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    40年前のリフト完動の「ニッポン、スゴイ」:「宣伝、煽動」、「カンコク、ダメダ」か、「マシンリョン・スキー場」 (2023年2月11日)

    朝鮮人民の「自負心を無限に高める」表現の一つが「この惑星(地球)で最強の大陸間弾道ミサイル保有国 (이 행성 최강의 대륙간탄도미싸일보유국)」ならば、日本人の自負心をくすぐる言葉は「ニッポン、スゴイ」ではないだろうか。かつては「ニッポン、スゴイ」などと敢えて「宣伝、煽動」しなくても、そもそも日本は凄かったと思うのだが、実態がそうではなくなってきているので、「宣伝、煽動」が必要になっているのかもしれない。しかもそれが「首領様のおかげ」よろしく誰それのおかげのようになっていた時期があったので、ますますまずい気がしている。

    先ほど「聯合ニュースTV」を見たら、「連発するリフト停止・・・20年以上の古い設備であるほど (잇따른 리프트 멈춤…20년 이상 노후 장비 수두룩)」というニュースがあった。北朝鮮とは全く関係のないニュースなのだが、年に数回はスキーにでかけるオッサンの興味を引くニュースだった。

    https://www.yonhapnewstv.co.kr/news/MYH20230211005000641?srt=l&d=Y

    ニュースによると、問題はリフトが古くなったことときちんと検査をしていないところにあるようだ。「20年」が古い設備というが、オッサンが行くスキー専用スキー場(若者がほとんどおらず、「オッサンの楽園」のような場所)のリフトなど、20年どころか40年前のものも超低速ではあるが普通に運行しており、強風時、安全確保のための停止以外では停止しない。40年前の日本のリフトと20年前の韓国のリフトを比べたら、後者の方が報道映像を見ただけでも先進的に見えるのだが、「停止」してしまうのは、やはり点検・検査がきちんとなされていないからなのだろう。「ニッポン、スゴイ」と言いたいところだが、「ニッポン、フツウ」、「カンコク、ダメダ」ということなのだろう(他国のリフト事情は知らないが・・・)。

    して、北朝鮮に話を持ってくと、コロナ発生後、「マシンリョン・スキー場」で人民がスキーを楽しむ報道はめっきり聞かなくなった。「画面音楽」などで同スキー場でスキーを楽しむ人民の姿の影像は使われているが、スキーを楽しむ人民インタビューなどは全く見なくなった。同スキー場がオープンしているのかすら分からない。

    ともあれ、オッサンは、いつの日か同スキー場の頂上「テファ峰」から「マシンリョン速度」で一気に滑り降りるのを夢見ているので、その「ベッチャン(度胸)」を維持するべく、今年も「訓練」を続けている。

    「国際観光旅行社」の「案内員」は外国語が上手でもスキーなどまともにできないと思うのだが、「マシンリョン・スキー場」では人民がいない日に外国人にスキーをさせるのか、隔離されるのか、はたまた融合されるのか。あるいは、スキー場の「指導員」が同行するのだろうか。でも、その人はスキーは上手でも外国語はできないはずだし・・・

    今年は夢を実現することは不可能そうなので、今度の冬に実現したい。「マシンリョン・スキー場」のリフトは「元帥様」が乗ったリフトなので、休業中でも完璧なメンテナンスがなされていることだろうから「停止」は心配しなくても大丈夫だと思う。

    参考記事:http://dprknow.jp/blog-entry-718.html

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    川口智彦

    Author:川口智彦
    「크는 아바이(成長するオッサン)」

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    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    2021年1月11日から「総秘書同志」
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.


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