一連のミサイル発射は「党創建記念日」の祝砲、「女史」も参加、「党創建記念日」は軍事的成果で「祝賀」か、「朝鮮中央TV」でドラマタイズ動画に期待 (2022年10月10日 「朝鮮中央通信」)
10日、『労働新聞』などが国内向けにも一連のミサイル発射について報じている。
「戦術核運用部隊」によるSLBMを含むミサイル発射は「党創建記念日」用の「祝砲」だった。

Source: KCNA, 2022/10/10

Source: KCNA, 2022/10/10

Source: KCNA, 2022/10/10

Source: KCNA, 2022/10/10
この写真をミサイル学者に送って、色々な分析をお願いする。

Source: KCNA, 2022/10/10
「女史」がミサイル発射に同行するのは初めて。

Source: KCNA, 2022/10/10
さらに、DML付近で「通常の軍事訓練」を行ったと思われる(まだ記事を読んでいない)、「空軍飛行隊」の「指導」もしている。こちらも「党創建記念日」に向けた国内向け「祝砲」となる。
「航空及び反航空軍」ではなく「空軍」とされている。

Source: KCNA, 2022/10/10
国内向けに報道しないのは「経済状態が良くないのにミサイル発射をすると人民の不満が溜まる」という分析をしている韓国の専門家もいたが、「元帥様」に言わせれば「천만에」(とんでもない、言ってろ)という結果になった。私は「祝砲」説に偏っていたが。
「朝鮮中央TV」、今日は1日中、凄い映像が流れることになりそうだ。余裕を持って編集されているはずなので、「火星砲-17」型の時以来の超ドラマタイズされた映像(朝鮮記録映画)を楽しめそうだ。「女史」を「出演」させているのも、そのためかもしれない。
<追記>
「朝鮮中央TV」、初回報道はアナウンスのみ。
「戦術核模擬弾」を搭載した短距離ミサイル。
日本を飛び越したミサイルは「4500km飛行し目標に命中」と
「目的とする時間、場所から、目的とする目標を打撃」と。
「敵共と対話する内容も、必要もないと思う」と「元帥様」
「史上最大の数の戦闘機が参加」と
「戦術核運用部隊」によるSLBMを含むミサイル発射は「党創建記念日」用の「祝砲」だった。

Source: KCNA, 2022/10/10

Source: KCNA, 2022/10/10

Source: KCNA, 2022/10/10

Source: KCNA, 2022/10/10
この写真をミサイル学者に送って、色々な分析をお願いする。

Source: KCNA, 2022/10/10
「女史」がミサイル発射に同行するのは初めて。

Source: KCNA, 2022/10/10
さらに、DML付近で「通常の軍事訓練」を行ったと思われる(まだ記事を読んでいない)、「空軍飛行隊」の「指導」もしている。こちらも「党創建記念日」に向けた国内向け「祝砲」となる。
「航空及び反航空軍」ではなく「空軍」とされている。

Source: KCNA, 2022/10/10
国内向けに報道しないのは「経済状態が良くないのにミサイル発射をすると人民の不満が溜まる」という分析をしている韓国の専門家もいたが、「元帥様」に言わせれば「천만에」(とんでもない、言ってろ)という結果になった。私は「祝砲」説に偏っていたが。
「朝鮮中央TV」、今日は1日中、凄い映像が流れることになりそうだ。余裕を持って編集されているはずなので、「火星砲-17」型の時以来の超ドラマタイズされた映像(朝鮮記録映画)を楽しめそうだ。「女史」を「出演」させているのも、そのためかもしれない。
<追記>
「朝鮮中央TV」、初回報道はアナウンスのみ。
「戦術核模擬弾」を搭載した短距離ミサイル。
日本を飛び越したミサイルは「4500km飛行し目標に命中」と
「目的とする時間、場所から、目的とする目標を打撃」と。
「敵共と対話する内容も、必要もないと思う」と「元帥様」
「史上最大の数の戦闘機が参加」と