「金ヨジョン朝鮮労働党中央委員会副部長談話」:韓国の「独自制裁」を鼻で笑う、文在寅政権下ではソウルは標的ではなかった、「白痴の馬鹿」 (2022年11月24日「朝鮮中央通信」)
24日、「朝鮮中央通信」に以下。
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金ヨジョン朝鮮労働党中央委員会副部長談話
김여정 조선로동당 중앙위원회 부부장 담화
22日、南朝鮮外交部の連中が我々の自衛権行使を「挑発」という表現で取り上げ、それが持続されているので、追加的な「独自制裁」措置も検討しているというラッパを吹いた。
지난 22일 남조선외교부것들이 우리의 자위권행사를 《도발》이라는 표현으로 걸고들며 그것이 지속되고있는것만큼 추가적인 《독자제재》조치도 검토하고있다는 나발을 불어댔다.
米国が対朝鮮「独自制裁」を云々すると慌てて、句読点一つ落とさずそのまま暗唱している南朝鮮の連中の反吐が出るような醜態を見ると、行き場を失った米国の「忠犬」であり、手下であることがさらに明白になる。
미국이 대조선《독자제재》를 운운하기 바쁘게 토 하나 빼놓지 않고 졸졸 따라외우는 남조선것들의 역겨운 추태를 보니 갈데 없는 미국의 《충견》이고 졸개라는것이 더욱 명백해진다.
私は、その南朝鮮の手下どもが仕出かすことを見ると、毎回、唖然としてしまう。
나는 저 남조선졸개들이 노는짓을 볼 때마다 매번 아연해짐을 금할수 없다.
米国が投げてくれる骨のかけらを噛みながら野良犬に過ぎない南朝鮮の連中が、そんな立場にしかないのにいったい我々に何をどのように「制裁」するのか、本当に色々見たが、ついに無様な姿まで全て見ることになっている。
미국이 던져주는 뼈다귀나 갉아먹으며 돌아치는 들개에 불과한 남조선것들이 제 주제에 우리에게 도대체 무엇을 어떻게 《제재》하겠다는것인지 정말 보다보다 이제는 별꼴까지 다 보게된다.
無用の産物のような「制裁」如きでボスと手下がいまだにそれほどまで愛着を感じるのなら、これから百回でも千回でもやりたいだけやれ。
무용지물이나 같은 《제재》따위에 상전과 주구가 아직까지도 그렇게 애착을 느낀다면 앞으로 백번이고 천번이고 실컷 해보라.
「制裁」ごとしをいじくりまわしながら、危機的な状況から抜け出すことができると去る知恵を巡らしたなら、本当に白痴の馬鹿どもだ。
《제재》따위나 만지작거리며 지금의 위태로운 상황에서 벗어날수 있다고 잔머리를 굴렸다면 진짜 천치바보들이다.
安全で平穏に暮らすことを知らないので、ぼんくらどもだ。
안전하고 편하게 살줄 모르기에 멍텅구리들인것이다.
国民は尹錫悅、あの白痴馬鹿どもが権力の座に座って、繰り返し危険な状況を作り出している「政権」をなぜそのまま見ているだけなのか分からない。
국민들은 윤석열 저 천치바보들이 들어앉아 자꾸만 위태로운 상황을 만들어가는 《정권》을 왜 그대로 보고만 있는지 모를 일이다.
それでも文在寅が座に座り何かをしていた時には、少なくともソウルが我々の攻撃目標ではなかった。
그래도 문재인이 앉아 해먹을 때에는 적어도 서울이 우리의 과녁은 아니였다.
図々しく、蒙昧な連中に再び警告する。
뻔뻔스럽고 우매한것들에게 다시한번 경고한다.
米国と南朝鮮の手下どもが我々に対する制裁圧迫に必死でしがみつくほど、我々の敵対心と憤怒はさらに大きくなり、それはそのまま彼らの首を締め上げる縄になるであろう。
미국과 남조선졸개들이 우리에 대한 제재압박에 필사적으로 매여달릴수록 우리의 적개심과 분노는 더욱 커질것이며 그것은 그대로 저들의 숨통을 조이는 올가미로 될것이다.
主体111(2022)年11月24日
주체111(2022)년 11월 24일
平壌
평 양(끝)
www.kcna.kp (주체111.11.24.)
********************
「(第1)副部長同志」、連日の「談話」。今回は、南朝鮮向け。確かに、「独自制裁」と言っても、この後に及んでどれほど実効性があるものが残されているのかは、疑問である。
「それでも文在寅が座に座り何かをしていた時には、少なくともソウルが我々の攻撃目標ではなかった。」というのは正論で、トランプであれ文在寅であれ、「何かをやって」いた時は、北朝鮮は核・ICBMのモラトリアムを維持していた。実質的な核保有国になった北朝鮮とは、このモラトリアムを形成するところから入らない限り、道はない。これまで、北朝鮮との核交渉がうまく行ったことはないが、それでもモラトリアム期間はその度毎にあった。その方途を提示できないのであれば、「(第1)副部長同志」が言うように、政治家として「白痴の馬鹿」なのかもしれない。
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金ヨジョン朝鮮労働党中央委員会副部長談話
김여정 조선로동당 중앙위원회 부부장 담화
22日、南朝鮮外交部の連中が我々の自衛権行使を「挑発」という表現で取り上げ、それが持続されているので、追加的な「独自制裁」措置も検討しているというラッパを吹いた。
지난 22일 남조선외교부것들이 우리의 자위권행사를 《도발》이라는 표현으로 걸고들며 그것이 지속되고있는것만큼 추가적인 《독자제재》조치도 검토하고있다는 나발을 불어댔다.
米国が対朝鮮「独自制裁」を云々すると慌てて、句読点一つ落とさずそのまま暗唱している南朝鮮の連中の反吐が出るような醜態を見ると、行き場を失った米国の「忠犬」であり、手下であることがさらに明白になる。
미국이 대조선《독자제재》를 운운하기 바쁘게 토 하나 빼놓지 않고 졸졸 따라외우는 남조선것들의 역겨운 추태를 보니 갈데 없는 미국의 《충견》이고 졸개라는것이 더욱 명백해진다.
私は、その南朝鮮の手下どもが仕出かすことを見ると、毎回、唖然としてしまう。
나는 저 남조선졸개들이 노는짓을 볼 때마다 매번 아연해짐을 금할수 없다.
米国が投げてくれる骨のかけらを噛みながら野良犬に過ぎない南朝鮮の連中が、そんな立場にしかないのにいったい我々に何をどのように「制裁」するのか、本当に色々見たが、ついに無様な姿まで全て見ることになっている。
미국이 던져주는 뼈다귀나 갉아먹으며 돌아치는 들개에 불과한 남조선것들이 제 주제에 우리에게 도대체 무엇을 어떻게 《제재》하겠다는것인지 정말 보다보다 이제는 별꼴까지 다 보게된다.
無用の産物のような「制裁」如きでボスと手下がいまだにそれほどまで愛着を感じるのなら、これから百回でも千回でもやりたいだけやれ。
무용지물이나 같은 《제재》따위에 상전과 주구가 아직까지도 그렇게 애착을 느낀다면 앞으로 백번이고 천번이고 실컷 해보라.
「制裁」ごとしをいじくりまわしながら、危機的な状況から抜け出すことができると去る知恵を巡らしたなら、本当に白痴の馬鹿どもだ。
《제재》따위나 만지작거리며 지금의 위태로운 상황에서 벗어날수 있다고 잔머리를 굴렸다면 진짜 천치바보들이다.
安全で平穏に暮らすことを知らないので、ぼんくらどもだ。
안전하고 편하게 살줄 모르기에 멍텅구리들인것이다.
国民は尹錫悅、あの白痴馬鹿どもが権力の座に座って、繰り返し危険な状況を作り出している「政権」をなぜそのまま見ているだけなのか分からない。
국민들은 윤석열 저 천치바보들이 들어앉아 자꾸만 위태로운 상황을 만들어가는 《정권》을 왜 그대로 보고만 있는지 모를 일이다.
それでも文在寅が座に座り何かをしていた時には、少なくともソウルが我々の攻撃目標ではなかった。
그래도 문재인이 앉아 해먹을 때에는 적어도 서울이 우리의 과녁은 아니였다.
図々しく、蒙昧な連中に再び警告する。
뻔뻔스럽고 우매한것들에게 다시한번 경고한다.
米国と南朝鮮の手下どもが我々に対する制裁圧迫に必死でしがみつくほど、我々の敵対心と憤怒はさらに大きくなり、それはそのまま彼らの首を締め上げる縄になるであろう。
미국과 남조선졸개들이 우리에 대한 제재압박에 필사적으로 매여달릴수록 우리의 적개심과 분노는 더욱 커질것이며 그것은 그대로 저들의 숨통을 조이는 올가미로 될것이다.
主体111(2022)年11月24日
주체111(2022)년 11월 24일
平壌
평 양(끝)
www.kcna.kp (주체111.11.24.)
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「(第1)副部長同志」、連日の「談話」。今回は、南朝鮮向け。確かに、「独自制裁」と言っても、この後に及んでどれほど実効性があるものが残されているのかは、疑問である。
「それでも文在寅が座に座り何かをしていた時には、少なくともソウルが我々の攻撃目標ではなかった。」というのは正論で、トランプであれ文在寅であれ、「何かをやって」いた時は、北朝鮮は核・ICBMのモラトリアムを維持していた。実質的な核保有国になった北朝鮮とは、このモラトリアムを形成するところから入らない限り、道はない。これまで、北朝鮮との核交渉がうまく行ったことはないが、それでもモラトリアム期間はその度毎にあった。その方途を提示できないのであれば、「(第1)副部長同志」が言うように、政治家として「白痴の馬鹿」なのかもしれない。