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    トランプ、ツイート:6月12日にグリーンライトか (2018年5月31日)

    31日、日本時間22時10分頃。

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    北朝鮮と良い会談。

    20180531 trump meeting nkwwe
    Source: Twitter, 2018/05/31 2210JST
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    31日、日本時間22時頃から金ヨンチョルとポムペオの会談があるといわれていたが、既に終わり結果が出たのであろうか。であるとすれば、CVIDと体制保障で両者の歩み寄りができ、場合によっては、金ヨンチョルがトランプと会って、「元帥様」の親書を手渡すことになろう。

    6月12日に向かい、グリーンライトが点灯したようだ。

    ポムペオ、金ヨンチョルとディナーとツイート (2018年5月31日)

    31日、ポムペオが金ヨンチョルとディナーとツイートした。

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    ニューヨークで今夜、金ヨンチョルと良いワーキング・ディナーを食べた。ステーキ、コーン、それとチーズがメニュー。

    20180530 pom kim 2pics
    Source: Twitter, 2018/05/31 1130JST
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    金ヨンチョルとポムペアは、日本時間の今夜22時から会談をすると。それとの関係で、ソン・キムと崔ソンフィの板門店会談も明日、もう1日開かれることになったと、『聯合ニュースTV』が。

    トランプと「元帥様」の会談を前に、朝米間ではCIVDと体制保障を巡る交渉が続いているようだ。一方、シンガポールでは、会談場所として、シンガポール大統領官邸(イスタナ)の可能性も出てきていると。

    金ヨンチョル-ポムペオ 90分間晩餐会、ホワイトハウスは実務協議を評価 (2018年5月31日 「聯合ニュースTV」)

    31日、『聯合ニュースTV』が、ニューヨークを訪問中の金ヨンチョルとポンペオが90分間の晩餐会に参加したと。ホワイトハウス報道官は、「実務協議は進展している。6月12日の可能性が高いが、駄目なら7月12日」と。

    金ヨンチョル、今日(30日)13時のニューヨーク行き (2018年5月30日 「聯合ニュースTV」)

    30日、『聯合ニュースTV』が、金ヨンチョルが数回米国行きの便を変更し、30日13時発の便でワシントンではなく、ニューヨークに向かうと報道。

    「対話雰囲気に合わせて行動しなければならない」:米国に「核惨禍」表現は避けつつ、同じことを、核資産持ち込みの軍事演習を問題に (2018年5月29日 「労働新聞」)

    29日、『労働新聞』紙面pdf版6面に以下。

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    対話雰囲気に合わせて行動しなければならない
    대화분위기에 맞게 처신해야 한다

    米国が我々の主導的な措置で作られた肯定的な気流に逆行する言動を続けており、国際社会の大きな憂慮を呼び起こしている。
    미국이 우리의 주동적인 조치로 마련된 긍정적인 기류에 역행하는 언동을 계속 일삼고있어 국제사회의 커다란 우려를 자아내고있다.

    米国防省とホワイトハウスは、米国・南朝鮮合同軍事演習は「防衛的」な性格を帯びたものだの、「例年的」な合同軍事演習は継続進行され、規模が縮小される音はないだのと、騒ぎ立てている。
    미국방성과 백악관은 미국남조선합동군사연습은 《방위적》인 성격을 띠고있다느니, 《년례적》인 합동군사연습은 계속 진행될것이며 규모가 축소되지 않을것이라느니 하고 떠들어대고있다.

    南朝鮮軍部でも、来る8月に行う「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習の規模を縮小する問題を考慮しないと、今からバタバタしている。
    남조선군부에서도 오는 8월에 진행하는 《을지 프리덤 가디언》합동군사연습규모를 축소하는 문제를 고려하지 않고있다고 벌써부터 부산을 피우고있다.

    一方、米国の政策作成者達の口からは、「朝鮮に対する軍事的選択案が排除されたことはない」、「核を放棄しなければ、大勢を保証することはない」という、会談雰囲気に相応しくない実に穏当ではない声が吹き出している。
    한편 미국의 정책작성자들의 입에서는 《조선에 대한 군사적선택안이 배제된적은 없다.》, 《핵을 포기하지 않으면 체제를 담보하는 일은 없을것이다.》는 회담분위기에 어울리지 않는 심히 온당치 못한 소리들이 쏟아져나오고있다.

    我々を刺激するこうした挑発言動は、対話相手に対する耐えがたい愚弄である。
    우리를 자극하는 이러한 도발적언동들은 대화상대방에 대한 참을수 없는 우롱이다.

    朝鮮半島の平和的環境保障が今日ほど切実な問題となった時はない。
    조선반도의 평화적환경보장이 오늘처럼 절실한 문제로 나선 때는 없다.

    朝鮮半島で軍事的対決と緊張状態を緩和し、平和的環境を作ってこそ、朝米間の不信と対立を解消し、関係改善を積極的に推し進めていくことができる。
    조선반도에서 군사적대결과 긴장상태를 완화하고 평화적환경을 마련하여야 조미사이의 불신과 대립을 해소하고 관계개선을 적극 추동해나갈수 있다.

    米国が、南朝鮮で毎年展開している演習は、例外なく、我が共和国に対する先制攻撃と全面戦争挑発を仮想したもので、朝鮮半島の平和と安定を破壊する根源である。
    미국이 남조선에서 해마다 벌려놓는 연습들은 례외없이 우리 공화국에 대한 선제공격과 전면전쟁도발을 가상한것으로서 조선반도의 평화와 안정을 파괴하는 근원이다.

    朝米が、懸案問題を解決しようという意志を抱き、対話に向かって向かい合って進んでいるときに、米国が南朝鮮と一緒に朝鮮半島で緊張を激化させ、核戦争をもたらす主な禍根である合同軍事演習を敢えて行う必要があるのか?
    조미가 현안문제들을 해결하려는 의지를 안고 대화를 향해 마주 가고있는 때에 미국이 남조선과 함께 조선반도에서 긴장을 격화시키고 핵전쟁을 몰아오는 주되는 화근인 합동군사연습을 굳이 벌려야 할 필요가 있겠는가.

    交戦双方が交渉を宣布すれば、軍事行動を自制するのは、国際的慣例である。
    교전쌍방이 협상을 선포하면 군사행동을 자제하는것은 국제적관례이다.

    我が共和国に突然の先制攻撃を加え、民族の頭の上に核惨禍をもたらすために核戦略資産を持ち込みながら、合同軍事演習を行えば、全てのことが元来の状態に戻ってしまうのは、火を見るよりも明らかである。
    우리 공화국에 불의적인 선제공격을 가하고 민족의 머리우에 핵참화를 들씌우기 위해 핵전략자산들을 끌어들이면서 합동군사연습을 벌려놓으면 모든것이 다 원래상태로 돌아가게 될것이라는것은 불보듯 명백하다.

    我々が、米国に合同軍事演習を辞めることを協力に要求しているのは、演習が朝鮮半島の緊張緩和に百害無益だからである。
    우리가 미국에 합동군사연습을 걷어치울것을 강력히 요구하는것은 연습이 조선반도의 긴장완화에 백해무익하기때문이다.
    現時期、合同軍事演習問題は、米国が平和を願っているのか、そうでなければ戦争を追い求めているのかを示す試金石となる。
    현시기 합동군사연습문제는 미국이 평화를 바라는가 아니면 전쟁을 추구하는가를 보여주는 시금석으로 된다.

    世界の人々は、米国が合同軍事演習に固執しているのは、朝鮮半島情勢が緩和するのを願わず、朝鮮と和解することに興味を持っていないからだと評している。
    세상사람들은 미국이 합동군사연습을 고집하는것은 조선반도정세가 완화되기를 바라지 않고 조선과 화해하는데 흥미를 가지고있지 않기때문이라고 평하고있다.

    人の家の門前で危険な火遊び騒動をしても、自分の家には火の粉一つも飛んでくる心配がないと考える観念は、今は、旧時代的なものとなった。
    남의 집 문앞에서 위험한 불장난소동을 벌려놓아도 제 집에는 불티 한점 날아올 걱정이 없다고 생각하는 관념은 이제는 구시대적인것으로 되였다.

    米国が、南朝鮮と結託し、侵略的な合同軍事演習を継続して行いながら、我々を威嚇するのであれば、米国の安全もそれだけ厳重な危険に陥ることになる。
    미국이 남조선과 결탁하여 침략적인 합동군사연습들을 계속 벌리며 우리를 위협해나선다면 미국의 안전도 그만큼 엄중한 위험에 빠져들게 된다.

    米国が会談を心から願うのであれば、相手を力で威嚇恐喝する行動をしてはなららない。
    미국이 회담을 진심으로 바란다면 상대를 힘으로 위협공갈하는 놀음을 하지 말아야 한다.

    我々を刺激する言動を止めなければ、米国が憂慮する安全保障問題は、いつになっても解消されない。
    우리를 자극하는 언동을 걷어치우지 않는다면 미국이 우려하는 안전보장문제는 언제 가도 해소될수 없다.

    今こそ、米国が自分に利益となるのがどんなことなのかをはっきりと区別して行動するときである。
    지금이야말로 미국이 자기에게 리로운것이 어떤것인가를 똑바로 구별하고 처신할 때이다.

    李ヒョンド
    리현도
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    トランプ、ツイート:金ヨンチョルが米国に向かっている、文在寅が指摘した「事前実務会談」の重要性、実務者の腕 (2018年5月29日)

    29日、トランプがツイート。

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    すまん、私は北朝鮮の核問題と悪い貿易取引問題にエネルギーを集中するところから始めなければならなかった。

    20180529 trump2000
    Source: Twitter, 2018/05/29

    我々は北朝鮮との対話をするために素晴らしいチームを構成した。首脳会談に関する会談のために米光に向かっている北朝鮮副委員長の金ヨンチョル行われる。私の手紙に、しっかりと応えてくれて、ありがとう!
    20180529 trump dprk tema
    Source: Twitter, 2018/05/29
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    シンガポールで儀典や警備に関する会談、敏感な部分を詰めるための会談が板門店で明日、金ヨンチョルとポムペオの板門店以上のトップの判断が必要な会談がワシントンで開催される。

    6月12日に向かって、本格的な動きに入った。これまで、米朝と決め事をするのに、これほど徹底して事前会談を表面的にすることはなかった。文在寅も「事前会談」を第4回(第2回)北南首脳会談後強調していたが、まさにそれが進行していることになる。

    「元帥様」とトランプという、大胆なキャラクターの2人の「決断」をどれほど現実的な線で事前に落とし込むことができるか、北朝鮮と米国の実務陣の腕の見せ所である。

    シンガポールは、米国のヘイギン大統領首席補佐官代理と、北朝鮮のキム・チャンソン国務委員会部長、板門店は米国のソン・キム現フィリピン大使と崔ソンフィ、ワシントンは金ヨンチョルと恐らくポムペオ。この組み合わせは、最強と言ってもよいと思う。特に、朝鮮語を解するソン・キムと英語を解する崔ソンフィの板門店会談、このところ「元帥様」にぴったりとくっついている金ヨンチョルとポムペオの会談では、非核化ロードマップと体制保障についてのかなり具体的な点が詰められるのではないかと思う。

    これらの事前調整が上手くいけば、「元帥様」とトランプの会談場所は、出会いシーンの演出、警護などを担当しているキム・チャンソンとヘイギンが両首脳が希望するドラマチックなシーンを演出できるかである。

    半分翻訳をして泊まっているが、北朝鮮は『労働新聞』で非核化に向けた独自の考え方や米韓合同軍事演習中止についての考えを表明している。この辺り、明日にでも訳出できたらと思うが、また何か大きなニュースが出てくるのかも知れない。

    金ヨンチョル ワシントンへ (2018年5月29日 「聯合ニュースTV」)

    29日、12時45分頃、『聯合ニュースTV』で。

    「不正輸出容疑でリーダー格逮捕=北朝鮮に冷凍タラ410トン―警視庁」:不正輸入なら分かるが? (2018年5月29日 「時事通信」)

    29日、『時事通信』が「不正輸出容疑でリーダー格逮捕=北朝鮮に冷凍タラ410トン―警視庁」という記事を配信した。

    『時事通信』、「不正輸出容疑でリーダー格逮捕=北朝鮮に冷凍タラ410トン―警視庁」、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000044-jij-soci

    「大筋で容疑を認め」ているので、間違いないのだろうが、よく分からないのは、北朝鮮が同国の主要な輸出水産物の一つであるタラをなぜ日本から輸入する必要があったのだろうか。タラにもいろいろな種類があり、高級品を輸入した可能性はあるが、だとすれば410トンも必要ないような気がする。

    延辺の市場では、「北朝鮮産」と書かれたタラの干物をたくさん売っている(制裁対象品目であるにもかかわらず、在庫一掃セールでもなさそうだし)。

    「我々が定めた時間表通りに継続して前進する」 (2018年5月28日 「労働新聞」)

    28日、『労働新聞』紙面dpf版6面に掲載された個人名の「論評」。

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    我々が定めた時間表通りに継続して前進する
    우리가 정한 시간표대로 계속 나갈것이다

    今、核試験場廃棄と関連して取られた我々の重大な措置が、大きな国際的反響を巻き起こしている。
    지금 핵시험장페기와 관련하여 취해진 우리의 주동적인 조치들이 커다란 국제적반향을 불러일으키고있다.

    歴史的な朝鮮労働党中央委員会第7期第3回全員会議で核試験中中止を透明性もって担保するために、共和国北部核試験場を破廃棄するという決定が下されたときから、廃棄儀式が断行された現在まで、世界の数多くのメディアがそれについて競い合って報道している。
    력사적인 조선로동당 중앙위원회 제7기 제3차전원회의에서 핵시험중지를 투명성있게 담보하기 위하여 공화국 북부핵시험장을 페기할것이라는 결정이 내려진 때로부터 페기의식이 단행된 현재까지 세계의 수많은 언론들이 그에 대하여 앞을 다투며 보도하고있다.

    党中央委員会第7期第3回全員会議のニュースが報道されるとすぐ、中国の進化通信、人民網、中国報道網、ロシアのタス通信、イランのプレスTV放送、イリナ通信、タスニム通信、パリス通信をはじめとしたメディアが、それと関連した内容を迅速に伝えた。
    당중앙위원회 제7기 제3차전원회의소식이 보도되자마자 중국의 신화통신, 인민망, 중국보도망, 로씨야의 따쓰통신, 이란의 프레스TV방송, 일나통신, 타스님통신, 파르스통신을 비롯한 언론들이 그와 관련한 내용들을 신속히 전하였다.

    米国をはじめとした西側メディアも、熱い報道戦を展開した。米国のUPI通信、CNN放送、日本の共同通信、時事通信、NHK放送をはじめとしたメディアは、「金正恩領導者、北部核試験場を廃棄すると発表」、「北朝鮮、核試験場廃棄を決定」、「北朝鮮、『核試験が必要なくなった』核試験場廃棄を宣言」、「朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために周辺国と国際社会との緊密な連携と対話を積極化していく」などの題目で関連ニュースを大々的に報道した。
    미국을 비롯한 서방언론들도 열띤 보도전을 벌렸다.미국의 UPI통신, CNN방송, 일본의 교도통신, 지지통신, NHK방송을 비롯한 언론들은 《김정은령도자 북부핵시험장을 페기할것이라고 발표》, 《북조선 핵시험장페기를 결정》, 《북조선 〈핵시험이 필요없게 되였다〉, 핵시험장페기를 선언》, 《조선반도와 세계의 평화와 안정을 수호하기 위하여 주변국들과 국제사회와의 긴밀한 련계와 대화를 적극화해나갈것이다》 등의 제목을 달고 관련소식을 대대적으로 보도하였다.

    国際的な反響は、北部核試験場廃棄のための実務的対策を取るという朝鮮民主主義人民共和国外務省公報の発表で継続拡大された。
    국제적인 반향은 북부핵시험장페기를 위한 실무적대책을 취한다는 조선민주주의인민공화국 외무성 공보의 발표로 계속 확대되였다.

    中国とロシア、キューバとイランの通信、放送、新聞などはもちろん、英国のBBC放送、フランスAFP通信、米国のUPI通信、CBS放送と日本のメディも、一斉に「北朝鮮、23日から25日の期間に核試験場廃棄、爆発で坑道を閉鎖」、「北朝鮮、23日-25日、核試験場を廃棄する儀式、取材も許容」などとし、それについて広範に報道した。インドの新聞である「ヒンドゥスタン・タイムス」、「タイムス・オブ・インディア」とANI通信、ザ・ニュースTV放送、NTDV放送などのメディアも報道競争に決して後れを取らなかった。
    중국과 로씨야, 꾸바와 이란의 통신, 방송, 신문들은 물론 영국의 BBC방송, 프랑스 AFP통신, 미국의 UPI통신, CBS방송과 일본의 언론들도 일제히 《북조선 23일부터 25일사이에 핵시험장 페기, 폭발로 갱도들을 페쇄》, 《북조선 23일-25일 핵시험장을 페기하는 의식, 취재도 허용》 등으로 그에 대해 광범히 보도하였다.인디아의 신문들인 《힌두스탄 타임스》, 《타임스 오브 인디아》와 ANI통신, 지뉴스TV방송, NDTV방송 등 언론들도 보도경쟁에 결코 뒤지지 않았다.

    我々の主導的で大胆な措置は、徹頭徹尾、党中央委員会第7期第3回全員会議の決定貫徹のための闘争過程の一環である。
    우리의 주동적이며 대범한 조치들은 철두철미 당중앙위원회 제7기 제3차전원회의 결정관철을 위한 투쟁과정의 일환이다.
    歴史的な党中央員改題7期第3回全員会議では、人類の共通した念願と指向に符合させ、核武器ない世界建設に積極的に貢献しようという我が党の平和愛護的立場が厳粛に闡明にされた。
    력사적인 당중앙위원회 제7기 제3차전원회의에서는 인류의 공통된 념원과 지향에 부합되게 핵무기없는 세계건설에 적극 이바지하려는 우리 당의 평화애호적립장이 엄숙히 천명되였다.

    革命発展の新たな高い段階の要求に合わせ、社会主義経済建設に総力を酋長させることに関する戦略的路線が提示された。
    혁명발전의 새로운 높은 단계의 요구에 맞게 사회주의경제건설에 총력을 집중할데 대한 전략적로선이 제시되였다.

    それに従い、核試験中止を透明性を持って担保するために、共和国北部核試験場を廃棄することを決定した。
    그에 따라 핵시험중지를 투명성있게 담보하기 위하여 공화국 북부핵시험장을 페기할것을 결정하였다.

    我々の核試験中止が、世界的な核軍縮のための重大な過程であり、我が共和国は、核試験の全面中止のための国際的な指向と努力に合流するということが、決定の重要内容である。
    우리의 핵시험중지가 세계적인 핵군축을 위한 중요한 과정이며 우리 공화국은 핵시험의 전면중지를 위한 국제적인 지향과 노력에 합세할것이라는것이 결정의 중요내용이다.

    歴史的な決定貫徹のために、我々は、核武器研究所をはじめとした当該機関が共和国北部核試験場を廃棄するための実務的対策を取っていることについて、朝鮮民主主義人民共和国外務省公報を通じて世界に知らせた。
    력사적인 결정관철을 위하여 우리는 핵무기연구소를 비롯한 해당 기관들이 공화국 북부핵시험장을 페기하기 위한 실무적대책들을 취하고있는데 대하여 조선민주주의인민공화국 외무성 공보를 통해 세상에 알리였다.

    核試験場は行き方式と順次的過程について、具体的に報道した。
    핵시험장페기방식과 순차적과정에 대하여 구체적으로 보도하였다.

    北部核試験場廃棄を透明性持って示すために、国内メディアはもちろん、国際記者団の現地取材活動を許容し、それと関連した実務的措置を取った。今後も、朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために、周辺国と国際社会との緊密な連関と対話を積極化していくという、我々の立場が再び確認された。
    북부핵시험장페기를 투명성있게 보여주기 위하여 국내언론기관들은 물론 국제기자단의 현지취재활동을 허용하고 그와 관련한 실무적조치들을 취하였다.앞으로도 조선반도와 세계의 평화와 안정을 수호하기 위하여 주변국들과 국제사회와의 긴밀한 련계와 대화를 적극화해나갈것이라는 우리의 립장이 다시금 확인되였다.

    中国、ロシア、米国、英国、南朝鮮の記者達が、我々の措置について北部核試験場の状況を自分の目で直接確認し、その廃棄全過程を現地で取材撮影した。
    중국, 로씨야, 미국, 영국, 남조선의 기자들이 우리의 조치에 따라 북부핵시험장상황을 제눈으로 직접 확인하고 그 페기 전과정을 현지에서 취재촬영하였다.

    インディア-アシア通信は、我々の北部核試験場廃棄家庭とその進行過程の論理的順序性、透明性について伝えながら、「これは、朝鮮半島非核化に向かう真の一歩となる」と意味深長に評した。
    인디아-아시아통신은 우리의 북부핵시험장페기결정과 그 진행과정의 론리적순차성, 투명성에 대해 전하면서 《이것은 조선반도비핵화를 향한 진일보로 된다.》고 의미심장한 평을 내렸다.

    タス通信とリアノブシチ通信をはじめとしたロシアのメディアは、朝鮮民主主義人民共和国が、核試験場の全ての坑道を爆破の方法で崩落させ、入口を閉鎖し、観測所をはじめとした地上構造物を全て爆破する作業を透明性を持って行ったと一斉に報道した。
    따쓰통신과 리아 노보스찌통신을 비롯한 로씨야의 언론들은 조선민주주의인민공화국이 핵시험장의 모든 갱도를 폭발의 방법으로 붕락시키고 입구를 페쇄하며 관측소를 비롯한 지상구조물들을 전부 폭파하는 작업을 투명성있게 진행하였다고 일제히 보도하였다.

    英国のロイター通信は、朝鮮が「核試験中止を透明性持って保証するために」核試験場を完全に廃棄する措置を取ったということと、特に、我々が大胆に爆破した2カ所の坑道が「威力が大きな地下核試験を行える利用可な水準」にあったことについて力点を置いた。
    영국의 로이터통신은 조선이 《핵시험중지를 투명성있게 담보하기 위하여》 핵시험장을 완전히 페기하는 조치를 취하였다는것과 특히 우리가 대담하게 폭파시킨 2개의 갱도가 《위력이 큰 지하핵시험들을 진행할수 있는 리용가능한 수준》에 있었다는데 대하여 력점을 찍었다.

    日本の「東京新聞」は、「北朝鮮が核試験場を爆破」という題目で、核試験中止を透明性持って保証するために、共和国北部核試験場を完全に廃棄する儀式が行われたという記事を掲載した。
    일본의 《도꾜신붕》은 《북조선이 핵시험장을 폭파》라는 제목으로 핵시험중지를 투명성있게 담보하기 위하여 공화국 북부핵시험장을 완전히 페기하는 의식이 진행되였다는 글을 실었다.

    我々の北部核試験場は行き宣言を大英断と驚いた世界は、透明性が確固と保証された、その実行過程について、揺るぐことのない我々の実践力にさらに驚嘆している。
    우리의 북부핵시험장페기선언을 대용단이라고 놀라와하던 세계는 투명성이 확고히 보장된 그 실행과정을 놓고 드팀없는 우리의 실천력에 더욱 경탄하고있다.

    我々が取っている大胆な措置が、朝鮮半島と世界の平和と暗転のために傾注している共和国政府の平和愛護的な努力を明白に確証しているということが、メディアの一致した主張である。
    우리가 취하는 대범한 조치들이 조선반도와 세계의 평화와 안정을 위하여 기울이고있는 공화국정부의 평화애호적인 노력을 명백히 확증해주고있다는것이 여론의 일치한 주장이다.

    国連事務総長も、スポークスマン声明を通じて、我々の核試験場廃棄を歓迎しながら、「こうした信頼構築措置」が、現情勢発展に大きっ寄与するであろうという立場を表明した。
    유엔사무총장도 대변인성명을 통하여 우리의 핵시험장페기를 환영하면서 《이러한 신뢰구축조치》가 현정세발전에 크게 기여하리라는 립장을 표명하였다.

    我々は、党中央委員会第7期第3回全員会議の決定貫徹のために、誰が何と言おうと、どこからどのような風が吹いてこようと、我々が定めた軌道に従い、時間表通りに進んでいく。
    우리는 당중앙위원회 제7기 제3차전원회의 결정관철을 위하여 누가 뭐라고 하든, 어디에서 어떤 바람이 불어오든 우리가 정한 궤도를 따라 우리 시간표대로 나가고있다.

    北部核試験場廃棄の全過程は、核試験の全面中止のための国際的な指向と努力に合流しようという我が共和国政府の揺るがぬ平和愛護的立場について雄弁な立証となる。
    북부핵시험장페기의 전과정은 핵시험의 전면중지를 위한 국제적인 지향과 노력에 합세하려는 우리 공화국정부의 드팀없는 평화애호적립장에 대한 웅변적인 립증으로 된다.

    核武器ない平和な世界、人類の夢と理想が実現した自主化された新たな世界を建設するために、世界平和愛護人民と堅く手を取り合って進もうという我々の確固不動な意志は、今後も一貫して持続される。
    핵무기없는 평화로운 세계, 인류의 꿈과 리상이 실현된 자주화된 새 세계를 건설하기 위하여 세계평화애호인민들과 굳게 손잡고나아가려는 우리의 확고부동한 의지는 앞으로도 일관하게 지속될것이다.

    李ヒョジン
    리효진
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    「我々は、党中央委員会第7期第3回全員会議の決定貫徹のために、誰が何と言おうと、どこからどのような風が吹いてこようと、我々が定めた軌道に従い、時間表通りに進んでいく。」と。

    トランプがツイート:会談をアレンジする米国チーム平壌到着、27日午前5時には出発、大文字の「Nation」を使っている (2018年5月27日)

    27日、トランプがツイート。

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    金正恩と私の首脳会談のアレンジをするための米国チームが北朝鮮に到着した。私は、北朝鮮に素晴らしい潜在的可能性があり、いつか経済的、金融的に素晴らしい国となる。金正恩はこの点で合意した。そうなるはずだ!

    20180528 trump wet
    Source: Twitter, 2018/05/27
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    「米国チームが到着した」と日本時間の28日5時頃ツイートしている。ということは、27日午前5時には、ワシントンを出て北朝鮮に向かったはずだ。文在寅と「元帥様」の会談が26日17時に終わっているので、その文在寅より電話で報告を受け、即時派遣した形になろう。既に、時間の流れからすると、既にスタンバイさせていた可能性が高い。

    気になるところは、「a」と不特定にしつつも、「Nation」と「N」を大文字で書いており、一般的な国を表す「country」を使っていないところである。「nation」は民族国家であり、さらにそれを固有名詞化して大文字を使っている。 政治的な面からの国を表す「state」でもない。この辺り、北朝鮮の体制保障(体制保証)との関連で、とての重要なポイントとなる。今、直ぐに答えは思いつかないが、同じ民族である南方が統一して(その中間形態も含め)、「経済的・金融的に素晴らしい、Koreaという民族国家」になるという意味かも知れない。

    過去に訳出した、朝鮮半島の統一に関するトランプの発言と一致する部分がある。

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    <追記:2018/05/28 0756>
    協議は、板門店の統一閣にて。朝米首脳会談の議題について協議。28日、29日にも協議継続。北朝鮮側からは、崔ソンフィも出席。米国側からは、韓国系米国人(ソン・キム、現フィリピン大使、韓国語が話せる)。

    『聯合ニュースTV』、2018/05/28

    「文大統領『金委員長、韓国で人気が高くなった・・・朝米会談成功祈願」:北南首脳会談のエピソード (2018年5月27日 「聯合ニュース」)

    <追記: 2018/05/28 0806>
    『聯合ニュースTV』を見ていたら、以下、訳出した部分は、「元帥様」の肉声を韓国側が公開している。
    *************

    「第4回北米首脳会談」の動画を見ていると、「元帥様」も文在寅もリラックスした表情で、笑みを浮かべながら話している。初回の会談よりも、ずっとリラックスした感じで、大連で習近平と会談した「元帥様」の表情と共通している。やはり、実際に会って話をするということは、とても重要だ。

    27日、『聯合ニュース』が、北南会談のエピソードを伝えた。

    『聯合ニュース』、「문대통령 "김위원장, 한국서 인기 높아져…'조미회담' 성공기원"(종합)」、http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2018/05/27/0501000000AKR20180527047951001.HTML?template=2085

    ・文在寅が「朝米首脳会談」という北朝鮮で使う用語を使った。
    ・文在寅が、「(「元帥様」が)韓国で人気が高くなった」
    ・「元帥様」が、「(文在寅が)少し前に米国にも行ってこられた。とても忙しく過ごされた」
    ・「元帥様」が、「今日、このように突然訪問した」、しかし北側に来たのは「今回が初めてではない。4.27の時も名場面中の一つが、10秒間(文大統領が)越えてくる場面だった」
    ・「元帥様」が、「今回も良い場所でお迎えし、きちんとした儀典車両でお迎えしなければならないのに、場所もこんなだ。充分にできなくて申し訳ない気持ち」と言い、「今後、話が良い結実を見て、秋に平壌に来られれば、大統領夫妻を盛大にお迎えする」
    ・「元帥様」が、「(北南の対面の)定例化について、多くの方が期待を持っており、熱烈に歓迎してくれている。国際社会も皆、歓迎の拍手を送っている」と言い、「我々がここで膠着して越えられないというのは、駄目だ。越えられないことはない」、「いくらでも充分にしばしば会って、話ができる」
    ・文在寅が、「私が秋に平壌に行く約束になっているが、その時、平壌を訪問してきちんと接待されることも大きな意味があるが、南北両首脳がこのように『会おう』と言い、いいよというのも新たな時代が開いたことだと思う」
    ・文在寅が、「金委員長は、韓国でもとても人気が高まった。とても期待も高まった」と言い
    ・それに対して「元帥様」が、「幸いなことだ」
    ・文在寅が、「最近、南側の若い人々は、それまで南北関係が良くなかった時ばかり見たので、・・」と言い、「前回の会談で(そのような認識が)非常に改善された」
    ・「元帥様」が、「私がこのように提案をし、1日で大統領が来た」と言い、「もう一度(平和を)再確約し、気持ちが近づき、一つになっている。平壌とソウルが、もっと近づく過程」
    ・文在寅が、「今後、金委員長と2人、一緒に南北の平和と繁栄を達成することを願っている」、「そのためにも、朝米首脳会談が必ず成功することを祈願している」
    ・文在寅が、「このように朝米首脳会談というとても重要な会談を前に、(南北が)協力していく、そんな意志を再び示したという次元で、今日が意義深いと思う」
    ・「元帥様」が、「最善の努力を尽くして結果を出し、国際社会の声と合わせなければならない」といい、「北南関係もそのように解決していくことができる。これが、全て連結された問題だ」
    ・それに対し文在寅が「徒歩橋でも一緒に過ごした」

    第2回北南首脳会談翌日の文在寅発表 (2018年5月27日 「聯合ニュースTV」)

    下の記事に会見を聞き取りながら書いたが、文字化されたものがあったので、以下。

    『聯合ニュースTV』、http://www.yonhapnewstv.co.kr/MYH20180527001300038/

    ***************************
    私は昨日午後、板門店北側地域の統一閣で金正恩国務委員長と2回目の南北首脳会談を持ちました。
    저는 어제 오후 판문점 북측 지역 통일각에서 김정은 국무위원장과 두 번째 남북 정상회담을 가졌습니다.

    去る4月27日、板門店平和の家で初の会談をした後、ちょうど1ヶ月ぶりです。
    지난 4월 27일 판문점 평화의 집에서 첫 회담을 한 후 꼭 한 달 만입니다.

    過去の会談で我々2人は、必要であればいつ、どこでも格式なく会って、お互い頭を付き合わせて民族の重大事を論議しようと約束しました。
    지난 회담에서 우리 두 정상은 필요하다면 언제, 어디서든 격식 없이 만나 서로 머리를 맞대고 민족의 중대사를 논의하자고 약속한 바 있습니다.

    金委員長は、一昨日午後、一切の格式なく会いたいという意思を伝えてきて、私は快く受託しました。
    김 위원장은 그제 오후 일체의 형식 없이 만나고 싶다는 뜻을 전해왔고 저는 흔쾌히 수락하였습니다.

    長い間、私は南北の対立と葛藤を克服するための方法として、首脳間の定例的な会談と直接疎通を強調してき、その意は4.27板門店宣言にそのまま盛り込まれています。
    오랫동안 저는 남북의 대립과 갈등을 극복하기 위한 방법으로 정상 간의 정례적인 만남과 직접 소통을 강조해 왔고 그 뜻은 4·27판문점 선언에 고스란히 담겨 있습니다.

    そのような意味から、私は、去る4月の歴史的な板門店会談に劣らないよう、友人間の平凡な日常のように達成された今回の階段に非常に大きな意味を付与したいと思います。
    그런 의미에서 저는 지난 4월의 역사적인 판문점 회담 못지않게 친구간의 평범한 일상처럼 이루어진 이번 회담에 매우 큰 의미를 부여하고 싶습니다.

    南北は、このように会わなければならないというのが私の考えです。
    남북은 이렇게 만나야 한다는 것이 제 생각입니다.

    国民の皆様、私たち両首脳は、朝米首脳会談に先だち、虚心坦懐な対話をしました。
    국민 여러분, 우리 두 정상은 북미 정상회담을 앞두고 허심탄회한 대화를 나눴습니다.

    私は、先週にあったトランプ米国大統領との首脳会談結果を説明しながら、トランプ大統領は、金委員長が完全な非核化を決断し、実践する場合、北朝鮮との敵対関係終息と経済協力に関する確固たる意思があるという点を伝達しました。
    저는 지난주에 있었던 트럼프 미국 대통령과의 정상회담 결과를 설명하면서 트럼프 대통령은 김 위원장이 완전한 비핵화를 결단하고 실천할 경우 북한과의 적대 관계 종식과 경제협력에 대한 확고한 의지가 있다는 점을 전달하였습니다.

    特に、金委員長とトランプ大統領全て、朝米首脳会談の成功を心より願っているので、両側の直接的な疎通を通して誤解を解き、首脳会談で合意しなければならない議題について、実務交渉を通じて充分な事前対話が必要であるという点を強調しました。
    특히 김 위원장과 트럼프 대통령 모두 북미 정상회담의 성공을 진심으로 바라고 있는 만큼 양측의 직접적인 소통을 통해 오해를 불식시키고 정상회담에서 합의해야 할 의제에 대해 실무협상을 통해 충분한 사전대화가 필요하다는 점을 강조했습니다.

    金委員長もこれに同意しました。
    김 위원장도 이에 동의하였습니다.

    金正恩委員長は、板門店宣言に続き、再び朝鮮半島の完全な非核化意志をはっきりとさせ、朝米首脳会談の成功を通して戦争と対立の歴史を清算し、平和と繁栄のために協力するという意思を述べました。
    김정은 위원장은 판문점 선언에 이어 다시 한 번 한반도의 완전한 비핵화 의지를 분명히 했으며 북미 정상회담의 성공을 통해 전쟁과 대립의 역사를 청산하고 평화와 번영을 위해 협력하겠다는 의사를 피력하였습니다.

    我々両首脳は、6月12日、朝米首脳会談が成功裏に行われてこそ、朝鮮半島の恒久的な平和体制のための我々の旅程は決して中断できないという点を確認し、そのために緊密にお互いが協力することにしました。
    우리 두 정상은 6월 12일 북미 정상회담이 성공적으로 이루어져야 하며 한반도의 비핵화와 항구적인 평화체제를 위한 우리의 여정은 결코 중단될 수 없다는 점을 확인하고 이를 위해 긴밀히 상호 협력하기로 하였습니다.

    また、我々は、4.27板門店宣言の迅速な履行を再確認しました。
    또한 우리는 4·27판문점 선언의 조속한 이행을 재확인했습니다.

    そのために、南北高位級会談を来る6月1日に開催し、軍事的緊張緩和のための軍事当局者会談と離散家族訪問のための赤十字会談を続けて持つことで合意しました。
    이를 위해 남북 고위급회담을 오는 6월 1일 개최하고 군사적 긴장완화를 위한 군사 당국자 회담과 이산가족 상봉을 위한 적십자회담을 연이어 갖기로 합의하였습니다.

    両首脳は、今回の会談が必要に応じて、迅速で格式なく開催されたことに大きな意味があると評価し、今後も必要な場合、いつでもお互いに通信したり会い、格式のなく疎通することにしました。
    양 정상은 이번 회담이 필요에 따라 신속하고 격식없이 개최된 것에 큰 의미가 있다고 평가하고 앞으로도 필요한 경우 언제든지 서로 통신하거나 만나 격의 없이 소통하기로 하였습니다.

    尊敬する国民の皆様。
    존경하는 국민 여러분.

    振り返れば、昨年まで長い歳月、我々はいつも不安でした。
    돌아보면 지난해까지 오랜 세월 우리는 늘 불안했습니다.

    安保不安と恐怖が経済と外交にはもちろん、国民の日常的な生活にまで波及していました。
    안보 불안과 공포가 경제와 외교에는 물론 국민의 일상적인 삶에까지 파고들었습니다.

    我々の政治を楽がさせてきた最も大きな理由でもありました。
    우리의 정치를 낙후시켜온 가장 큰 이유이기도 했습니다.

    しかし今、我々は歴史の流れを変えています。
    그러나 지금 우리는 역사의 물줄기를 바꾸고 있습니다.

    平昌オリンピックを平和オリンピックにし、緊張と対立の象徴であった板門店で平和と繁栄の新たな道を出しています。
    평창올림픽을 평화올림픽으로 만들었고 긴장과 대립의 상징이었던 판문점에 평화와 번영의 새로운 길을 내고 있습니다.

    北朝鮮は、自ら核実験とミサイル発射を中断し、プンゲリ核試験場を廃棄する決断を示しました。
    북한은 스스로 핵 실험과 미사일 발사를 중단하고 풍계리 핵실험장을 하는 결단을 보여주었습니다.

    まだ始まりですが、その始まりは過去にあったもう一つの始まりではなく、完全に新しい始まりとなるでしょう。
    이제 시작이지만 그 시작은 과거에 있었던 또 하나의 시작이 아니라 완전히 새로운 시작이 될 것입니다.

    山の頂上が見えたときからの一歩一歩がもっと大変であるように、朝鮮半島の完全な非核化と完全な平和に至る道は決して平坦ではないでしょう。
    산의 정상이 보일 때부터 한 걸음, 한 걸음이 더욱 힘들어지듯이 한반도의 완전한 비핵화와 완전한 평화에 이르는 길이 결코 순탄하지 않을 것입니다.

    しかし、私は大統領として国民が私に付与した全ての権限と義務を尽くし、その道を進み、必ず成功させます。
    그러나 저는 대통령으로서 국민이 제게 부여한 모든 권한과 의무를 다해 그 길을 갈 것이고 반드시 성공할 것입니다.

    国民の皆様も共に協力して下さることを願っています。
    국민 여러분께서도 함께해 주시기 바랍니다.

    ありがとうございました。
    감사합니다.”

    「図々しくしていると」:12人の女性従業員送還問題で韓国非難、流れに追いついていないuriminzokkiri、そうでなければ2面作戦 (2018年5月26日 「uriminzokkiri」)

    26日、恐らく深夜にuriminzokkiriにアップロードされた動画。12人の北朝鮮食堂女性従業員の送還を要求しつつ、統一部長官は名指しで、そして「南朝鮮当局」を非難している。「こんなことをしていたら「人道主義問題解決も期待できない」と言っているが、その裏で、「元帥様」が文在寅とそれを解決するための合意をしている。

    恐らく、北南関係が一時的に悪くなったときに作成した動画をそのまま掲載してしまったのであろう。uriminzokkiriには、「無条件送還しなければならない (무조건 송환해야 한다)」という27日付けの個人名の記事も掲載されている。

    表裏2面作戦なのかも知れないが、表が「元帥様」なので、裏はあってはならないはずだ。もちろん、最近の北朝鮮を見ていると、「元帥様」の意向と異なるところで、外務省副相が勝手な発言をしているような形式もあるので、もしかするとこれもその系のやり方なのかも知れない。

    文在寅も「元帥様」も、この問題については一切言及しなかった。会談で取り上げられたのかどうかすら分からない。文在寅記者会見では、より重要な非核化や朝米首脳会談に質問が集中していた。

    「離散家族訪問のための赤十字会談も行う」と双方から発表があるので、もしかすると12人の女性従業員も「離散家族」問題の一環として、赤十字レベルで扱われることになるのかも知れない。しかし、帰国を希望する従業員と帰国を希望しない従業員が出てくる可能性は充分あるので、後者については、北朝鮮にいる家族に重大な影響が及ぼされると言うことは、過去記事で紹介した「JTBCインタビュー」の中でもインタビューに応じた女性従業員が述べている。それを考えると、帰るに帰れないというのが、現実なのではないだろうか。

    家族の扱いについてまでは、さすがの韓国政府も口を出せないはずなので、実は、とても難しい問題である。

    日本語字幕付き。

    Source: uriminzokkiri, 2018/05/26

    トランプ、6月12日会談予定は変わっていない、北南会談はよかった (2018年5月27日 「聯合ニュースTV」)

    27日、トランプが「シンガポールでの6月12日は変わっていない」と。

    トランプ、実務会談を「ここ(ワシントンDC)から遠くないところで、北朝鮮との話が続いている」とも。

    『聯合ニュースTV』、「2回南北サミット会談」と、「4回」では? (2018年5月27日 「聯合ニュースTV」)

    27日、10時頃。

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    Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/27 1000

    文在寅:

    ・昨日、午後、金正恩委員長から会いたいと一昨日連絡があった。
    ・トランプとの会談結果を説明
    ・トランプが、CVIDをすれば、国交正常化と経済協力をすると表明したと
    ・朝米首脳会談前に、事前の実務交渉で充分な合意が必要と文強調、金同意。
    ・6月12日、朝米首脳会談が必ず必要。その系で、非核化も。
    ・4.27宣言履行を確認。高位級会談に続き、軍事会談、離散家族会談も
    ・いつでも、形式と格なく会うことに

    ・北朝鮮は、自ら核・ミサイル実験を中止、核施設廃棄を決定。

    首脳会談背景は?
    ・4.27宣言の早期履行のために会った。金委員長から要請があり、電話よりも会った方が良いと思った。

    6月12日への影響は?
    ・金委員長は、朝鮮半島の非核化の意志が確固。金、自分たちが非核化をすれば、体制安全を信頼できるのかと金委員長が心配。また、トランプが経済的繁栄まで促進すると文が金に伝える。
    ・議題に関する事前交渉が重要。それが、成功如何の鍵。
    ・成功すると期待している。

    金委員長の非核化意志が確固としている根拠は?非核化の方法について言及はあったか?
    ・追加説明はしない。
    ・非核化について、意は同じでも、実現方法については、両国間で協議が必要。その過程で、困難なこともあろう。
    ・自分が述べるのは、不適切。

    CVIDを北朝鮮が受け入れるのか?どの時点で、トランプの発言が影響したのか。トランプと文は連絡したのか。3者会談はできていない。電話での3者会談が駄目な理由は。それは、信頼問題なのか。
    ・非核化については、朝米間で意志確認が必要。確認上の問題があれば、実務会談で再確認されるだろう。
    ・自分努力は、南北関係改善に必ず必要な、朝米首脳会談の成功。そのために、トランプとも連絡をしている。金委員長との会談内容は、米国に既に連絡した。
    ・ホットライン通話は、回線が構築されなければならない。米国とも構築されるだろう。そのためには、3者間での首脳会談が必要。朝米会談が成功すれば、3者会談を通して、終戦宣言が推進されれば良いと思っている。

    ・昨年の議論について、昨日発表せず、今日発表したのは、金委員長の要請によるもの。北の事情により、今日発表してくれと金委員長から要請があり、発表を今日にした。

    「朝鮮中央TV」:北南会談報道 (2018年5月27日 「朝鮮中央TV」)

    27日、1回目から動画!!!!放送中

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/05/27 0911JST

    文在寅、「第1副部長同志」と別れ際に握手をするのを忘れていない。

    しばらくすると、文在寅の会見が始まる。これからは、『聯合ニュースTV』を見る。

    番組予告を見ると、20時台の報道から時間が長くなっているので、拡大バージョンが放送される可能性もある。

    「歴史的な第4回北南首脳会談開催、敬愛する最高領導者金正恩同志が文在寅大統領と再び対面され、会談をされた」:北南関係改善(高位級会談を6月1日に、軍事会談、赤十字会談も続く)、非核化意志確認、「元帥様」が朝米首脳会談実現協力に感謝 (2018年5月27日 「労働新聞})

    27日、『労働新聞』紙面pdf版1面と2面。

    ************
    歴史的な第4回北南首脳対面と会談が主体107(2018)年5月26日、板門店の我々側地域の統一閣で電撃的に行われた。

    ・・・金正恩同志が、板門店統一閣に来られ、文在寅大統領と対面され、会談をされた。

    北南関係の新たな出発と和解団合の新たな時代を切り開く平和の象徴として全世界の耳目が集中した歴史的な地、板門店で29日ぶりに北と南の最高首脳の意義深い出会いが再び達成された。

    会談場である板門店統一閣には、文在寅大統領を迎接するために朝鮮人民軍名誉義兵が整列していた。

    敬愛する最高領導者金正恩同志は、板門店分離線を越え、我々側の地域統一閣に到着した文在寅大統領を温かく迎えられ、対面の挨拶を分かち合われた。

    両首脳は、1ヶ月ぶりに歴史的な場所で再び歴史的な対面をすることになった喜びと嬉しさを禁じ得ることができず、固い握手をされた。

    会談に先だち、文在寅大統領は、板門店の我々側地域訪問を記念し、統一閣の芳名録に「韓半島の平和と繁栄、朝鮮民主主義人民共和国、金正恩委員長と共に! 2018.5.26 大韓民国大統領 文在寅」という文を残した。

    金正恩同志と文在寅大統領は、歴史的な第4回北南首脳会談を記念し、堅く手を握り、意義深い写真を撮られた。

    敬愛する最高領導者同志は、文在寅大統領を随行した南側人士と一人一人握手されながら、喜びを分かち合われた。

    続いて、金正恩同志と文在寅大統領の間の会談が行われた。

    会談には、我々側から朝鮮労働党中央委員会副委員長、金ヨンチョル同志が参加した。

    南側からは、ソ・フン国家情報院院長が参加した。

    会談では、第3回北南首脳会談で合意された板門店宣言を迅速に履行していきながら、朝鮮半島の非核化を実現し、地域の平和と安定、繁栄を達成するために解決しなければならない問題と現在北と南が直面している諸問題、朝米首脳会談の成功裏な開催のための深い意見交換が行われた。

    (2面に続く)
    0180527 rodong1 nstoakere
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版1面、2018/05/27

    ++++++++++++++++++++

    金正恩同志と文在寅大統領は、民族全ての一致した熱望が込められた板門店宣言が一日も早く履行されるよう、双方がお互いに信頼し、配慮しながら共同で努力して行かなければならないことについて意見を同じにされた。

    北南首脳は、北南高位級会談を来る6日1日に開催し、続いて、軍事当局者会談、赤十字会談をはじめとした部門別会談も加速的に推進していくことに関する問題で合意された。

    北南首脳は、朝鮮半島の非核化を実現するために、共同で努力して以下ことに関する立場を表明され、今後、随時会って、対話と積極化しながら、智慧と力を合わせることについて見解を一致させられた。

    敬愛する最高領導者同志は、6月12日、予定されている朝米首脳会談のために多くの動力を傾注してきた、文在寅大統領の労苦に謝意を示されながら、歴史的な朝米首脳会談に対する確固たる意志を述べられた。

    最高領導者同志は、朝米関係改善と朝鮮半島の恒久的であり強固な平和体制構築のために今後も積極的に協力していこうと言われた。

    金正恩同志と文在寅大統領は、会談で論議された諸問題について、満足な合意を見られた。

    敬愛する最高領導者同志は、文在寅大統領と熱く抱擁され、再び会う日を約束されながら、惜別の挨拶を分かち合われた。

    北と南の最高首脳が、格式と枠なしに、心を開いて重大な懸案・問題についてお互いの見解を聴取し、正直な対話をされた今回の会談は、北南関係発展で新たな章を切り開いている、また一つの歴史的な契機となる。

    民族の和解団合、平和繁栄の象徴として、歴史に刻まれた板門店で、再び行われた第4回北南首脳会談は、我々民族全てに新たな希望と活力を抱かせることになった。

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    Source: 『労働新聞』紙面pdf版2面、2018/05/27

    *****************

    北南では、10時同時発表という話だったが、北朝鮮が若干のフライングをしたようだ。ともあれ、良い話は早く伝えた方が良いのだし、南北双方の人民のみならず、世界の人々が知りたがっていることなので、咎められるようなフライングではない。30分後に始まる、「朝鮮中央TV」では、まずアナウンスだけのバージョンがあり、その後、静止画あるいは動画報道があるだろう。

    会談ではやはり、北南関係、非核化、朝米首脳会談が議論されたようだ。

    北南関係については、北朝鮮が中止をした北南高位級会談を6月1日に開催することを決めた。予定されていた会談ではあるが、今回の北南首脳会談を受け、新たな議題が加わることであろう。

    そして、その結果を受け、軍事会談や離散家族訪問を議論する赤十字会談と続いていくのであろう。また、6月15日には、金正日-金大中間で合意された「6.15宣言」記念行事が、南か北で盛大に行われ、どちらかの首脳がどちらかの地を訪問する流れになりそうな気がしている。

    非核化については、北朝鮮がその意志を再び表明したが、その詳細については伝えられていない。朝米首脳会談の擬態ともなる重要な案件なので、「非核化意志を継続表明した」というのが精一杯の所であろう。韓国側から、今日10時に追加情報が出てくるのかが注目される。

    「元帥様」は、朝米会談実現に向けた文在寅の努力に謝意を示している。北南が一つになり、朝米首脳会談開催に向けた努力をした形になっており、「我々民族同士」、「我々は一つ」を象徴するエピソードとしては実に素晴らしい。「元帥様」は、この場を通しても再びトランプに朝米首脳会談開催を希望するメッセージを伝えたことになる。文在寅からもトランプに昨夜、電話がかけられているはずである。トランプのツイートが待ち遠しい。

    今後、両首脳は、「気軽に会い、意見交換をする」と言っているが、既に昨日、それが実現したとも言える。

    北朝鮮が提起した、「米韓合同演習」問題、「人間の屑」問題、「12人の朝鮮食堂女性従業員」問題についても触れられたはずだが、そのことに関する言及はない。これも韓国側から何か出てくるか注目したい。

    北南首脳、今日、15時から2時間会談 (2018年5月26日 「聯合ニュースTV」)

    26日、『聯合ニュースTV』の字幕速報で。

    26日、15時から17時まで、2時間、統一閣で南北首脳会談。19時35分頃、青瓦台秘書官が発表。
    会談結果は、明日10時に発表と。会談場所等は、追って。

    迎えに出たのは、「第1副部長同志」、会談に同席したのは金ヨンチョル。「元帥様」と文在寅は抱擁。「元帥様」簡単な閲兵もしている。韓国側の同席者は、ソ・フン国情院長。

    米朝首脳会談などについて話し合った模様。

    『聯合ニュースTV』では、会談の模様などを部分的に放送している。

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    Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/26 2037

    20180526 ytn3420982340249
    Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/26 2037

    <追記: 2018/05/26 2105>
    『聯合ニュースTV』などで流れている画像は、青瓦台が公開したものと。

    ホットラインを使うことを予想していたが、それを超越した直接会談となった。やはり、個人的な信頼関係というのは、とても重要だと思う。文在寅もそうだが、先代とは全く異なる「元帥様」の若さとフットワークの軽さも、こうした会談が実現した背景にあろう。

    日本首相は、トランプが会談を取り消すと言えば「支持する」、会談の可能性を再び示せば「会談は必要」と、主体性が全く欠如した完全にトランプ追従のコメントをロシアから出している。外遊中なのだし、「蚊帳の外」は確定的なのだから、この際、何も言わない方が良い。トランプは、安倍がそのような発言をしたところで気にもとめないし、北朝鮮からは「鬱陶しく」思われるだけである。

    日本は日本としてやることがある。それは、拉致被害者の一日も早い帰国である。日本国内向けの空虚なパフォーマンスはいい加減に止め、トランプと対話をし、文在寅と対話をしている「元帥様」と対話をする準備をすべきである。蚊帳の外で殺虫スプレーをまいていても意味がない。

    米国にぶら下がっているだけでは、拉致被害者の帰国は期待できない。

    <追記: 2018/05/26 2201>
    明日10時には、同時刻に「朝鮮中央TV」などで韓国側の発表と同時にある模様。

    「今日の号中央新聞概観」音楽変更 (2018年5月20日 「朝鮮中央TV」)

    20日から、気にはなっていたのだが、「朝鮮中央TV」で、「17時報道」の後に放送される「今日の号中央新聞概観」の音楽が少し変更された。背景画面も薄緑から薄紫に変更になっている。音楽のテンポも速くなり、軽快な感じがする。「万里馬速度」か。


    Source: KCTV, 2018/04/19と2018/05/20

    朝鮮中央テレビ、核試験場爆破報道があるのか (2018年5月26日 「朝鮮中央TV」)

    26日、「17時報道」を前倒しで放送した。

    「17時報道」だと思った番組が、「17時報道」ではなかったようだ。10分遅れで「17時報道」が始まった。

    「朝鮮外務省軍縮及び平和研究所研究者、朝鮮半島緊張激化の張本人は米国だと主張」:流れが速すぎてついて行けない状況、北朝鮮版「官制民主主義」? (2018年5月25日 「朝鮮中央通信」)

    25日、「朝鮮中央通信」に以下。

    **************
    朝鮮外務省軍縮及び平和研究所研究者、朝鮮半島緊張激化の張本人は米国だと主張
    조선외무성 군축 및 평화연구소 연구사 조선반도긴장격화의 장본인은 미국이라고 주장

    (平壌5月25日発 朝鮮中央通信)
    (평양 5월 25일발 조선중앙통신)

    朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮及び平和研究所の研究者は、25日「朝鮮半島緊張激化の張本人は誰なのか」という題目の論評を発表した。
    조선민주주의인민공화국 외무성 군축 및 평화연구소 연구사는 25일 《조선반도긴장격화의 장본인은 누구인가》라는 제목의 론평을 발표하였다.

    彼は論評で、米国が南朝鮮と野合し、11日から25日まで共和国に反対する歴代最大規模の「2018マックス・サンダー」連合空中戦闘訓練を狂乱的に行うことで、北南高位級会談を破綻させたと糾弾した。
    그는 론평에서 미국이 남조선과 야합하여 11일부터 25일까지 공화국을 반대하는 력대 최대규모의 《2018 맥스 썬더》련합공중전투훈련을 광란적으로 벌려놓음으로써 북남고위급회담을 파탄시켰다고 규탄하였다.

    論評は、米国南朝鮮合同軍事演習は、北と南が合意し、全世界に発表した板門店宣言に対する露骨な挑戦であると暴露した。
    론평은 미국남조선합동군사연습은 북과 남이 합의하여 온 세상에 발표한 판문점선언에 대한 로골적인 도전이라고 까밝혔다.

    論評は、米国が、朝鮮半島に造成された緊張緩和の雰囲気に逆行し、合同軍事演習を継続行っている究極的目的について、次のように暴露した。
    론평은 미국이 조선반도에 조성된 긴장완화의 분위기에 역행하여 합동군사연습들을 계속 벌려놓는 궁극적목적에 대해 다음과 같이 폭로하였다.

    一言で言えば、米日南朝鮮3国軍事同盟デッチ上げにさらに拍車を掛け、アジア太平洋地域で軍事的覇権を維持しようというところにある。
    한마디로 말하여 미일남조선 3각군사동맹조작에 더욱 박차를 가하고 아시아태평양지역에서 군사적패권을 유지하자는데 있다.

    それは、「2018マックス・サンダー」連合空中戦闘訓練に「B-52」戦略爆撃機が動員され、日本と南朝鮮の戦闘機と一緒に行なう米日南朝鮮連合空中訓練として計画されていた事実を通してよく分かる。
    그것은 《2018 맥스 썬더》련합공중전투훈련에 《B-52》전략폭격기들이 동원되고 일본과 남조선의 전투기들이 함께 진행하는 미일남조선련합공중훈련으로 계획되여있었던 사실을 통하여 잘 알수 있다.

    昨年、米国の指導の下、総4回の米日南朝鮮ミサイル警報訓練が行われたのをはじめとし、米国は、ずっと前から米国南朝鮮合同軍事演習に日本を引き込み、日本と南朝鮮を軍事的に結託させようと策動してきた。
    지난해 미국의 주도하에 총 4차례의 미일남조선미싸일경보훈련이 진행된것을 비롯하여 미국은 오래전부터 미국남조선합동군사연습에 일본을 끌어들여 일본과 남조선을 군사적으로 결탁시키려고 책동하여왔다.

    諸般の事実は、米国が朝鮮半島で行っている合同軍事演習が、地域の情勢激化の禍根であり、米国のアジア制覇戦略と深く関連していることを再び如実に証明している。
    제반 사실은 미국이 조선반도에서 벌려놓는 합동군사연습들이 지역의 정세격화의 화근이며 미국의 아시아제패전략과 깊이 련관되여있다는것을 다시한번 여실히 증명하여주고있다.

    論評は、国際社会は、北南間に重要な合意がなされるとき毎に、米国と南朝鮮の好戦勢力が合同軍事演習など、軍事的挑発で情勢を悪化させて来たことについて、覚醒を高めなければならず、朝鮮半島の平和と和解の流れを妨げる張本人がいったい誰なのかをはっきりと判別しなければならないと強調した。
    론평은 국제사회는 북남사이에 중요한 합의가 이룩될때마다 미국과 남조선의 호전세력들이 합동군사연습 등 군사적도발로 정세를 악화시켜온데 대하여 각성을 높여야 하며 조선반도의 평화와 화해의 흐름을 가로막는 장본인이 과연 누구인가를 똑똑히 가려보아야 한다고 강조하였다.

    今後、米国と南朝鮮が継続して合同軍事演習騒動をする限り、朝鮮半島の空は、いつになっても晴れることはなく、現在造成された緊張緩和の流れも、地域の平和と安定も保証できなくなだろうと論評は指摘した。
    앞으로 미국과 남조선이 계속 합동군사연습놀음을 벌려놓는 한 조선반도의 하늘은 언제가도 개일날이 없을것이며 현재 조성된 긴장완화의 흐름도, 지역의 평화와 안정도 담보할수 없게 될것이라고 론평은 지적하였다.(끝)
    *******************

    トランプの朝米会談中止発言を受けての米国批判「論評」であろうが、出たときは、既に流れは「逆行」している。何ともタイミングが悪いというか、「検閲委員会」がのんびりと検閲している状況ではないことが分かる。

    しかし、この「論評」も一研究者のものとされており、形式的には朝鮮政府のものではない。

    まあ、深読みすれば、米国も韓国も、北朝鮮について政府内部の人間や野党が言いたいことを言っているのだから、北朝鮮も「元帥様」の判断とは異なるところで、勝手なことを言わせてもらうということなのかも知れない。「官制民主主義」とでも言おうか。

    朝鮮人民軍総政治局長が、陸軍大将の金スギル、金正角解任、対米強硬派を摘出か? (2018年5月26日 「労働新聞」)

    26日、『労働新聞』に掲載された「カルマ海岸観光地区現地指導」記事の中で。25日の「鉄道橋」記事も再確認する。

    金正角は超短期で終わったのか。

    <追記: 2018/05/26 1003>
    25日の「鉄道橋了解」記事を見たが、人民軍関係者は同行していない。

    金正角は、2018年2月8日の閲兵式で「人民軍総政治局長」であることが確認され、僅か3ヶ月半ほどで解任されたことになる。解任のタイミングは、5月17日に開催された「労働党中央軍事委員会第7期第1回拡大会議」だったのだろう。あの時、『労働新聞』を読んだ記事に、金正角解任の可能性を書いたが、その後、「朝鮮中央TV」で放送された動画報道に彼の姿が見えていたので、「外してしまった」と思っていたが、どうやら当たっていたようだ。

    解任理由は、やはり、朝米関係や非核化に関して金正角が反対の立場を表明したからだと思う。2月8日の時点で、「元帥様」がどれほど朝米対話や非核化を構想していたのかは分からないが、もしその時から既に考えていたのであれば、敢えて金正角のような強硬派を人民軍総政治局長に任命し、反対意見を言わせ、それに同調するような勢力を「労働党中央軍事委員会第7期第1回拡大会議」で摘出した可能性がある。

    「カルマ海岸観光地区現地指導」の記事に重大な情報が含まれていた。

    *************
    敬愛する最高領導者を現地で朝鮮人民軍総政治局長、陸軍大将金スギル同志、総政治局組織副局長、陸軍少将、ソン・チョルス同志、人民武力省副相、陸軍中将、金ジョングァン同志と・・

    20180526 rodong 1 kimsugiru
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版1面より切り出し、2018/05/26
    *************

    韓国・統一部の情報では、以下。

    金スギル:労働党中央委員会員、労働党政治局候補委員、最高人民会議第13期代議員

    20180526 rodong1 kimsugilshasin2234
    Source: 同上

    トランプ、シンガポール会談をツイートで示唆、延期されれば開催地の変更か? (2018年5月26日)

    トランプがツイート。

    ***********
    我々は北朝鮮と首脳会談についてとても生産的な対話をしている。もし、首脳会談が実現すれば、場所はシンガポールのままで、同じ日、6月12日になるであろう。そして、もし必要なら、延期されるかも知れない。

    20180526 trump singpre again
    Source: Twitter, 2018/05/26 0940
    **************

    やはり、一つ前の記事に書いたような流れになっている。6月12日ならシンガポールとしているが、延期されれば場所は変わるかも知れない。延期の理由は、開催地の可能性がある。

    「敬愛する最高領導者金正恩同志が、元山カルマ海岸観光地区建設場を現地指導された」:海外記者団はホテルに缶詰、「元帥様」のプランは挫折、トランプの掛け、首脳会談開催場所は? (2018年5月26日 『労働新聞』)

    26日、『労働新聞』によると、「元帥様」が「カルマ海岸観光地区建設場を現地指導」したと。前日は、コアム-タプチョン鉄道橋の視察をしている(この鉄道をGoogle Earthで検索中であるが、なかなか写真と一致するスポットが見つからない)。

    昨日、カルマ海岸観光地区のホテルにいる「北部核試験場破棄儀式」を取材した外国人記者が、午後、数時間、ホテルから外に出ることが禁止されたという。この『労働新聞』報道からすると、どうやら、その時間帯は、「元帥様」が同地区を「現地指導」中であったというのが、その理由のようだ。

    なぜ、「元帥様」は、「北部核試験場破棄儀式」にタイミングを合わせて、「カルマ海岸観光地区」を「現地指導」したのだろうか。前日に「了解」したと思われる鉄道橋から近いということもあるが、外国人記者がカルマ地区にいるタイミングと合わせた可能性が高い。

    「元帥様」は、24日に「北部核試験場破棄儀式」を外国人記者に取材させ、翌日、サプライズで彼らの前に登場することを予定していたのかも知れない。もう、西側メディアに晒されている「元帥様」なので、外国記者の前に出ることを躊躇する必要はない。「元帥様」は、「北部核試験場廃棄儀式」を予告通り実行し、非核化に関する質問にも答える準備をしていたのであろう。

    ところが「儀式」を実行した夜、トランプが「儀式」には一切言及せず、突然、首脳会談中止を言い出した。「元帥様」としては、トランプの「よくやった。首脳会談を楽しみにしている」というツイートを想定していたのであろうが、全く逆の事態になってしまった。

    そんな状況で外国人記者の前に出れば、「儀式」の話など吹っ飛び、首脳会談中止に関する質問攻めにあうのは明らか。「元帥様」としては、厳しい状況になった。そのため、記者をホテルに閉じ込め、「観光地区」の「現地指導」に切り換えたのではないだろうか。

    トランプは、昨夜の記事にも書いたように、自分の「才能」を自慢している。承知している限りでは、トランプはこれまで「儀式」について歓迎どころか、一切口にしていない。これは、明らかに意図的であり、北朝鮮に「儀式」をCVIDの一環と主張されないための方策であろう。もし、「儀式」を歓迎してしまえば、北朝鮮がCVIDに向けて第一歩を踏み出したことを認めることになり、その見返りを要求される。しかし、「儀式」を無視しておけば、もし会談が実現してもお互いゼロからスタートすることができる。だから敢えて、「儀式」を行った夜に「首脳会談中止」を発表したのだと思う。

    もちろん、それは掛けでもある。北朝鮮がそれに強く反発するような事態になれば、トランプのノーベル平和賞が遠のくだけではなく、中間選挙にも響く。色々な理屈は付けられるにしても、北朝鮮外務省副相がペンスの悪口を言っただけで首脳会談を中止するというのは合理的理由にならない。

    しかし、「才能」を自慢するだけあって、トランプはこの賭に勝った。交渉が締結する直前に、椅子を蹴って出て行く素振りをし、相手から有利な条件を引き出すというのは、取引屋トランプにとっては朝飯前だったのだろうし、不動産取引で養った動物的感覚(instinct)で勝ちを確信していたのかも知れない。北朝鮮は、激昂して椅子を蹴って出て行くどころか、「トランプ方式」を称賛しながら、トランプを引き止めた。

    トランプは、そもそも椅子を蹴って出て行く気はなかったので、それを直ぐに好意的に受け入れ、6月12日復活も含めて北朝鮮と話し合っているというのが、現状だと思う。ただ、可能性として、開催場所が変更されるのではないかと思っている。「オオタカ1号」の飛行距離問題が解決すれば、米本土もあるだろうし、逆にトランプが平壌に行くこともあり得る。「人質解放」が先行しているし、トランプとしては文在寅の影を薄くして、自分と「元帥様」のショーにしたいだろうから、板門店の可能性は低い。シンガポールについては、そもそも北朝鮮側が乗り気でなかったのだと思う。また、トランプにとっても、シンガポールで開催し、習近平がのこのこやってくることになれば、これまた自分の影は薄くなる。直接的には、中朝国境貿易統制が緩くなったことを中国非難の理由にしているが、自分のショーに習近平が顔を出すのを極端に嫌っているのであろう。そうなると、やはり第三国は不可で、米国か北朝鮮しかなくなる。

    トランプは、24日夜にドタキャンするまでは、「来週」と言っていた。何かが出てくることに期待している。

    「カルマ海岸観光地区」を「現地指導」する「元帥様」
    20180526 rodong1 klma tour
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版1面、2018/05/26

    <追記: 2018/05/26 1515>
    今、「朝鮮中央TV」で、「元帥様」の「カルマ海岸観光地区現地指導」の報道を見ていた。大概、この種の現地指導の場合、工事をしている「軍人建設者」が写るのだが、工事現場は静まりかえっており、誰もいない。恐らく、外国人記者が来る関係で、軍人建設者に「休暇」が出されたのであろう。「元帥様」に働いている様子を見てもらうことを「栄光」とする「軍人建設者」にとっては、さぞかし残念だったことだろう。

    <追記: 2018/05/26 1522>
    コメントで「鉄道橋(ソクチョンマン橋)」を発見したという情報を頂いた。線路沿いばかり探していたので見つけられなかったが、橋に至る新しい線路を2017年5月以降に敷設したのか、橋の周辺の線路に列車をおいたのかは分からないが、鉄道はないように見える。

    20180526 2kichihoka
    Source: Google Earth

    20180526 hirokuatarasiihsi3498203
    Source: Google Earth

    とにかく「元帥様」、この元山周辺の開発にかなり力を入れている。先ほど、『聯合ニュースTV』の解説者が、「生まれ故郷だから、開発をしている」というようなことを言っていた。「朝鮮中央TV」の音と同時に出していたので、聞き違いの可能性はあるが、そうとも言えるほど、カルマも含め、熱心に開発している。韓国からも、ロシアからも、日本からも行きやすい観光地を目指しているのだろうか。

    <追記: 2018/05/26 1600>
    「元帥様」の元山出生説であるが、高英姫が元山港に帰国船で到着したことと関連があるようだ。高英姫は「平壌のお母様」ではなく、「元山のお母様」なのかもしれない。

    『言論・ドット・コム』、「김정은과 원산댁」、http://unron.tistory.com/1187

    トランプ、北朝鮮と議論進行中 (2018年5月25日 「聯合ニュースTV」)

    25日、『聯合ニュースTV』の速報字幕に。

    <追記: 2018/05/25 2255>
    トランプ、「6月12日、予定どおり開催可能か」とも。

    トランプ、ツイート:北朝鮮の「談話」を「温かくて生産的」と、「それが何に繋がるかはまもなく」とも (2018年5月25日)

    25日、トランプがツイート。

    ************
    北朝鮮が出した温かく生産的な声明は、受け取るのはとてもよいニュースだ。我々は、まもなく、それが何に繋がるのか、願わくば、長く、永続する繁栄と平和であって欲しい。時間(と才能)だけが物語るであろう!

    20180525 trump twwet
    Source: Twitter, 2018/05/25 2115JST
    ***************

    さて、トランプが「元帥様」が金ゲグァンに「委任」した「談話」を評価した。そして、その「談話」が、「永続する繁栄と平和」に繋がる可能性についても言及している。

    また、「時間のみが知る」ではなく、「才能」とも言っており、北朝鮮を屈服させた自分の「バーゲニング」の才能を誇っているのかも知れない。

    それならそれでも良い。「元帥様」の気が再び変わる前に、「何に繋がるのか」をはっきりとさせ、「永続する繁栄と平和」に繋げていって欲しい。

    ディスカウントで買ったホワイトハウス謹製、トランプ-金会談記念メダルと飾りが届く頃には、それが幻ではないことを願っている。

    幻の朝米会談、ホワイトハウス・グッズ (2018年5月25日)

    注文しておいた。

    PYH2018052514930034000_P4.jpg
    Source: 『聯合ニュース』、http://www.yonhapnews.co.kr/photos/1990000000.html?cid=PYH20180525149300340&template=7391

    写真がないので見せられないが、飾り物も注文しておいた。

    会談が流れたためか、ディスカウント中。

    両方で日本まで送料込みで146ドルと少々高いが、これからの流れも含め、記念としては悪くない。

    発送は8月とのことなので、しばらく待たなければならない。それまでに、朝米関係はどうなっているのだろうか。

    <追記:2018/05/25 2134>
    書き忘れたが、ショップのHPがやたらと重い。注文が殺到しているのだろうか。以前、開いたときは普通に開けたのだが。

    <追記:2018/05/25 0903>
    今後、首脳会談が復活すれば、会談がキャンセルされた期間に発注した「歴史的」証拠となる。

    一部切り取ってある。
    20180526 wh goods 12


    20180526 wh goods2

    「朝鮮外務省第1副相談話発表」:「元帥様」は対話を希望する強い意志を表明 (2018年5月25日 「朝鮮中央通信」)

    25日、「朝鮮中央通信」に以下。

    *************
    (平壌5月25日発 朝鮮中央通信)
    (평양 5월 25일발 조선중앙통신)

    朝鮮民主主義人民共和国外務省第1副相、金ゲグァンは、25日、委任により次のような談話を発表した。
    조선민주주의인민공화국 외무성 제1부상 김계관은 25일 위임에 따라 다음과 같은 담화를 발표하였다.

    今、朝米間では、世界が非常な関心の中で注視している歴史的な首脳会談の日程があがっており、その準備事業も最終段階で推進されている。
    지금 조미사이에는 세계가 비상한 관심속에 주시하는 력사적인 수뇌상봉이 일정에 올라있으며 그 준비사업도 마감단계에서 추진되고있다.

    数十年にわたる敵対と不信の関係を清算し、朝米関係改善の新たな里程標を作ろうという我々の真摯な模索と積極的な努力は、内外の一致した共感と支持を受けている。
    수십년에 걸친 적대와 불신의 관계를 청산하고 조미관계개선의 새로운 리정표를 마련하려는 우리의 진지한 모색과 적극적인 노력들은 내외의 한결같은 공감과 지지를 받고있다.

    そのような中、24日、米合衆国トランプ大統領が、突然、既に既成事実化されていた朝米首脳会談を取り消すという公式な立場を発表した。
    그런 가운데 24일 미합중국 트럼프대통령이 불현듯 이미 기정사실화되여있던 조미수뇌상봉을 취소하겠다는 공식립장을 발표하였다.

    トランプ大統領は、その理由について、我々の外務省の崔ソンフィ副相の談話内容に「大きな憤怒と露骨な敵対感」が盛り込まれていたからだと言いながら、ずっと前から計画されていた貴重な対面を持つことが、現時点では適切ではないと明らかにした。
    트럼프대통령은 그 리유에 대하여 우리 외무성 최선희부상의 담화내용에 《커다란 분노와 로골적인 적대감》이 담겨져있기때문이라고 하면서 오래전부터 계획되여있던 귀중한 만남을 가지는것이 현 시점에서는 적절치 않다고 밝히였다.

    私は、朝米首脳会談に対するトランプ大統領の立場表明が、朝鮮半島はもちろん、世界の平和と安定を願う人類の念願に符合しない決定であると断定したい。
    나는 조미수뇌상봉에 대한 트럼프대통령의 립장표명이 조선반도는 물론 세계의 평화와 안정을 바라는 인류의 념원에 부합되지 않는 결정이라고 단정하고싶다.

    トランプ大統領が、取り上げた「大きな憤怒と露骨な敵対感」というのは、事実、朝米首脳会談を前に、一方的な核廃棄を圧迫してきた米国側の過ぎた言行が引き起こした反発に過ぎない。
    트럼프대통령이 거론한 《커다란 분노와 로골적인 적대감》이라는것은 사실 조미수뇌상봉을 앞두고 일방적인 핵페기를 압박해온 미국측의 지나친 언행이 불러온 반발에 지나지 않는다.

    発生したかんばしくない事態は、歴史的根が深い朝米敵対関係の現事態が、どれほど重大であり、関係改善のための首脳会談がどれほど切実に必要なのかをそのまま示している。
    벌어진 불미스러운 사태는 력사적뿌리가 깊은 조미적대관계의 현 실태가 얼마나 엄중하며 관계개선을 위한 수뇌상봉이 얼마나 절실히 필요한가를 그대로 보여주고있다.

    歴史的な朝米首脳会談について言えば、我々は、トランプ大統領が過去のどの大統領も下せなかった英断を下し、首脳会談という重大事変を作るために努力したことについて、依然として内心、高く評価してきた。
    력사적인 조미수뇌상봉에 대하여 말한다면 우리는 트럼프대통령이 지난 시기 그 어느 대통령도 내리지 못한 용단을 내리고 수뇌상봉이라는 중대사변을 만들기 위해 노력한데 대하여 의연 내심 높이 평가하여왔다.

    しかし、突然、一方的に会談取り消しを発表したのは、我々としては意外なことであり、非情に遺憾に考えざるを得ない。
    그런데 돌연 일방적으로 회담취소를 발표한것은 우리로서는 뜻밖의 일이며 매우 유감스럽게 생각하지 않을수 없다.

    首脳会談に対する意志が不足したのか、そうでなければ自信感がなかったのか、その理由については察するのは難しいが、我々は、歴史的な朝米首脳対面と会談、それ自体が対話を通じた問題解決の第一歩として地域と世界の平和と安全、国家間の関係改善に意味ある出発点となるという期待を持ち、誠意ある努力を尽くしてきた。
    수뇌상봉에 대한 의지가 부족했는지 아니면 자신감이 없었던탓인지 그 리유에 대해서는 가늠하기 어려우나 우리는 력사적인 조미수뇌상봉과 회담 그자체가 대화를 통한 문제해결의 첫걸음으로서 지역과 세계의 평화와 안전,두 나라사이의 관계개선에 의미있는 출발점이 되리라는 기대를 가지고 성의있는 노력을 다하여왔다.

    また、「トランプ方式」というものが、双方の憂慮を全て一緒に解消し、我々の要求条件にも符合し、問題解決の実質的作用をする賢明な法案となることを心の中で期待してもいた。
    또한 《트럼프방식》이라고 하는것이 쌍방의 우려를 다같이 해소하고 우리의 요구조건에도 부합되며 문제해결의 실질적작용을 하는 현명한 방안이 되기를 은근히 기대하기도 하였다.

    我々の国務委員会委員長もトランプ大統領と会えば、良い出発をスタートさせられるであろうと言われながら、そのための準備に全ての努力を傾注されてこられた。
    우리 국무위원회 위원장께서도 트럼프대통령과 만나면 좋은 시작을 뗄수 있을것이라고 하시면서 그를 위한 준비에 모든 노력을 기울여오시였다.

    それにもかかわらず、米国側の一方的な会談取り消し公開は、我々が今まで傾注した努力と我々が新たに選択し、進んでいるこの道がいったい正しいのかということを再び考えさせている。
    그럼에도 불구하고 미국측의 일방적인 회담취소공개는 우리로 하여금 여직껏 기울인 노력과 우리가 새롭게 선택하여 가는 이 길이 과연 옳은가 하는것을 다시금 생각하게 만들고있다.

    しかし、朝鮮半島と人類の平和と安定のために、全てのことをしようという我々の目標と意志には変わりがなく、我々は常に大胆で、開かれた心で米国側に時間と機会を与える用意がある。
    하지만 조선반도와 인류의 평화와 안정을 위하여 모든것을 다하려는 우리의 목표와 의지에는 변함이 없으며 우리는 항상 대범하고 열린 마음으로 미국측에 시간과 기회를 줄 용의가 있다.

    会って、一杯目の酒を飲んだだけで腹一杯になることはないだろうが、一つでも段階別に解決していくならば、今よりも関係が良くなれば良くなるのであり、もっと悪くなることはないだろうということぐらいは、米国も深く熟考してみるべきである。
    만나서 첫술에 배가 부를리는 없겠지만 한가지씩이라도 단계별로 해결해나간다면 지금보다 관계가 좋아지면 좋아졌지 더 나빠지기야 하겠는가 하는것쯤은 미국도 깊이 숙고해보아야 할것이다.

    我々は、いつでも、いかなる方式でも、向かい合って座り、問題を解決していく用意があることを米国側に再び明らかにする。
    우리는 아무때나 어떤 방식으로든 마주앉아 문제를 풀어나갈 용의가 있음을 미국측에 다시금 밝힌다.(끝)
    *******************

    金ゲグァンに言わせているが、「委任により」となっているので、事実上、「元帥様」のトランプに対するメッセージである。

    まず、崔ソンフィの発言は、ペンスが言った「過ぎた言行」に対する言い返しであり、「元帥様」の本心ではないことを明らかにしている。

    そして、トランプを持ち上げた上で、「トランプ方式」が「双方が「双方の憂慮を全て一緒に解消」できる方法であると、それを受け入れる姿勢を明確にしている。

    また、今回の発表は「遺憾」としているだけで、それ以上の非難は一切していない。

    ボールは再び米国側に投げ返された。これは、トランプが言っている「元帥様」の「手紙」に代わるものであり、この「談話」からすれば、「元帥様」はトランプに電話をすることも充分にあり得るような気がする。

    時間がないので、続きは追って。

    トランプ、ツイートでも朝米会談中止関連声明を (2015年5月25日)

    25日、トランプがツイートでも。

    ***************
    私は、6月12日にシンガポールで計画されていた首脳会談を中止(terminate)した。一方、多くのことが起こるだろうし、偉大な機会が潜在的にこれから先に置かれており、北朝鮮にとっても大きな後退、そして世界にとっての後退は・・・

    20180525 trump tweet dprk cancel
    Source: Twitter, 2018/05/25
    ****************

    演説全文は追って訳出するが、「必要であれば朝鮮半島に軍を展開する」、「韓国と日本は、北朝鮮の危険な行動に対応する準備はできており、米国の軍事作戦で資金が必要になれば、資金的な負担にも応じる」、「核兵器が除去されたときにだけ、北朝鮮には明るい未来がある」、「金正恩が建設的な対話を望むのであれば、私は待っている」、「強力な制裁と、最大の圧力は続けられる」などと北朝鮮を威嚇する発言をした上で、

    「いろいろなことが起こるであろう。それには、多分、そして待っているが、今計画されている首脳会談あるいは、延期された首脳会談が開催される可能性もある。心配する必要はない。我々は正しく行動する。」

    と最後に述べている。「待っている」は、「元帥様」宛ての手紙に書いた「気が変われば、電話か手紙をしてくれ」を指しており、それがあれば、「中止(terminate)」したと言っている6月12日の会談が行われる可能性も臭わせている。

    また、対話の条件としているのは、「核兵器の除去」であり、北朝鮮は、その第1歩として、昨日の「儀式」を行っている。もちろん、トランプが求める「除去」と「元帥様」が考える「除去」の方法に大きな開きがあり、流れた可能性もあるが、前日までのトランプやポムペオの話を聞いている限りでは、そうした問題は提起されなかったし、文在寅にも伝えられなかったようだ。文在寅は、確認した限り、帰国後何らトランプとの会談について語っていないので今後、要確認ではある。

    「朝鮮民主主義人民用和国核武器研究所声明」 (2018年5月24日 「労働新聞」)

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/05/25

    日本語字幕付き。

    Source: KCTV, 2018/05/25

    25日、『労働新聞』紙面pdf版3面に以下。

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    朝鮮民主主義人民共和国核武器研究所声明
    조선민주주의인민공화국 핵무기연구소 성명

    朝鮮労働党中央委員会第7期第3回全員会議の決定により、核武器研究所では、主体107(2018)年5月24日、核試験中止を透明性持って保証するために、共和国北部核試験場を完全に廃棄する儀式を行った。
    조선로동당 중앙위원회 제7기 제3차전원회의 결정에 따라 핵무기연구소에서는 주체107(2018)년 5월 24일 핵시험중지를 투명성있게 담보하기 위하여 공화국 북부핵시험장을 완전히 페기하는 의식을 진행하였다.

    核試験場廃棄は、核試験場の全ての坑道を爆発の方法で崩落させ、坑道入り口を完全に閉鎖するのと同時に、現地にあった一部の警備私設などと観測所を爆破する方法で行うことで行われ、放射能性物質流出減少が全くなく、周囲生態系環境にいかなる否定的影響も与えなかったことが確認された。
    핵시험장페기는 핵시험장의 모든 갱도들을 폭발의 방법으로 붕락시키고 갱도입구들을 완전히 페쇄하는 동시에 현지에 있던 일부 경비시설들과 관측소들을 폭파시키는 방법으로 진행되였으며 방사성물질루출현상이 전혀 없었고 주위생태환경에 그 어떤 부정적영향도 주지 않았다는것이 확인되였다.

    地上の全ての観測設備と研究所、警備区分隊の構造物が順次撤去され、当該メンバーが撤収するのにしたがい、核試験場周辺を完全閉鎖することになる。
    지상의 모든 관측설비들과 연구소들, 경비구분대들의 구조물들이 순차적으로 철거되고 해당 성원들이 철수하는데 따라 핵시험장주변을 완전페쇄하게 된다.

    核試験場の2つの坑道が任意の時刻に威力が大きい地下核試験を円満に行える利用可能な水準にあったということが、国内記者と国際記者団メンバーにより確認された。
    핵시험장의 2개 갱도들이 임의의 시각에 위력이 큰 지하핵시험들을 원만히 진행할수 있는 리용가능한 수준에 있었다는것이 국내기자들과 국제기자단 성원들에 의하여 확인되였다.

    透明性が徹底して保障された核試験場廃棄を通して、朝鮮半島と世界の平和と安定のために、傾注している共和国政府の主導的で平和愛護的な努力が、再び明白に確証された。
    투명성이 철저히 보장된 핵시험장페기를 통하여 조선반도와 세계의 평화와 안정을 위하여 기울이고있는 공화국정부의 주동적이며 평화애호적인 노력이 다시한번 명백히 확증되였다.

    核試験中止は、世界的な核軍縮のための重要な過程であり、我々は、今後も核武器がない平和な世界、人類の夢と理想が実現された自主化された新たな世界を建設するために、世界平和愛護人民と堅く手を繋いで進んでいく。
    핵시험중지는 세계적인 핵군축을 위한 중요한 과정이며 우리는 앞으로도 핵무기없는 평화로운 세계, 인류의 꿈과 리상이 실현된 자주화된 새 세계를 건설하기 위하여 세계평화애호인민들과 굳게 손잡고 나아갈것이다.

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    共和国北部核試験場を完全に廃棄

    朝鮮労働党中央委員会第7期第3回全員会議の決定により、共和国北部核試験場が完全に廃棄された。

    朝鮮民主主義人民共和国核武器研究所をはじめとした当該機関では、核試験場を廃棄することに関する党中央委員会4月全員会議の決定が発表された後、核試験と関連した全ての準備と工事を即時中止し、段階別に廃棄作業を行ってきた。

    核試験場の坑道と観測所、指揮所、研究所に展開されていた各種の設備と情報通信及び動力系統、建設及び運営装備が解体撤去された。

    共和国北部核試験場を完全に廃棄する儀式が、24日に行われた。

    核試験場廃棄状況を、中国、ロシア、米国、英国、南朝鮮の記者が現地で直接取材撮影した。

    国際記者団メンバーは、北部核試験場の廃棄方法と順次に関する解説を聞いた後、過去、核試験を行った坑道と強力な核試験を即時に安全に断行する準備ができている坑道、そして観測所を視察した。

    続いて、核試験場の全ての坑道を爆発の方法で崩壊させ、入口を閉鎖し、観測所をはじめとした地上構造物を全部爆破する作業が順次、透明性を持って行われた。

    作業が完了した後、現地で朝鮮民主主義人民共和国核武器研究所声明が発表された。

    核試験場の廃棄は、核試験の全面中止のための国際的な指向と努力に合流し、核武器がない世界建設に積極的に貢献しようという共和国政府の確固不動な平和愛護的立場のはっきりとした表示となる。

    20180525 rodong3 nuke
    Source: 『労働新聞』紙面pdf版3面、2018/05/25

    <追記: 2018/05/25 1401>
    「朝鮮中央通信」HPに掲載された、爆破などの写真。取材陣は、坑道内には入れていないようだ。また、 500mほど離れた距離での撮影と外国メディアは伝えているので、写真からは爆発の威力はあまり伝わってこない。海外メディアは、既に爆発動画を配信したが、「朝鮮中央TV」は、この後だろう。海外メディアの動画もまだよく見ていないが、比較したい。

    20180525 nuke1
    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

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    Source: KCNA, 2018/05/25

    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「朝鮮中央TV」ワッチャー

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.

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