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    「米帝反対闘争の日に際して各地で集会」:軍歌や戦争関連の楽曲も多数放送、核実験などは「勝利の7.27」前か (2022年6月25日 「朝鮮中央TV」)

    25日、朝鮮戦争開戦日、北朝鮮各地では「6.25米帝反対闘争」集会が開かれた。ここ数年も開かれていた可能性はあるが、これ程大々的に報道された記憶はない。

    「20時報道」より

    Source: KCTV, 2022/06/25

    また、軍歌や戦争関連の音楽もたくさん放送されている。

    「祖国保衛の歌」

    Source: KCTV, 2022/06/25

    「党中央軍事委員会第8期第3回拡大会議」は、このタイミングに合わせて開催され、「勝利の7.27」前に核実験か、そうでなければ今回の「拡大会議」で決定された何らかの行動があるものと予想される。

    米国連大使、国連総会で演説:対話の意思やワクチン提供などを中国を通じて伝達、「前提条件なしで」は前提条件だらけ (2022年6月8日 「米国連代表部」)

    8日、「米国連代表部」HPに米国連大使が国連総会で行った演説を掲載している。

    US Mission to the UN, Remarks at a UN General Assembly Meeting Following Vetoes by China and Russia on a UN Security Council Resolution on the DPRK, 2022/06/08, https://usun.usmission.gov/remarks-at-a-un-general-assembly-meeting-following-vetoes-by-china-and-russia-on-a-un-security-council-resolution-on-the-dprk/

    北朝鮮のミサイル発射などを強く非難した上で、

    ******************
    (北朝鮮はミサイル発射などを一方的に行っている)。バイデン大統領とブリンケン国務長官は繰り返し、そして公に前提条件なしで平壌と対話を求めていると述べている。我々はこのメッセージを個人的なチャンネルや米高官から北朝鮮高官へのチャンネルで伝えている。また、我々は第三国を通じて書面で特定の提案も伝えている。
    These actions by the DPRK have been unprovoked. President Biden and Secretary Blinken have repeatedly and publicly said that we seek a dialogue with Pyongyang, without preconditions. We have passed this message on through private channels as well – including high-level personal messages from senior U.S officials to senior DPRK officials. We have sent this message through third parties, in writing, and with specific proposals.
    *****************

    と、米国が北朝鮮との対話に努力していると述べ、

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    また、我々は北朝鮮の人々に対する人道援助を申し出た。そして最近の北朝鮮におけるCOVID発生後、我々は北朝鮮のコロナ対策を支援し、北朝鮮の人々にワクチンを提供することを申し出た。我々は中国に我々のメッセージを北朝鮮に伝達するよう要請したので、中国はこのことをよく知っている。
    We have offered humanitarian aid to the people of North Korea. And after the recent COVID outbreak in the DPRK, we offered to help the DPRK deal with the COVID-19 challenge and deliver vaccines to the North Korean people. China is are well aware of our efforts because we have asked them to convey our message to the DPRK.
    ****************

    そして、しかし北朝鮮は何ら反応を示さなかったと続いている。米国の申し出は中国は伝えたのであろう。しかし、北朝鮮からすれば「米帝」が支援をすると言っているのに、「中国の同志」は我々を見捨てるのかと中国に支援を迫る恰好の口実となる。あるいは中国側が先に、「米帝」の支援など受け取らず、我々の支援を受け取れと薬品などの供給に出た可能性もある。

    以前にも書いたが、米日韓が使う「前提条件なしに」という言葉は聞いた感じは好意的に聞こえるが、既に数え切れないほどの前提条件を付けた上での「『さらなる』前提条件なしに」と北朝鮮は受け取っているはずだ。トランプとの交渉の時から北朝鮮は自分たちがすべきファースト・ステップは踏み出したとし、それなのに米側がそれに相応する行動を全くしていないと主張した。その後、北朝鮮は「忍耐心」を持って待ち続けたが、結局、米国は今日に至るまで北朝鮮が求めるような具体的行動に出なかった。

    米国連大使が言う「特定の提案」の内容は明らかにされていないが、北朝鮮側が応じないということは、それが北朝鮮を満足されるようなものでないばかりか、その内容を知っているのかどうかは別とし、中国も米国との対話をさほど強く勧めていないのであろう。

    北朝鮮が2018年の「朝鮮労働党中央委員会第7期第3回全員会議」で決定したモラトリアムを「第8期第5回全員会議拡大会議」でどのようにひっくり返すのか、「元帥様」の演説が注目される。

    参考:
    朝鮮労働党中央委員会第7期第3回全員会議に関する記事: http://dprknow.jp/blog-entry-2900.html

    「米国がウクライナ事態の長期化を狙っている真の目的」:米国はウクライナで金儲け、ロシア弱体化画策、自分を守るのは自分の力だけ (2022年6月8日 「朝鮮外務省」)

    8日、「朝鮮外務省」HPに以下。

    *************
    米国がウクライナ事態の長期化を狙っている真の目的
    미국이 우크라이나사태의 장기화를 노리는 진목적

    2022.6.8.

    ウクライナ事態が長期化している中、利己的な目的を追い求めている国がある。
    우크라이나사태가 장기화되고있는 속에 리기적인 목적을 추구하는 나라가 있다.

    ウクライナ事態を作りだし、意図的に激化させながら漁夫の利を得ている米国だ。
    우크라이나사태를 조장하고 의도적으로 격화시키면서 어부지리를 얻고있는 미국이다.

    米国経済を主導している軍需企業がウクライナに対する莫大な量の軍需物資提供を通してとてつもない額の財を蓄積しているのは、世人皆が知っている事実である。
    미국경제를 주도하는 군수업체들이 우크라이나에 대한 막대한 량의 군수물자제공을 통해 엄청난 액수의 재부를 축적하고있다는것은 세상이 다 알고있는 사실이다.

    しかしこれは、ウクライナ事態を通して米国が稼いでいる利益のごく一部に過ぎない。
    그러나 이것은 우크라이나사태를 통해 미국이 챙기고있는 리익의 극히 일부분에 지나지 않는다.

    米国がウクライナに対する大々的な武器納入を通して狙っている真の目的は、機器を最大限持続化させてロシアの大国的地位を崩し、究極的には米国に対抗できない国にしようというところにある。
    미국이 우크라이나에 대한 대대적인 무기납입을 통해 노리고있는 진목적은 현 위기를 최대한 지속시켜 로씨야의 대국적지위를 허물고 궁극적으로는 미국에 대항할수없는 나라로 만들려는데 있다.

    米国がウクライナに攻撃用兵器を大々的に提供しているのは、まさにこうした企図から出発したものだ。
    미국이 우크라이나에 공격용무기들을 대대적으로 제공하고있는것은 바로 이러한 기도에서 출발한것이다.

    既にウクライナに90門のM198高射砲と50万発の砲弾、16台のMi-17ヘリコプター、数百台のタンクと200台のM113装甲車など、攻撃用兵器を支援した米国は、最近、国際社会の大きな憂慮を起こしている長距離放射砲システムまで納入しようと画策している。
    이미 우크라이나에 90문의 《M198》곡사포와 50만발의 포탄, 16대의 《Mi-17》직승기, 수백대의 땅크와 200대의 《M113》장갑차 등 공격용무기를 지원한 미국은 최근 국제사회의 커다란 우려를 자아내는 장거리방사포체계까지 납입하려고 획책하고있다.

    これと関連し、国際メディアと専門家は、米国がウクライナに長距離放射砲を支援する場合、ウクライナ事態が劇的に変化する可能性がある、米国が射距離が制限されたロケット弾を提供すると言っているが、迅速機動放射砲システムHIMARSがウクライナ軍の手に渡れば、目標物を定めて発射決定を下すのはウクライナ人の役割であるとしながら、大きな憂慮を示している。
    이와 관련하여 국제언론들과 전문가들은 미국이 우크라이나에 장거리방사포를 지원하는 경우 우크라이나사태가 극적으로 변화될수 있다, 미국이 사거리가 제한된 로케트탄을 제공하겠다고는 하지만 신속기동방사포체계 《HIMARS》가 우크라이나군의 손에 들어가면 목표물을 정하고 발사결정을 내리는것은 우크라이나인들의 몫이다고 하면서 커다란 우려를 표시하고있다.

    米国駐在ロシア大使をはじめとしたロシア政府の高位人物達は、米国の攻撃兵器納入策動により平和達成の展望が遠のいており、全地球的安全において予測不可能な結果を招来する可能性があると警告しながら、冒険的な兵器供給を中止することを強力に要求した。
    미국주재 로씨야대사를 비롯한 로씨야정부의 고위인물들은 미국의 공격무기납입책동으로 평화달성전망이 멀어지고있으며 전지구적안전에 있어서 예측불가능한 후과를 초래할수있다고 경고하면서 모험적인 무기공급을 중지할것을 강력히 요구하였다.

    諸般の状況は、ロシアとの直接的な衝突に繋がる攻撃用兵器は支援しない、ロシアを攻撃するのは奨励せず、ロシアに食う通を与えるために戦争を延長したくもないという米国の言行がどれほど偽善的なのかを再びはっきりと示している。
    제반 상황은 로씨야와의 직접적인 충돌에로 이어지는 공격용무기는 지원하지 않을것이다, 로씨야를 공격하는것을 장려하지 않으며 로씨야에 고통을 주기 위해 전쟁을 연장하고 싶지도 않다는 미국의 언행이 얼마나 위선적인가를 다시금 뚜렷이 보여주고있다.

    米国が決定した迅速機動放射砲システムHIMARS提供問題は、単純に軍事的支援に関する問題ではなく、ロシアの力を消耗、弱化させるための政治的行為であり、ウクライナ事態の長期化を狙った軍事的謀略策動である。
    미국이 결정한 신속기동방사포체계 《HIMARS》제공문제는 단순히 군사적지원에 관한 문제가 아니라 로씨야의 힘을 소모약화시키기 위한 정치적행위이며 우크라이나사태의 장기화를 노린 군사적모략책동이다.

    米国会が第2次正解大戦時期に採択した「武器貸与法」を改正し、米国防長官がロシアがこれ以上他国に進攻できないように弱化させることが米国の目的だと公然とほざいたのに続けて、最近、米国家安保会議が非公開報告書でウクライナに対する軍事的支援を強化し、ロシアを戦略的敗北に導かなければならないと主張したのは、米国がウクライナ事態を意図的に長期化することを企図しているということを立証している。
    미국회가 제2차 세계대전시기 채택된 《무기대여법》을 개정하고 미국방장관이 로씨야가 더이상 다른 나라들을 침공하지 못하도록 약화시키는것이 미국의 목적이라고 공공연히 떠벌인데 이어 최근 미국가안보회의가 비공개보고서에서 우크라이나에 대한 군사적지원을 강화하여 로씨야의 전략적패배를 이끌어내야 한다고 주장한것은 미국이 우크라이나사태를 의도적으로 장기화하기 위해 각방으로 기도하고있다는것을 립증해주고있다.

    現実は、侵略的で反動的な対外政策だけを追求している米国が存在する限り、世界の平和と安全はいつになっても保障されず、こっかの尊厳と自主権を守る道はただ、自分の力を育てることにあるということを再び実証している。
    현실은 침략적이며 반동적인 대외정책만을 추구하는 미국이 존재하는 한 세계의 평화와 안전은 언제가도 보장될수 없으며 국가의 존엄과 자주권을 지키는 길은 오직 자체의 힘을 키우는데 있다는것을 다시금 실증해주고있다.

    朝鮮民主主義人民共和国外務省
    조선민주주의인민공화국 외무성
    軍縮及び平和研究所研究者、李ミョンハク
    군축 및 평화연구소 연구사 리명학

    北朝鮮の核実験の可能性、中国外交部と米国務省の反応から:「元帥様」もタイミングで悩んでいるはず (2022年6月7日 「中国外交部」、「米国務省」)

    7日、「中国外交部」の定例記者会見で以下。

    中国外交部定例記者会見、2022/06/07、https://www.fmprc.gov.cn/mfa_eng/xwfw_665399/s2510_665401/2511_665403/202206/t20220607_10699860.html

    ***************
    聯合ニュース:IAEA事務局長が昨日、北朝鮮が「核実験の準備をしている可能性」を示す兆候が見られると述べた。中国は北朝鮮の核実験を止めさせる計画はあるのか。
    Yonhap News Agency: The IAEA Director General said yesterday that there are signs that the DPRK is “possibly in preparation for a nuclear test”. Does China have any plans to stop the DPRK from conducting nuclear tests?

    報道官:朝鮮半島の平和と安定の維持、朝鮮半島の非核化の実現は関係国と国際社会全体の共通の利益である。中国は、朝鮮半島問題の政治的解決のために関係国が共に取り組み、関与し続けることを希望している。
    Zhao Lijian: It is in the common interest of relevant parties and the international community as a whole to maintain peace and stability of the Korean Peninsula and realize denuclearization of the Korean Peninsula. China hopes that the relevant parties will work together and stay committed to the political settlement of the Korean Peninsula issue.
    **********************

    中国外交部報道官は、北朝鮮の核実験の可能性について、肯定も否定もしなかった。そして、「朝鮮半島の非核化の実現」が「国際社会全体の共通の利益」としつつも、「核実験」や「核拡散」に反対するという発言もなかった。こうしたことから推測されることは、北朝鮮が既に中国に核実験計画を通告し、中国がそれを承認した可能性である。

    中国さえ怒らなければ、米国と追従勢力が何と言おうが、北朝鮮はいつでも核実験ができる準備はできているのであろう。問題はタイミングとなるが、上の記事にも書いたように7日に「政治局会議」が開催され「朝鮮労働党中央委員会第8期第5回全員会議」の議題などが討議、決定された。具体的な日にちは発表されていないが、今週末ぐらいには開催されるのではないだろうか。核実験「大成功」をもって「全員会議」を盛り上げるという方法も考えられるが、今回の「全員会議」では、新型コロナ関連の多くの現実的議題を取り扱う必要があるので、核実験「大成功」の祝典の場とするような雰囲気ではない。だとすると、「全員会議」で軍事部門の総括を「火星砲ー17型の試験発射大成功」やその他の「通常配備」されたミサイルの「通常軍事訓練」が正常に行われたことを「中間総括」した上で、後期の課題として「戦術核」の問題が取り上げられる可能性がある。

    プンゲ里などで核実験の準備兆候を米国などに分かるように見せておき、「元帥様」が「全員会議」で再び年度の後期計画として「戦術核」を持ち出せば、それだけで十分な示威効果がある。「戦術核」の様々な運搬手段の示威は年度前半で十分行ったどころか、次の新型ミサイルがあるのかという状況である。そうなると「戦術核」実験カードはとても重要で、「やるやる」示威で最大限の効果を引き出す必要がある。

    それとの関係で、米国の北朝鮮担当特別代表ソン・キムの記者会見が7日(現地時間)にオンラインで開催された。

    US Dept. of State, U.S. Special Representative to the Democratic People’s Republic of Korea Sung Kim On Recent DPRK Missile Launches, 2022/06/07, https://www.state.gov/u-s-special-representative-to-the-democratic-peoples-republic-of-korea-sung-kim-on-recent-dprk-missile-launches/

    このなかで、ソン・キムは、

    ***********************
    (北朝鮮がミサイル発射など安保理決議違反とをし、さらに新型コロナワクチンなど米国の人道支援オファーを無視しても)、我々は北朝鮮に手を差し伸べ、外国的な手段で対処することを続けている。米国は北朝鮮に対して敵対していない。我々は、無条件で北朝鮮と向き合う準備ができており、北朝鮮に対して真剣に外交的手段に出ることを求めている。
    Even so, we continue to reach out to the DPRK and are committed to pursuing a diplomatic approach. The United States harbors no hostile intent towards the DPRK. We are prepared to meet without preconditions, and we call on the DPRK to engage in serious and sustained diplomacy.
    **********************

    と述べている。ソン・キムは、「北朝鮮が核実験をしたら、米国の(上記のような)姿勢は変わるのか」という記者の質問に対して、

    *********************
    (仮定の質問には答えられないが、)私は大統領、国務長官、そして多くの高官は、外交的に問題を解決することを明らかにしていると思っている。その中で、我々は意味がある非核化の進展やその他の問題解決の端緒を見出していく。
    I think the President and the Secretary and other senior officials have made clear that we are deeply committed to finding a diplomatic path forward. And so we will look for any opening to make meaningful progress on denuclearization and other issues of concern to us.
    ********************

    と答えている。しかし一方で、

    *******************
    我々は迅速で強力な対応をし、韓国、日本などと協調しながら、核実験があった場合は対応する。
    we will be swift and forceful in our response, and we will coordinate very closely with the ROK, Japan, and other – and our other partners in responding to a possible nuclear test.
    *******************

    とも言っている。しかし、韓国や日本に何ができるのかといえば、ほとんど何もできない。韓国は、せいぜい北朝鮮の8発のミサイルに対して発射した類いのミサイルを発射するか、強化された韓米合同軍事演習をするのが精一杯であろう。日本に至っては「誠に遺憾」、「北京の大使館ルートで強く抗議」以外には何もない。

    そして、ソン・キムも北朝鮮が何をしようが、中国とロシアが安保理で反対するので、新たな対北朝鮮制裁決議が不可能な状況になっていることを認めている。したがって、上記のように、中国が怒らなければ、北朝鮮はいつでも核実験ができる状態になっているのである。

    このように、北朝鮮は非常に強力なカードを手にしている。運搬手段を十分に誇示した上で、あとは「戦術核」を爆発させて見せるだけなので、そのタイミングというのはとても重要になる。そもそも北朝鮮の核もミサイルも政治目的なので、それをどのように有効に使うのかがいかに重要であるのかはいうまでもない。

    「元帥様」もそのタイミングで悩んでいるのではないだろうか。新型コロナで沈滞した国内ムードを盛り上げるために核実験を使うという手はある。しかし、国内ムード盛り上げ程度に使うのは勿体ないことは分かっているはずだ。核実験で米国を自分たちに有利にいかに動かすのかがポイントとなるのだが、現状、核実験をしたところで何か変わるという雰囲気はない。北朝鮮は強くなるのだからそれで良いと言えば良いのだが、今でも十分に強くなっている状況で、政治的目的が達成されないような使用は勿体ないということになる。

    このあたりは、「全員会議」で出される可能性がある「元帥様」のメッセージを聞いてみないと何とも予測できない。

    「米国の対朝鮮敵対視政策実現で踊る茶番劇」 (2022年6月6日 「朝鮮外務省」)

    6日、「朝鮮外務省」HPに以下。

    **************
    米国の対朝鮮敵対視政策実現で踊る茶番劇
    미국의 대조선적대시정책실현에 놀아나는 광대극

    2022.6.6.

    最近、G7外相とEU外交及び安保政策担当高位代表が我々の国防力強化措置を告れん安保理「決議」に対する露骨な違反、「国際平和と安全、世界的な伝播防止制度を害する行為」と問題視する「共同声明」なるものを発表した。
    최근 G7외무상들과 유럽동맹 외교 및 안보정책담당 고위대표가 우리의 국방력강화조치를 유엔안보리사회《결의》들에 대한 로골적인 위반, 《국제평화와 안전, 세계적인 전파방지제도를 해치는 행위》로 걸고드는 《공동성명》이라는것을 발표하였다.

    我々は、これを主権国家の合法的な自衛権に対する乱暴な侵害行為、容認できない内政干渉行為として断固として糾弾する。
    우리는 이를 주권국가의 합법적인 자위권에 대한 란폭한 침해행위, 용납할수 없는 내정간섭행위로 단호히 규탄배격한다.

    G7が行った「共同声明」発表騒動は、朝鮮半島情勢激化の根源を無視し、我々の主権と生存権、発展権を虚勢、抹殺しようという米国の対朝鮮敵対視政策実現で踊る茶番であり、論議する一考の価値もないが、メンバー国でもないEUの外交首脳まで引っ張り出しながら、国際的な対朝鮮圧迫雰囲気を高調させようと愚かにも画策したことについては、一言だけ言及しておく。
    G7이 벌려놓은 《공동성명》발표놀음은 조선반도정세격화의 근원을 외면하고 우리의 자주권과 생존권, 발전권을 거세말살하려는 미국의 대조선적대시정책실현에 놀아나는 광대극으로서 론의할 일고의 가치도 없지만 성원국도 아닌 유럽동맹의 외교수장까지 끌어들이면서 국제적인 대조선압박분위기를 고조시켜보려고 어리석게 획책한데 대해서는 한마디 언급하고저 한다.

    我々は、尊厳高い共和国を武装解除させ、奴らの制度転覆野望を実現しようという米国の対朝鮮敵対視政策の産物である、国連安保理事会「決議」なるものを認めたことはない。
    우리는 존엄높은 우리 공화국을 무장해제시켜 저들의 제도전복야망을 실현시켜보려는 미국의 대조선적대시정책의 산물인 유엔안보리사회《결의》라는것을 인정한적이 없다.

    共和国を圧殺しようと狂奔している米国により、朝鮮半島に醸成された政治軍事的環境に対処し、我々が軍事力を不断に育てているのは、主権国家の堂々たる権利である。
    우리 공화국을 압살해보려고 날뛰고있는 미국에 의해 조선반도에 조성된 정치군사적환경에 대처하여 우리가 군사력을 부단히 키우는것은 주권국가의 당당한 권리이다.

    ここ数年だけでも、米国は我々を狙った合同軍事演習を数百回も行い、各種の戦略兵器試験を行っただけではなく、尖端攻撃手段を南朝鮮に展開し、戦略資産を朝鮮半島周辺地域に連続して持ち込みながら、国の安全に対する重大な脅威となっている。
    최근년간에만도 미국은 우리를 겨냥한 합동군사연습을 수백차례나 벌려놓고 각종 전략무기시험들을 진행하였을뿐 아니라 첨단공격수단들을 남조선에 전개하고 전략자산들을 조선반도주변지역에 련속 들이밀면서 우리 국가의 안전을 엄중히 위협하고있다.

    「オーカス」創設で世界的な伝播防止制度に重大な違反をもたらしたのも、インド太平洋地域に核航空母艦と各種の軍艦を派遣しながら、地域の平和と安定を破壊している行為を自ら行っているのも、他でもない米国とその追従勢力共である。
    《오커스》창설로 세계적인 전파방지제도에 엄중한 위험을 초래하고있는것도, 인디아태평양지역에 핵항공모함과 각종 군함들을 파견하면서 지역의 평화와 안정을 파괴하는 행위를 자행하고있는것도 다름아닌 미국과 그 추종세력들이다.

    今まで、朝鮮半島と地域で安定が維持されてたのは、全的に我々が半世紀以上持続している敵対勢力共の執拗な軍事的脅威に対処し、強力な戦争抑止力を整えたからである。
    지금까지 조선반도와 지역에서 안정이 유지되여올수 있은것은 전적으로 우리가 반세기이상 지속되고있는 적대세력들의 끈질긴 군사적위협에 대처하여 강위력한 전쟁억제력을 마련하였기때문이다.

    核実験とミサイル試験も最も多くし、南朝鮮に各種の戦争装備を継続して売りつけながら、力の均衡を破壊している米国をはじめとしたG7が、我々の自衛的な国防力強化措置を非難しながら、「伝播防止」なるもについて云々するのは、出鱈目である。
    핵시험과 미싸일시험도 제일 많이 하고 남조선에 각종 전쟁장비들을 계속 팔아먹으면서 힘의 균형을 파괴하고있는 미국을 비롯한 G7이 우리의 자위적인 국방력강화조치들을 비난하면서 그 무슨 《전파방지》에 대해 운운하는것은 어불성설이다.

    米国が追従勢力共を糾合し、反共和国圧迫騒動にしがみつくほど、我々の自衛的措置もさらに加速化される。
    미국이 추종세력들을 규합하여 반공화국압박소동에 매여달릴수록 우리의 자위적조치들도 더욱 가속화될것이다.

    EUが本当に朝鮮半島の平和と安全を願うならば、情勢不安定の根源である米国の対朝鮮敵対視政策に無条件追従するのでは無く、米国が毎年、行っている合同軍事演習と武力増強策道とその結果から問題視しなければならない。
    유럽동맹이 진정으로 조선반도의 평화와 안전을 바란다면 정세불안정의 근원인 미국의 대조선적대시정책에 무턱대고 추종할것이 아니라 미국이 해마다 벌려놓고있는 합동군사연습들과 무력증강책동과 그 후과부터 문제시하여야 한다.

    朝鮮民主主義人民共和国外務省
    조선민주주의인민공화국 외무성
    欧州担当局長 李サンリム
    유럽담당국장 리상림
    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「크는 아바이(成長するオッサン)」

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    2021年1月11日から「総秘書同志」
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.


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