「朝鮮アジア太平洋平和委員会スポークスマン声明」:テロ支援国再指定非難 (2017年11月22日 「朝鮮中央TV」)
22日、「朝鮮中央TV」でテロ支援国再指定非難の「アジア太平洋平和委員会スポークスマン声明」を発表。
トランプの「特大型挑発」で、「米国が望まない報復に繋がる」と警告。「米国は高価な代価を支払う」。米国は、「指定取り消しをしなければ」、その後の結果は米国の責任。「日本の安倍一味と南朝鮮当局者も、調子に乗って騒ぎ立てるな」とも。
トランプの「特大型挑発」で、「米国が望まない報復に繋がる」と警告。「米国は高価な代価を支払う」。米国は、「指定取り消しをしなければ」、その後の結果は米国の責任。「日本の安倍一味と南朝鮮当局者も、調子に乗って騒ぎ立てるな」とも。