北朝鮮長距離弾道ミサイルらしきもの発射:固体燃料の「長距離(18型)」か、「元帥様」の「現地指導」も、「戦勝70周年」の「祝砲」 (2023年7月12日)
12日、午前9時59分、北朝鮮がミサイル1発を東方向に向けて発射し、11時13分頃にEEZ外に落下すると推定と日本の防衛省が発表した。
発射時刻と落下時刻からして発射されたのは長距離弾道ミサイルと推測される。「火星砲」系列だろうが「17型」か「18型」か。
米軍の「経済水域上空侵犯」に対する「対応措置」の一環であろう。長距離ミサイル、とりわけ固体燃料を使った「18型」だとすると「元帥様」が場合によっては「娘様」と共に「現地指導」した可能性がある。
「戦勝70周年」に際しての「祝砲」の意味合いもあろう。
発射時刻と落下時刻からして発射されたのは長距離弾道ミサイルと推測される。「火星砲」系列だろうが「17型」か「18型」か。
米軍の「経済水域上空侵犯」に対する「対応措置」の一環であろう。長距離ミサイル、とりわけ固体燃料を使った「18型」だとすると「元帥様」が場合によっては「娘様」と共に「現地指導」した可能性がある。
「戦勝70周年」に際しての「祝砲」の意味合いもあろう。