 흘리고 이야기하며 하나의 팀이 되었습니다. 그 어떤 메달보다 값지고 빛났습니다. 머리 감독께도 감사드립니다.

    李サンファ選手と小平選手は、競技が終わった後、「よくやった」、「尊敬する」と、お互いを夢中で抱き合いました。2人の選手が、歩んできた友情の道が、両国の未来へ繋がっていると信じています。ノ・ソンヨン選手の涙も記憶しています。本当に最後までよくやりました。
    이상화 선수와 고다이라 선수는 경기가 끝난 뒤 “잘했어”, “존경한다”며 서로를 얼싸 안았습니다. 두 선수가 걸어온 우정의 길이 한일 양국의 미래로 이어져있다고 믿습니다. 노선영 선수의 눈물도 기억합니다. 정말 끝까지 잘했습니다.

    Source: facebook, 2018/02/25
    *****************

    「両国の未来へ繋がっている」、良い話だ。

    「<オリンピック>涙の海となった単一チームの最後の日『私たち、必ずまた会おう』」:とても良いニュース (2018年2月26日 『聯合ニュース』)

    26日、『聯合ニュース』が伝えた、とても良いニュースがある。商業メディアなので全訳できないのが残念だが、以下、要約。

    *************************
    ・「悲しまないで、私たち、必ずまた会おう」、「体に気をつけて、またね」と単一女子アイスホッケー選手達は別れを惜しむ。
    ・北朝鮮選手を乗せたバスが見えなくなるまで見送る。
    ・南北選手(韓国23名、北朝鮮12名)は、閉会式に参加後、涙の離別をした。
    ・5時出発予定の北朝鮮選手を見送るために、監督や韓国選手が早朝から待っていた。
    ・一緒に過ごした1ヶ月ほどの期間、家族や姉妹のように過ごした南北選手は、別れを惜しみ涙を流した。
    ・北朝鮮の朴チョルホ監督も韓国のモーリー監督と抱擁した。
    ・北朝鮮選手、涙を拭きながらバスに乗る。

    『聯合ニュース』、「[올림픽] 울음바다가 된 단일팀의 마지막 날 "우리 꼭 다시 만나"」、http://www.yonhapnews.co.kr/pyeongchang2018/2018/02/26/5501000000AKR20180226036100007.HTML?template=11509
    ********************

    上記urlから是非写真を見て頂きたい。

    <追記: 2018/02/26 1443>
    日本語版があるという情報を頂いた。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2018/02/26/0200000000AJP20180226002700882.HTML

    <追記: 2018/02/26 2039>
    動画。
    http://cdnvod.yonhapnews.co.kr/yonhapnewsvod/201802/MYH20180226006300797_700M1.mp4

    <追記: 2018/02/26 2119>
    貴重な静止画多数。料理人がバスを見送っている写真が良い。
    http://www.yonhapnews.co.kr/pictorial/index.html?issue_id=IC20180614&issue_div=all&template=7395

    イバンカ出国:北朝鮮代表団との接触はなかった模様 (2018年2月26日 「聯合TVニュース」)

    26日朝の『聯合TVニュース』によると、イバンカが帰国の途についたとのことである。文在寅との晩餐会、米国選手応援などをこなしたが、予告通り、北朝鮮側との接触はなかったようだ。イバンカはさておき、北朝鮮担当のスタッフも連れて来たとのことで、北朝鮮との接触可能性も言われていたが、それもなかったようだ。

    『聯合ニュースTV』、2018/02/26, http://www.yonhapnewstv.co.kr/MYH20180226003600038/

    「文大統領、北の金ヨンチョルに『非核化』直接闡明・・・『2段階論』を取り上げた模様」:ニコニコした握手はその後 (2018年2月26日 「聯合ニュース」)

    26日の『聯合ニュース』によると、オリンピック閉会式前に「非公開で1時間ほど」金ヨンチョルと会談をした文在寅が、金ヨンチョルに対して「非核化を言及したようだ」とのことである。

    *******************
    文大統領がこの日、これまで闡明にしてきた「凍結→廃棄」とう2段階の北朝鮮核問題解決法を金(ヨンチョル)副委員長などに明らかにしたものとみられている。文大統領の2段階北朝鮮核廃棄論は、北朝鮮が、核・ミサイル挑発を中断し、非核化を話し合うための対話の場に出てくる場合、米国をはじめとした国際社会が段階別の相応の措置をして行くものであると要約される。

    문 대통령이 그간 천명해온 '동결→폐기'라는 2단계 북핵 해법을 김 부위원장 등에게 직접 설명한 것으로 보인다. 문 대통령의 2단계 북핵 폐기론은 북한이 핵·미사일 도발을 중단하고 비핵화 논의를 위한 대화의 장으로 나올 경우 미국을 비롯한 국제사회가 단계별 상응 조치를 협의해 나가겠다는 것으로 요약된다.

    『聯合ニュース』、「文대통령, 北김영철에 '비핵화' 직접 천명…'2단계론' 거론한듯」、http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/02/26/0501000000AKR20180226029800001.HTML?template=2085
    ********************

    これに対して、金ヨンチョルは「特段の反応もなく聞いていた」としか明らかにされていないが、少なくとも、閉会式前にこうした発言があり、閉会式の場でニコニコしながら両者が握手したということは、金ヨンチョル側が、完全に文提案を蹴ったということでもなさそうだ。

    続報に注目したい。

    それはそうと、今日の『労働新聞』更新が遅い。オリンピック関連記事を読みたいのだが。

    「第23回冬期オリンピック閉幕」 (2018年2月26日 「朝鮮中央通信」)

    26日、「朝鮮中央通信」が配信した記事。以下。

    ****************
    南朝鮮のピョンチャンで去る9日に開幕した第23回冬期オリンピックが閉幕した。

    25日、平昌オリンピック競技場で閉幕式が開催された。

    朝鮮労働党中央委員会副委員長、金ヨンチョル同志を団長とする朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団と我々民族オリンピック委員会代表団、応援団、そして総連の応援団が閉幕式に参加した。

    南朝鮮の文在寅大統領と政界、社会各層の人士、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会委員長、世界各国の高位人士、外国のお客さん、スポーツ愛好家がこれに参加した。

    第23回冬期オリンピックに参加した北と南の選手達をはじめとし、各国と地域の選手、役員が入場すると、観衆が拍手喝采を送りながら歓迎した。

    金ヨンチョル同志と文在寅大統領夫妻が、席から立ち上がり、主席壇前を通り過ぎる北と南の選手に手を振りながら挨拶を送った。

    オリンピック参加が響き渡る中、オリンピック旗が降ろされ、第24回冬期オリンピックの主催国に伝達された。

    第23回冬期オリンピック組織委員会委員長と国際オリンピック委員会委員長の演説に続き、オリンピック閉幕が宣言されながら、聖火台の火が消えた。

    閉幕式を前に金ヨンチョル同志は、オリンピックに参加した我々の選手と会い、熱い挨拶を交わした。
    ***********************

    文在寅と金ヨンチョルは、北南選手団に対して「立ち上がって手を振り」とあるが、イバンカはどうしていたのか。韓国メディアを見ると、何か書いてあるのかも知れない。そして「各国の高位級人士」にイバンカも含めているつもりなのかどうかも気になるところである。

    習近平のメッセージも込められたあれだけ派手な演出があったにも関わらず、24回大会の「主催国」を中国・北京と書かなかったところも、中国に対する微妙な感情が感じられる。

    「朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団第23回冬期オリンピック閉幕式に参加するために平壌出発」 (2018年2月25日 「朝鮮中央通信」)

    25日夜、「朝鮮中央通信」が、金ヨンチョルが韓国に到着したことなどを報道。

    *************
    朝鮮労働党中央委員会副委員長、金ヨンチョル同志を団長とする朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団が、第23巻冬期オリンピック閉幕式に参加するために、25日平壌を出発した。

    高位級代表団は、祖国平和統治水蔭会委員長、李ソングォン同志、その他の随行員で構成されている。

    開城に到着した朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団は、9時30分頃、南側地域へ向かった。
    ******************

    自由韓国党の「悪党共」が統一大橋を遮断した行為については、今のところ触れていない。

    <追記:2018/02/26 0925>
    毎度、誤記をお知らせ下さる方、本当にありがとございます。

    平昌オリンピック閉幕式 (2018年2月25日)

    25日、平昌オリンピック閉幕式を見ていた。注目すべきは、金ヨンチョルとイバンカの関係だが、文在寅の横の列にはイバンカが座り、金ヨジョン同様上の列には金ヨンチョルが座っていた。しかし、金ヨンチョルは金ヨジョンよりも文在寅からずれた位置に座っていた。カメラは、金ヨジョンと比べると、金ヨンチョルを撮さなかった。韓国国歌演奏の場面で金ヨンチョルが起立したのかも分からなかったし、南北選手が入場する場面での金ヨンチョルの様子もあまり分からなかった。ただ、文在寅との握手シーンでは、金ヨンチョルはニコニコしていた。

    オリンピックの閉会式では、開会式同様、バッハ委員長の北朝鮮に対する配慮が見られた。閉会演説の台詞もそうだったし、活躍した選手を壇上に集め、真ん中に北朝鮮のフィギュア女子選手を立たせ、横に並び立ち、韓国人がやるハートマークを作って見せたのも、バッハ委員長の配慮であろう。

    4年後の北京までに、朝鮮半島はどうなるのか。カンヌンの子供たちは無事でいられるのか、北朝鮮の選手達は無事でいられるのか、そして、日本の選手達は無事でいられるのか。

    そんな複雑な思いの中で、聖火は消えた。

    オリンピック外交は続く。

    <追記:2018/02/26 1004>
    『聯合TVニュース』の映像などから分かったこと。

    金ヨンチョル、韓国国歌演奏中は、起立して黙って聞いていた。
    イバンカとは、挨拶もなかったと。

    「17時報道:総連ビル銃撃事件、総連記者会見」:容疑者の背後関係まで具体的に報道、日本人民も「テロ行為」を非難していると、<追記>「アジア太平洋平和委員会スポークスマン談話」:「島国全域に恐ろしい災難(核爆弾落下)が降りかかる」と (2018年2月25日 「朝鮮中央TV」)

    25日、「朝鮮中央TV」の「17時報道」で、総連中央会館に対する銃撃事件に関する報道があった。容疑者2名の名前や背後関係まで、日本のメディア報道以上に詳細に報じている。続けて、総連副議長による記者会見で発表された「談話」も報じられている。

    「安倍一味の反共和国敵対視策動」触発された「テロ犯罪行為」だとしながらも、「日本人民も強力に非難している」とも報じている。

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/02/25

    <追記:2018/02/25 1915>
    関連して「朝鮮アジア太平洋平和委員会談話」放送中。

    総連弾圧などを止めなければ、「島国全域に恐ろしい災難が降りかかる」と。「島国全域」に核爆弾の雨が降るということであろう。

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/02/25

    「我が共和国の主権が行使される領域である総連中央会館」と言っているが、「総連中央会館」であろうが、何であろうが、民間人が所有する1建物に過ぎず、北朝鮮の在外公館ではないので、「共和国の主権」など「行使」されない。

    「島国が患う治癒不能の熱病」:(日本列島が北朝鮮の核で)「黒い海の底に沈むまで治癒不能」、安倍一味を非難 (2018年2月25日 「uriminzokkiri」)

    25日、「uriminzokkiri」にアップロードされた動画。最近、「日本反動共」を非難する記事や動画が多くなっている。ここ数日では、「竹島の日に合わせて、「朝鮮中央TV」でも「独島」の領有権の正当性を主張する番組をシリーズで放送した。uriminzokkiriにも2010年に制作された「独島」の領有権を説明する番組がアップロードされており、字幕を付けたいと思っている。

    日本語字幕付き。

    Source: uriminzokkiri, 2018/02/25

    「日本サムライの再侵略野望の熱病は、(北朝鮮の核で)黒い海に(日本列島が)沈むまで治癒されない」と、「安倍一味」を非難している。

    「金ヨンチョル一団、9時49分軍事分解線到着」:韓国保守団体「統一大橋」遮断 (2018年2月25日 「聯合ニュースTV」)

    25日、『聯合ニュースTV』放送中。

    金ヨンチョル、自動車で移動中。自分で自動車のドアを閉めていた。やはり「第1副部長同志」とは格が違うようだ。

    金ヨンチョル、迂回路で宿所に到着。ヘリコプターでも使うと思ったが、赤い点がある「統一大橋」を渡らず、黄色い点がある古い橋を渡ったのではないだろうか。この古い橋は、板門店に行く際に何回か通過しているが、バス1台は通れる幅はある。

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    Source: Google Earth

    「米国は愚かな雑言を吐いた対価を痛く支払うことになる-朝鮮アジア太平洋平和委員会スポークスマン声明」:ペンスが「第1副部長同志」を非難したことを糾弾 (2018年2月25日 「労働新聞」)

    25日、『労働新聞』4面に掲載された記事。以下。

    ***********
    最近、日々高まっている北南間の関係改善ムードに極度に当惑したトランプ一味が、分別を失い対朝鮮敵対謀略騒動に狂奔している。

    その先頭で最も悪辣な悪口を吐いているのが、まさに米国副大統領ペンスである。

    23日、米国・メリーランド州で開催された保守主義団体の総会なる場所に顔を出したペンスは、「北朝鮮に対する戦略的忍耐の時代は終わった」だの、「北朝鮮が米国と同盟国に対する脅威をなくすまで、核とミサイルを完全に廃棄するときまで、断固たる姿勢を示し続ける」だのと、怪気炎を吐いた。

    さらに、歯ぎしりさせるようなことは、少し前、南朝鮮で開催される冬期オリンピック開幕行事に祝賀使節として参加した我々の党中央委員会第1副部長を悪辣に取り上げながら「邪悪な政権の中心」だの、「暴圧的な政権の柱」だのという、口にできないような妄言を躊躇なく吐いた。

    この日、口から大蛇が出るのか蛇ヶ出るのかも知らず、言い放った「独裁」だの「家族一味」、「飢え死に」だのという、ペンスの悪口は、歴代の米政権のいかなる当局者も、我々を「悪の軸」と非難したブッシュでさえ、顔面蒼白になる特大型挑発行為の極致に他ならない。

    問題は、ペンスが少し前にあった奴の南朝鮮行脚について非難が収拾できないほど高まり、極度の境地に追いやられ、誰に対しても噛みつく狂犬のように幼稚な悪事を働いていることである。

    よく知られているように、ペンスは、去る2月8日から10日まで、冬期オリンピック参加を名分に南朝鮮を行脚しながら、雰囲気に合わないような反共和国対決狂気をふりまきながら、無常識に騒ぎ立て、世界の面前で惨憺たる恥をかいた。

    米国に帰ってからは、「外交的無礼」を犯しながらまで、我々の代表団との接触を避け、我々の高位級使節を意図的に無視したことに対する非難が高まると、「避けなかった、無視した」と戯言を繰り返しながら、厳しい立場から抜け出そうと愚かに行動した。

    しかし、日が経つにつれ「金ヨジョン第1副部長がペンスを完全に圧倒した」、「ペンスを掌に載せたまま、動いていた」、「オリンピック外交でペンスは完敗した」という世論がさらに拡散し、その後、ペンスを支持していた米国会議員達でさえ「品位のない身の振り方と、低級な行動に幻滅を感じた」、「どうせなら、行かない方がよかった」、と言いながら、ペンスの気持ちを刺激している。

    失策を犯したなら、自らを反省し、自重するのが当然である。

    ペンスの醜態は、まさに政治家としての姿など少しも見いだせない天下の無頼漢、悪の限りを尽くす不良として以外に考えることができない、ならず者役人だ。

    元来、極悪な右翼保守分子、反共和国対決狂信者として悪名を轟かせてきたペンスが穏健な表現が出てくるはずがない。

    しかし、ペンスが「独裁政権」だの「邪悪な政権の中心」だのと言いながら、神聖な我々の共和国政権を冒涜し、我々の党中央委員会第1副部長をはじめとした我々の祝賀使節を出鱈目に冒涜することについては、決して容赦できない。

    我々の最高尊厳と体制を中傷冒涜する者共に対しては、それが誰であれ、地球のどこにいようが、最後まで探し出し、無慈悲に懲罰するというのが、自分の首領、自分の制度と運命を同じにする我々の軍隊と人民の気質である。

    ペンスは、くだらない狂言で米国をどれほど危険な状況に追い込んでいるのか、奴の立場もまたどれほど惨めで、凄惨な奈落に引き落とされたのかを自分で見ながら、まさに辛い時間を送ることになるであろう。

    そして、ペンスのような人間の屑を家で飼っているトランプもしっかりと知らなければならない。

    我々は、いかなる場合にも米国に対話を求めないし、特に、我々の最高尊厳と共和国政権を悪辣に非難する者とは付き合う考えもない。

    今日はもちろん、今後100年、200年が過ぎた後にも、絶対に向かい合って座らない。

    これは、決して空言ではなく、いかなる威嚇でもない。

    米国は、愚かな雑言を吐いた対価を痛く支払うことになるであろう。

    主体107(2018)2月24日 平壌

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    Source: 『労働新聞』紙面pdf版4面、2018/02/25
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    やはり、「ブッシュでさえ、顔面蒼白になる」、「第1副部長同志」に対する悪口は、「最高尊厳の冒涜」ということなのだろう。「100年後も200年後も米国と向かい合って座らない」というのが、金ヨンチョルが持って来たメッセージなのか。ファッションモデル、いつもニコニコのイバンカが金ヨンチョルを見るのか、金ヨンチョルはどんな顔でイバンカを見るのか、朝米接触以前の問題として注目したい。

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/02/25

    「朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団が南朝鮮を訪問する」:短く初報道 (2018年2月25日 「労働新聞」)

    25日、『労働新聞』2面に金ヨンチョル他の韓国訪問について短く報道。

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    朝鮮労働党中央委員会副委員長の金ヨンチョル同志を団長とする朝鮮民主主義人民共和国高位級代表団が、第23回冬期オリンピック閉幕式に参加するために南朝鮮を訪問する。

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    Source: 『労働新聞』紙面pdf版2面、2018/02/25
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    到着の様子などは、韓国メディアが大々的に報道するであろう。イバンカとの接触に注目。

    トランプ、イバンカ自慢 (2018年2月23日)

    23日、トランプが「イバンカがソウルに到着した」とツイートしながら、「この国を代表することにおいて、これ以上に良く、賢い人はいない」と娘自慢をした。

    「元帥様」が「第1副委員長同志」を思う気持ちと同じか。

    *****************
    Donald J. Trump

    認証済みアカウント

    @realDonaldTrump
    11時間11時間前
    その他
    My daughter, Ivanka, just arrived in South Korea. We cannot have a better, or smarter, person representing our country.
    *******************

    同じタイミングで、トランプは北朝鮮に対する追加的制裁について言及している。

    こうしたことからすると、金ヨンチョルとイバンカの接触はなさそうだが。

    「新しい朝鮮記録映画』放送中:凄く久しぶりの朝鮮記録映画 (2018年2月23日 「朝鮮中央TV」)

    23日、随分久しぶりに新たに制作された「朝鮮記録映画」を「朝鮮中央TV」で放送している。

    金ヨンチョル訪韓、ペンスとの対話を北朝鮮ドタキャン:米国務省の説明 (2018年2月22日)

    22日の米国務省定例記者会見で、金ヨンチョル訪韓についてとペンスとの対話を北朝鮮がドタキャンしたことに関する質問が出された。

    US Department of State, Daily Press Briefing, https://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2018/02/278763.htm#NORTHKOREA

    金ヨンチョル訪韓について米国務省報道官
    *******************
    私は、金ヨンチョルが彼の責任だと信じられている天安艦記念館を訪問してくれればよいと思っている。我々と韓国政府は緊密な関係にある。韓国政府は国連制裁の対象となっている個人がオリンピック期間に韓国を訪問することについて、調整してきた。我々の役割は韓国政府の近い同盟国・パートナーとして協力することであり、オリンピックが安全で良いもの、そして肯定的に開催されることを支援することである。我々の選手がたくさん金メダルを取ることが背景にはあるが、オリンピックの開催を喜ばしく考えている。それ以外のことは、韓国政府に問い合わせて欲しい。
    MS NAUERT: Yeah. I think first, we would hope that he would take the opportunity to go to that memorial, to go to the memorial and see what he is believed to have been responsible for. I think that was part of your question. Secondly, we have a close relationship, as you know, with the Republic of Korea. The Republic of Korea has worked with the United Nations to have various sanctions waived, to have certain individuals be able to visit their country during the Olympics. Our role in this is working as a close partner and ally with the South Korean Government, also in supporting and ensuring a safe and good and positive Olympics. We’ve been very pleased with the Olympics, although we are rooting for our athletes to continue to try to grab on some of those golds.

    I don’t have anything more for you on that, but I would just have to refer you back to the Government of Korea on that matter (inaudible).

    質問:しかし、それは違う。彼は軍人だ。この軍人はテロリストだ。米国は、テロリストとは交渉しないと言っている。
    QUESTION: But that’s different. This military guy. This is military guy who is a terrorist guy. It’s more – so U.S. say that U.S. never negotiation with any terrorist peoples.

    報道官:このことに関する北朝鮮との対話は一切していない。
    MS NAUERT: We’re not involved in any conversations with the Government of North Korea on this, okay?
    ****************

    少し前まで『聯合ニュースTV』を見ていたが、「自由韓国党」などの野党が中心となり、金ヨンチョルが天安艦事件を引き起こした責任者であるとしている。そして、米国務省の定例記者会見でも、所属不明の質問者が金ヨンチョルを「テロリスト」と呼んでいる。しかし、米国務省報道官は、慎重に「テロリスト」という表現を避け、金ヨンチョルが天安艦事件の責任者であることについても断定することはなく、「そう信じられている」という表現を使っている。自分も熟考することなくものを言うトランプ好みと言うべきか、この報道官の発言は、トランプ政権下でもしばらく報道官をした後に解任されたオバマ時代の報道官と比較すると、非常に直情型で、官僚らしからぬ表現を使う。そんな報道官が、今回はこうした慎重な表現を使っているところには注目しておく必要がある。

    上記、『聯合ニュースTV』の中でも、国情院が、天安艦事件と金ヨンチョルの関連を曖昧にする発表をしたと言っていた。

    そんなことからすると、文在寅政権が米国政府に対して、天安艦事件と金ヨンチョルを結びつけるような「過激な発言」を避けるよう要請した可能性がある。確かに、「最高領導者」の直近メッセンジャーを開会式に派遣し、核問題も含めた政治的交渉が十分に可能な北南関係を指揮する現場の司令官を閉会式に派遣する決定をした北朝鮮の意図を確認するためには、入り口で金ヨンチョル訪韓を遮ってしまうのは得策ではない。

    また、米国務省定例記者会見では、ペンスと北朝鮮代表が会えなかった件についても質問が出された。
    ******************
    報道官:ペンス副大統領の代弁はできないが、彼の意図については話せる。彼の意図は、我々の要求と世界の要求、つまり非核化を北朝鮮と話をして伝え、それが世界共通の目標であることをはっきりとさせることであった。
    MS NAUERT: The Vice President, Vice President Pence – and I can’t speak for the Vice President, but I can tell you what his intent was, and his intent was to discuss and lay out our requirements – and it’s not just U.S. requirements; it’s the world requirements, denuclearization – and make that very clear, make that very crystal clear, that that is our policy goal and that is a goal that’s shared by many around the world.

    北朝鮮側は明らかに、それが嫌だったのであろう。私は北朝鮮政府のために話すことはしないが、明らかに彼らはそれが嫌だった。残念ながら、彼らは会合をキャンセルすることを選んだ。会合が開催されていれば、世界の多くの人々は喜んだであろうし、我々は我々のメッセージをフェース・トゥー・フェースで強力に伝えることができたであろう。
    The North Koreans apparently didn’t like that. I’m not going to speak on behalf of their government, but apparently they didn’t like that. They chose, unfortunately, to cancel that meeting. I think a lot of people would have been happy if that meeting had gone off and we had been able to deliver that message to them in a very strong way face to face.
    ******************

    北朝鮮が核問題を忌避した結果であろうことは、過去記事で指摘したとおりであり、米国政府も同様の認識であることが報道官の発言で確認された。忌避した理由は、金ヨジョンと金永南では到底対応不可の問題であることも過去記事に書いた。

    さて、閉会式には上記の通りこうした核問題も含む政治的交渉が十分可能な金ヨンチョルがやってくる。一方、米国からはイバンカがやってくる。イバンカの評価をどう評価すべきかは今一つ自信がないが、見た感じでは、政治交渉能力は全くないが、米国の指導者である父・トランプにメッセージを正確に伝え、また、父・トランプのメッセージを正確に伝えられるという点においては、金ヨジョンと非常に近い。

    実に奇妙な偶然というべきか、開会式には金ヨジョンとペンス、閉会式には逆の関係の金ヨンチョルとイバンカがやってくる。現時点では、イバンカと金ヨンチョルの会談はセットされていないというが、会談には至らないまでも、ペンス(と追従者安倍)のように避けるような動きをするのか、それともニコニコしながら挨拶ぐらいはするのか。イバンカならできそうな気はするが、その時、金ヨンチョルが「老いぼれ凶人トランプ」の娘に対してどのような表情をするのかが見物である。

    「米日反動共の戦争凶は平和の破壊者-朝鮮平和擁護全国民族委員会スポークスマン談話」:米韓合同軍事演習再開にプレッシャー、「(核)宝剣を持つのは正しかった」、金ヨンチョルが持ってくるメッセージの予告か (2018年2月22日 「朝鮮中央TV」)

    22日、「朝鮮中央TV」で放送された「朝鮮平和擁護全国民族委員会スポークスマン談話」。北南が朝鮮半島で平和構築のための努力をしている最中、「再支配野望」と「大東亜共栄圏の妄想」を捨てられない「アメリカ帝国と島国野郎共」が「戦争狂乱」を演じている。こうした状況は、「(核)宝剣を手にした朝鮮が千万本正しかった」ことを証明しているという主張。このような状況では、「宝剣」を放棄することなど考えられもしないし、オリンピック終了後に米韓合同軍事演習を再開すれば、平和ムードも流れてしまうというプレッシャー。

    金ヨンチョルが持ってくるメッセージもこれに準ずるのであろう。

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/02/22

    北朝鮮、平昌閉幕式には金ヨンチョル派遣、米国はイバンカ (2018年2月22日 「聯合ニュース」)

    22日、『聯合ニュース』によると、北朝鮮は平昌五輪閉幕式に金ヨンチョル統一戦線部長他、6名と。

    米国はイバンカを派遣するとしている。

    『聯合ニュース』、「北, 김영철 통전부장 등 평창 폐회식 고위급대표단 25일 파견(종합)」、http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/02/22/0505000000AKR20180222098052014.HTML?template=2085

    北朝鮮オリンピック代表団を見送る金ヨンチョル(恐らく、手前の黒コートの人物)
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    Source: 『労働新聞』、2018/02/08

    「腐って病んだ資本主義社会」:日本と米国の「腐敗」を紹介 (2018年2月22日 「労働新聞」)

    22日、『労働新聞』に掲載された記事。時々、この種の記事は掲載され、事例としてしばしば挙げられるのは南朝鮮、米国、そして日本。今回は、和解ムードもあってか、南朝鮮の「腐って病んだ」事例は挙げられていない。以下。

    *************
    頻繁にある殺人犯罪
    살인범죄 성행

    極度の人間憎悪思想が蔓延している日本社会で、人間の想像を超越するとんでもない殺人事件が後を絶たない。
    극도의 인간증오사상이 만연하는 일본사회에서 인간의 상상을 초월하는 끔찍한 살인사건들이 끊기지 않고있다.

    10日、東京都秋川市で63歳の女性がネクタイで自分の娘の首を絞めて殺した。
    10일 도꾜도 아끼시마시에서 63살 난 녀성이 넥타이로 자기 딸의 목을 조여 숨지게 하였다.

    殺人者は、自分が長女の首をネクタイで締めて殺したと認めた。この家では、父と母、娘3人が暮らしてるが、当時、父は外出した状態だったという。
    살인자는 자기가 맏딸의 목을 넥타이로 조여 죽였다고 인정하였다.그 집에서는 아버지와 어머니, 딸 3명이 살고있었는데 당시 아버지는 외출한 상태였다고 한다.

    一方、この日、長野県では、69歳の男性が鉄のハンマーで自分の息子の頭を何回も叩き、無残に殺害した。
    한편 이날 나가노현에서는 69살 난 남성이 쇠망치로 자기 아들의 머리를 여러번 내리쳐 무참히 살해하였다.

    特に、人々を驚愕させたのは、自分の手で息子を殺した父が、堂々と警察を訪れ「私が息子を殺した」と自供したということだ。親子間で殺し合う非人間的な悪行が毎日のように発生している身の毛のよだつような惨状は、腐るだけ腐った日本社会の真の姿をそのまま示している。
    더우기 사람들의 경악을 자아내는것은 제손으로 아들을 죽인 아버지가 버젓이 경찰에 찾아가 《내가 아들을 죽였다.》고 실토하였다는것이다.부모자식간에 서로 죽일내기를 하는 비인간적인 악행들이 매일과 같이 벌어지는 소름끼치는 참상은 썩을 대로 썩은 일본사회의 진면모를 그대로 보여주고있다.

    経済停滞
    경제 침체

    米国で1月に自動車部品販売量が、前月と比べて1.3%減少した。
    미국에서 1월에 자동차부속품판매량이 그 전달에 비해 1.3% 줄어들었다.

    一方、日本では、昨年12月に主要機械製品注文量が、前月に比べ11.9%減少した。
    한편 일본에서는 지난해 12월에 주요기계제품주문량이 그 전달에 비해 11.9% 감소하였다.

    家のない人々の不遇な境遇
    집없는 사람들의 불우한 처지

    英国のロンドンにある国会議事堂付近で14日、凍死した人の死体が発見され、物議を醸している。
    영국의 런던에 있는 국회의사당부근에서 14일 얼어죽은 사람의 시체가 발견되여 물의가 일어나고있다.

    死亡者は家がなく、議事堂近くの地下鉄駅で寝泊まりしていた流浪欠食者の中の一人だという。
    사망자는 집이 없어 의사당근처의 지하철도역에서 밤을 보내군 하던 류랑걸식자중의 한 사람이였다고 한다.

    この国の新聞『デイリー・メール』は、今回の事件で英国社会が大きな衝撃を受けていると伝えた。
    이 나라 신문 《데일리 메일》은 이번 사건으로 영국사회가 큰 충격에 빠져있다고 전하였다.

    英国で昨年冬だけでも、家がなく外で寝泊まりしている人々の数は、毎日平均4750名に達している。
    영국에서 지난해 가을에만도 집없이 한지에서 새날을 맞은 사람들의 수는 매일 평균 4 750여명에 달하였다.

    性暴力犯罪憂慮
    성폭력범죄 우심

    米国のロサンジェルス市郊外で11日、中年男性が10代の幼い少女に性暴行を加えた事実が判明し、社会を驚愕させた。
    미국의 로스안젤스시교외에서 11일 중년의 남성이 10대의 어린 소녀에게 성폭행을 가한 사실이 드러나 사회계의 경악을 자아냈다.

    イタリアでは、ここ数年間、全ての女性人口の約44%に達する881万6000人の女性が、職場で性戯弄(セクハラ)を受けたことが判明した。被害者の大多数が、仕事を失うのではないかと、その事実を訴えることさえできない状況だという。
    이딸리아에서는 최근년간에 전체 녀성인구의 약 44%에 해당한 881만 6 000명의 녀성이 직장들에서 성희롱을 당한것으로 밝혀졌다.피해자들의 대다수가 일자리를 잃게 될가봐 그 사실을 신고조차 하지 못하는 형편이라고 한다.

    『労働新聞』、「썩고 병든 자본주의사회」、2018/02/22, http://www.rodong.rep.kp/ko/index.php?strPageID=SF01_02_01&newsID=2018-02-22-0053
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    これを読んだ朝鮮人民は、「資本主義社会も我々の社会主義社会も同じなのか」と思うのかどうか。南朝鮮に逃亡する「人間の屑」共は、少なからずこの種の犯罪を犯した結果の逃亡ということになっているのだが。

    「ペンス米副大統領、平昌で金ヨジョンに会おうとしたが、北が取り消し」:核問題を避けたのか、米日と韓国を分断 (2018年2月21日 「聯合ニュース」)

    「第1副部長同志」の第2子妊娠を記事にしようと思い、『聯合ニュース』を見たら、もっとおもしろい記事が出ていた。

    記事によると「ペンスが北朝鮮代表団と会おうとしたが、北側が2時間前に取り消した」と『ワシントンポスト』が報じたと書かれている。

    『聯合ニュース』、「"펜스 美부통령, 평창서 김여정 만나려고 했으나 北이 취소"」、http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/02/21/0619000000AKR20180221051700009.HTML?template=2085

    The Washington Postの元記事を確認してみた。

    The Washington Post, Pence was set to meet with North Korean officials during the Olympics before last-minute cancellation, https://www.washingtonpost.com/politics/pence-was-set-to-meet-with-north-korean-officials-during-the-olympics-before-last-minute-cancellation/2018/02/20/89392dfe-1684-11e8-942d-16a950029788_story.html?hpid=hp_hp-top-table-main_pencekorea-650pm%3Ahomepage%2Fstory&utm_term=.b8ee5937b250

    青瓦台での米朝対面を韓国側がセットアップしたと報じられているが、米国から「核放棄」を求められることは分かりきっていたので、金永南と金ヨジョンでは到底対応できないということで、避けたのであろう。会談が実現していれば、米国や韓国メディアが「北に核放棄を要求した」と報じ、その際、金永南と金ヨジョンが放棄をあからさま拒めば、「北朝鮮は悪い国」ということが印象付けられ、せっかくの和解ムードに水を差すことになるし、「兄貴に伝える」とでも答えれば、北朝鮮の弱腰が世界に伝わる。

    では、「核放棄」を求められることが分かりきっていながら、なぜ1度は会談を受け入れたのか。可能性としては、韓国側が「挨拶程度で、核には直接触れない」というセットアップをしようとして米国側に拒否され流れたのか、そうでなければ、北朝鮮がドタキャンを読み込み済みにした受け入れをすることで、下のいくつかのuriminzokkiriのいくつかの動画にも見られるような「ペンス、ざま見ろ」を演出したかったのであろう。

    北南は和解に向かい、和解を妨害する米国と日本は邪悪という構図を描くことを狙ったのであろう。

    しばしば、日韓メディアは、「北朝鮮は、微笑外交で米日と韓国を分断させることを目論んでる」と書いているが、この辺り巧妙なやり方を見ていると、こうした指摘もまんざら外れてはいないような気がする。

    「ネットを埋めた平昌民心」:北朝鮮メディア、平昌の応援団などの写真を大量に初使用 (2018年2月20日 「uriminzokkiri」)

    20日、uriminzokkiriにアップロードされた動画。韓国のネットに投稿されたメッセージを紹介するという形式を取っている。投稿文に北朝鮮のメッセージが込められているのでおもしろい。また、外国向けのメディアではあるものの、北朝鮮メディアがこれほど多くの北朝鮮応援団などの様子を見せる写真を使うのはこの動画が初めて。おもしろかったのは、韓国が北朝鮮代表団を「食事に招いたのが4回、ペンスが2回、安倍が0回」という話。また、ヒョン・ソンウォルが「ハルラも独島も我が祖国」と歌ったことも紹介している。

    ネット投稿を紹介するシリーズは、uriminzokkiriにしばしばアップロードされるが、今回のものはおもしろいので紹介しておく。

    日本語字幕付き。

    Source: uriminzokkiri, 2018/02/20

    「愚かな空元気を出しながら行儀悪く騒ぎ立てるな」 (2018年2月20日 「労働新聞」)

    20日、『労働新聞』に掲載された記事。訳詞ながら読んでいくので、以下。

    *****************
    最近、トランプ一味が我々との「対話可能性」を云々しながら、北核問題が外交的方法で解決されなければ、軍事的選択をせざるをえないと威勢の良い戯言を並べている。

    トランプは、多くに機会に「核問題を解決するための選択肢には、軍事的方法と非軍事的方法が全て含まれる」、「核問題が平和的に解決されることを願っているが、そうならない可能性が非常に大きい」とほざきながら、軍事的方法を選択できることを露骨に示唆した。

    副大統領のペンスをはじめとしたトランプの側近共も「米国は、全ての軍事的代案を保有し、忌憚が核を放棄するときまで経済、外交的圧迫を持続する」だの、「全ての選択案がテーブルの上にあることをはっきりさせる」だのと言いながら、外交的選択が失敗すれば、軍事的選択しかないということについて世論化している。

    「外交的方法による核問題解決」を騒ぎ立てていた米国務長官ティラーソンと米国防長官マティスも「北政権が世界を脅威にさらしている」、「北が対話と交渉の道を選択しなければ、自ら軍事的行動の引き金を引くことになる」、「外交的に駄目ならば、軍事的に解決する」などのラッパを吹き、それに同調している。

    これは、結局、我々が奴らの非核化交渉に応じなければ、軍事的攻撃を加えるという露骨な強迫である。

    問題は、なんのためにトランプ一味が世界が公認する戦略国家の地位に堂々と台頭した我々に通じないこうした出鱈目な虚勢を張っているのかということだ。

    それは、自衛的核武力強化のための我々の追加的な戦略的措置を防ぎ、朝鮮半島情勢激化に鋭敏に対応するという、我々の周辺国家を震えあげさせ、対朝鮮制裁圧迫の度数を最大に高めながら、極端な場合、冒険的な軍事的攻撃に出るための名分を作るための前書きである。

    特に、我々の主導的で誠意ある努力により達成された北南関係改善にブレーキを掛け、我々の「反発」を誘導し、朝鮮半島で再び軍事的緊張を高めようというところに、その黒い下心がある。

    米軍部好戦狂共が冬期オリンピックが終わったら直ぐに、南朝鮮傀儡軍部の奴らとの合同軍事演習を再開すると騒ぎ立てているのも、その用の凶悪な企図に起因するということは、言うまでもない。

    しかし、その種の戯言で誰それを驚かそうとするのは、限りなく愚かなことであり、主体朝鮮の信念と意志、度胸をあまりにも知らずに飛びかかる空元気に過ぎない。

    我が共和国は、誰も手を出せない自衛的確強国であり、自力自強の旗を高く掲げ、前途を開拓していく我々には制裁であれ、圧迫であれ恐れるものはない。

    米国が世界のあらゆる烏合の衆を全て動員しても、我々をどうにもできずにいる事実自体が、最強大国としての共和国の戦略的地位に対する明白な実証となる。

    しかし、全世界が全て知っているこの厳然たる現実をどうして米国だけが知らないのか。

    それは、トランプ一味こそが、どれほど愚昧で、限りなく愚かな白痴、時代錯誤的な馬鹿共であるのかをそのまま示している。

    今、内外で極度の境地に追い込まれたトランプ一味は、朝鮮半島でなんとか戦争の火ぶたを切ることで、生きる道を開こうとしている。

    「嵐の前の静けさ」だの、「火炎と憤怒」だの、「完全絶滅」だのという、暴言をやたらと吐きながら、「核問題解決」をしようとし、我々の急速な核兵力強化措置で体面が地面に急落したトランプは、国際社会はもちろん、米国内でさえ強力な非難の洗礼を受けている。

    さらに、米国副大統領ペンスが、今回の冬期オリンピックを契機に、南朝鮮を行脚しながら反共和国対決狂気をまき散らし、犬が吠えるようにしたので、まさに米国の威信は悲惨なほどに落ちた。

    トランプ一味が、外交的方法が失敗すれば軍事的方法を選択すると騒ぎ立てているのは、危機に瀕した奴らの差し迫った心理をそのまま物語るもので、なんとかして北侵戦争挑発のための名分を作ろうという凶悪な企図の発露である。

    しかし、もし米国が我々に飛びかかるなら、我々の軍隊と人民の断固たる懲罰で骨も見つけることができなくなるだろう。

    最近、トランプ一味が米国人に朝鮮に旅行に行くなら、遺言状を書いていかなければならないとほざいているが、そのような空虚なラッパを吹いているのではなく、我々の警告を胸に刻んだ方が良い。

    米国が我々に戦争を仕掛けてくる場合、遺言状を受け取る奴も、棺を埋めてくれる奴もいなくなるというのが我々の答えだ。

    米国は、相手が誰なのかをしっかりと知り、愚かな空元気を出して、行儀悪く騒ぎ立ててはならない。

    シム・チョルヨン

    20180220 rodong6
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版6面、2018/02/20
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    川口智彦

    Author:川口智彦
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    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

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