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    「人の皮を被った老いぼれ狂犬に警告する - 労農赤衛軍スポークスマン談話-」:韓民求、韓国・新国防部長官を罵る、最大級の罵倒、なぜ労農赤衛軍なのか (2014年7月29日 「朝鮮中央TV」)

    29日夜、「朝鮮中央TV」を流していたら、「労農赤衛軍スポークスマン談話」を報道してた。「労農赤衛軍」だから「戦勝節」関連の話かと思い、その時はきちんと聞いていなかったのだが、今朝、聞き直してみるとなかなか凄いことを言っている。「凄い」というのは、その言葉遣いである。「談話」の内容は、2014年6月30日に韓国国防部長官に就任した韓民求が7月1日に延坪島を訪問し、そこでの発言に反発する内容である。

    「労農赤衛軍スポークスマン談話」
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    Source: KCTV, 2014/07/29放送

    延坪島を訪問した韓民求国防部長官
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    Source:韓国・国防部HP、「“北 도발 땐 수없이 경고했던 대로 응징”」、http://www.mnd.go.kr/user/boardList.action?boardId=I_202305&siteId=mnd&page=2&search=&column=&boardType=02&listType=&id=mnd_040302000000&parent=&boardSeq=I_989958&command=albumView&chkBoxSeq=&chkBoxId=&chkBoxPos=&chkBoxDepth=&chkBoxFamSeq=&warningYn=N&categoryId=&categoryDepth=

    前国防部長官の金寛鎮もしばしば攻撃の標的とされていたが、韓民求は就任早々、金寛鎮以上に罵倒されている。「朝鮮中央通信」でも同「談話」は配信されているが、日本語バージョンは要約された別記事の翻訳である。朝鮮語の罵倒表現を確認しつつ、以下にこの「談話」を全訳しておく。

    **********************
    最近、南朝鮮の傀儡国防部長官韓民求(ハンミング、求は単独で「ク」と発音)が(動物の)皮膚病にかかった狂犬のように騒ぎ立てている。

    傀儡国防部長官になってからいくらもたっていない、この間の行跡がそれを物語っている。こいつが就任後、初めての職務で向かったところが延坪島である。(動物のような)老いぼれた身体の上に海兵隊の軍服まで羽織った韓民求は、延坪島で誰それの「好戦性と野蛮性が克明に表出した現場がまさにここ」と言いながら、いわゆる「挑発源泉、支援勢力、指揮勢力」まで必ず「懲らしめ」なければならないと口角泡を飛ばしながらわめき立てた。

    延坪島における殺伐とした対決雰囲気を高めた韓民求は、テレビ画面でも無様な格好を晒している。我々の平和的な対話提案が「典型的な統一戦線次元の偽装平和攻勢」であり「和戦両面戦術」であるとこき下ろしただけではなく、我々が「体制生存まで覚悟しなければならない状況」を作り出してやると怪気炎を上げた。

    いくら対決に狂い、敵対感が骨に染みついていても、我々の尊厳高い体制にまで触れ、口に出すこともできないようないような険悪な妄言を躊躇することなく吐いたのは、紛れもなく韓民求だ。

    傀儡陸軍ミサイル司令部にフラフラと出向き「北の如何なる標的も打撃」できるよう「万端の準備を整えろ」と虚勢を張りながら、好戦的正体をいかんなく見せつけた。

    足を踏み入れるところ、体を突っ込む所々で、こいつは人に噛みつくことができずにたじろいでいる狂犬のように発狂している。

    こうした為体ぶりを見て、人々はこう囁いている。
    名前にイヌの「狗(ク)」であれ、クチ「口(ク)」であれ、「ク」の字が入ると、人生の縁起が悪くなるのはもちろん、周囲の人にまで大きな被害を及ぼし、さらに名前の「民」の字が百姓の「民」だとしても、姿からするとこの世に生まれたときから上っ面だけが人間で、中身は間違いなくイヌであることは明らかだ、と言っている。

    また、韓民求について「情けないほどに愚かな狂犬」、「限りなく愚かなことをわめき立てる汚い口」を持った馬鹿だとも評価している。韓民求は、外見だけ見ても、まるで一日中、ため池の中で火遊びをしようと正気を失ってしまい灰をかぶってしまったように髪の毛が白く、絞った手ぬぐいをかぶせたような全体がしわだらけの面構えだ。

    それに加えて、権力と財を得ようと出っ張ったカエルの目玉、酒色と道楽で真っ赤になった団子っ鼻、時局を狂わせた反逆の代価として得た世俗的な享楽と好事が作り出した泥のように真っ黒な面構えにそのまま反映されているように、こいつは外面は年老いているが、中身は忙しく動き回っており、悪事ばかり選んで行ってきた世間知らずの悪ガキそのものである。

    今もこいつの故郷である忠清北道のチョンウォンでは、あちこちで火遊びをして、先生の家のキムチの瓶を割り、村の井戸にイヌの糞を入れるなど、悪事ばかり選んで行った韓民求を恨み続けている。

    事物についての初歩的な理知さえない「ハン」シムハン(情けない)「ミン」チュン(民の苦衷)が、権力と財の前では体面や尊厳など関係なく「求」チャプスロッケ(だらしなく)豹変する韓民求なので、傀儡軍部チンピラ集団の親分という身分にまでなれたのかもしれない。

    問題は、韓民求には人間としての外面的な容貌もそうであるが、現実を直視する初歩的な理性も、事物現象をきちんと判断できる知能さえ完全に欠如しているということである。

    我々は、2006年に韓民求を対象として北南首脳級軍事会談をした時、既に彼を白痴中の白痴、 啞中の最上の啞として烙印を押した。

    2010年3月「天安」号沈没事件の時、我々について云々しながら状況を処理する様を見ながら、やはり馬鹿は馬鹿だと評したのであるが、今日、その馬鹿が傀儡国防長官となったのである。

    思えば、総理一人もきちんと選べない南朝鮮で、馬鹿が長官の椅子に座ることぐらいのことは、いくらでもあり得ることだ。

    そんな韓民求なので、腐臭がする口を開き「懲罰」について吠え立てるのも狂犬としての体質的な属性ではあるものの、その概念すら全く分かっていないからである。

    元来「懲罰」というものは、犯した罪科に対して悔いるようにするために懲戒である。したがって、「懲罰」は、一生民族の前に消すことができない罪悪だけを積み重ねている韓民求のような対決狂信者に我々が宣告しなければならない判決であり、断固として実行しなければならない行動措置である。

    韓民求が傀儡陸軍ミサイル部隊にフラフラと出向き、誰それに対する「打撃」と「懲罰」について再び吠え立てたことも、非常識の極致である。

    頑固ジジイのようにあれこれ命じる米国の親分に寄りかかり、やっとミサイル発射の真似ができるようになったくせに、世界的な最先端水準の打撃手段を持った白頭山革命強軍に立ち向かってみるということこそが、自らが死ぬか生きるかも分からず、トラの前で吠えるイヌころの愚かな醜態以外の何物でもない。

    特に、核保有国である我が共和国に対して「体制生存」を騒ぎ立てる韓民求の笑えてしまう為体ぶりは、空の満月を引き下ろすと吠え立てて刃向かう老いぼれた狂犬そのものである。

    思えば、生きる屍として捨てられた金寛鎮の罪悪を遙かに超える覚悟ができていると躊躇することなくほざいた奴なので、これ以上言うには及ばない。

    傀儡国防部長官資格を審議する傀儡国会聴聞会であのような人物しかいないのかという国会議員の審理を捕捉すると直ぐ、金寛鎮が餌を見るとワンワン吠え立てて分別をしなった「猟犬」だとすれば、自分は音を立てずに有利な立場を立とうと接近する「軍犬」になる意向まで表明したという。

    こんな輩を軍の首長に祭り上げた青瓦台の主人のしたことも不憫でならないが、傀儡軍部の立場も悲惨である。分別を失った狂犬、明るいところではない暗い隅っこばかり探して這いずり回るちっぽけな虫に過ぎない韓民求のような奴が、今まだに我が民族の一人として息をしていること自体が非正常である。

    狂犬は棒で叩き殺されるのが常だ。
    皮膚病を患った老いぼれ狂犬に過ぎない韓民求ごときは、我々の人民軍隊の標的にもなれない。奴の命の値段は自動小銃の銃弾1発の値段にもならない。奴の命を終わらせるのは、我々、労農赤衛軍、否、我々の赤い青年近衛隊員の単純な銃槍が適格である。人の皮を被った天下のならず者韓民求に最後に警告する。

    今のように穴の空いたふすまのように口を開き、市場の田舎女のように分別なく騒ぎ立てるな。口をしっかりと閉じているのが、汚い余命を繋ぎ、任期を全うできる唯一の道だ。我々、労農赤衛軍の鋭い銃槍がお前をはじめとした傀儡軍部好戦狂たちの罪深い命を狙っているということを瞬間たりとも忘れてはならない。

    2014年7月30日
    平壌

    訳注:訳文中では、北朝鮮の表現を生々しく再現するために敢えて差別用語を使用している。
    ********************************

    <追記>
    7月30日には、「祖国平和統一委員会書記局報道第1070号 相手が誰なのかを直視し、口のきき方に気をつけなければならない」が報道された。

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    川口智彦

    Author:川口智彦
    「크는 아바이(成長するオッサン)」

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    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    2021年1月11日から「総秘書同志」
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.


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