共和国創建74周年慶祝行事放送中、今年の9.9は「核武力法制化」も「公演」も国内向けの行事、大成功 (2022年9月11日 (朝鮮中央TV)」
11日、放送中。
「1号歓迎曲」がファンファーレから始まるようになった。
金ヨンナム、白髪になったがシャキッとしている。
共和国旗カラーのTシャツを着た合唱団は何だろうか。
国旗掲揚の翻訳で迷ったが、今、意味がわかった。
「元帥様」いつものように目を瞑って歌う。
歌手の衣装が斬新。
議事堂を大きなスクリーンとして使う。
曲のアレンジ、とてもかっこいい!
やはり、あの指揮者が関わったのか。会場にはいたのだが。
ストリーミングの問題で若干の音声の遅れはあるが、衛星の受信状態も悪くない。
「朝鮮記録映画」のナレーションをしている男性が分かった。
曲芸飛行では、月を太陽に見立てて、上手に使っていた。
映像もカッコよく編集されている。
「将軍様」の話が出たタイミングで「(第1)副部長同志」のアップ。
「金日成元帥に捧げる歌」ですら、カッコよくアレンジしてある。
「元帥様」も歌っている。
演奏は「功勲国家合唱団」と「国立交響楽団」だだろうか。そして歌は、「功勲国家合唱団」、「万寿台芸術団」、「朝鮮人民軍合唱団」の女性兵士だろうか。
米帝の戦闘機墜落シーン、いいね!
「私を呼ぶ声」、いつ聞いてもいい歌だ。
それにしても、朝鮮では次々に歌手が育っている。
「熱情の歌」、カメラに手を振りながら登場する歌手。こういう設定は初めて。新曲ではないが、あまり流れない金正恩時代の歌。
短髪の新人、チョン・ホンランのオンステージになっている。踊りながら歌える歌手。「元帥様」も大満足で見つめる。新しいモランボン楽団のような雰囲気
画面編集もかっこいい
「女史」も大満足のご様子。
聴衆に手を振る、これも新鮮。
朝鮮人民、こういうのを求めていたようだ。
これは、今後、期待できる!
議事堂の壁の3Dもとても上手く出している。
「(第1)副部長同志」、子供の歌を大喜びで歌っている!
子供の歌ですら、アレンジがかっこいい。
背景に見えるリュギョンホテルも上手に使っている。
チョン・ホンラン、白いドレスで登場。
「党よ私の母よ」、拍をずらす感じの歌い方も新鮮。感情表現も素晴らしい。
「永遠に一途を歩む」、功勲の合唱かと思ったら、チョン・ホンランの独唱から入る。
指揮は「副部長」になった元指揮者。
「元帥様」、いろいろな歌を歌っている。
この歌がこの感じで終わるとは・・・
ちょっと韓国っぽい映像になっている。
「我々の国旗」を歌うチョン・ホンラン、シビれる。コーラスもパーフェクト。
それにしても凄い聴衆の数。コロナに勝ち抜いた誇りを見せる。
「(第1)副部長同志」も再び歌う。「元帥様」は「女史」と大満足のご様子。
これは、夜、飲みながらもう一度見る価値がある公演。
今回の9.9は、「核武力法制化」も「公演」もどちらかというと、国内向けのイベントだったと言える。いずれも、大成功だったのではないだろうか。
「1号歓迎曲」がファンファーレから始まるようになった。
金ヨンナム、白髪になったがシャキッとしている。
共和国旗カラーのTシャツを着た合唱団は何だろうか。
国旗掲揚の翻訳で迷ったが、今、意味がわかった。
「元帥様」いつものように目を瞑って歌う。
歌手の衣装が斬新。
議事堂を大きなスクリーンとして使う。
曲のアレンジ、とてもかっこいい!
やはり、あの指揮者が関わったのか。会場にはいたのだが。
ストリーミングの問題で若干の音声の遅れはあるが、衛星の受信状態も悪くない。
「朝鮮記録映画」のナレーションをしている男性が分かった。
曲芸飛行では、月を太陽に見立てて、上手に使っていた。
映像もカッコよく編集されている。
「将軍様」の話が出たタイミングで「(第1)副部長同志」のアップ。
「金日成元帥に捧げる歌」ですら、カッコよくアレンジしてある。
「元帥様」も歌っている。
演奏は「功勲国家合唱団」と「国立交響楽団」だだろうか。そして歌は、「功勲国家合唱団」、「万寿台芸術団」、「朝鮮人民軍合唱団」の女性兵士だろうか。
米帝の戦闘機墜落シーン、いいね!
「私を呼ぶ声」、いつ聞いてもいい歌だ。
それにしても、朝鮮では次々に歌手が育っている。
「熱情の歌」、カメラに手を振りながら登場する歌手。こういう設定は初めて。新曲ではないが、あまり流れない金正恩時代の歌。
短髪の新人、チョン・ホンランのオンステージになっている。踊りながら歌える歌手。「元帥様」も大満足で見つめる。新しいモランボン楽団のような雰囲気
画面編集もかっこいい
「女史」も大満足のご様子。
聴衆に手を振る、これも新鮮。
朝鮮人民、こういうのを求めていたようだ。
これは、今後、期待できる!
議事堂の壁の3Dもとても上手く出している。
「(第1)副部長同志」、子供の歌を大喜びで歌っている!
子供の歌ですら、アレンジがかっこいい。
背景に見えるリュギョンホテルも上手に使っている。
チョン・ホンラン、白いドレスで登場。
「党よ私の母よ」、拍をずらす感じの歌い方も新鮮。感情表現も素晴らしい。
「永遠に一途を歩む」、功勲の合唱かと思ったら、チョン・ホンランの独唱から入る。
指揮は「副部長」になった元指揮者。
「元帥様」、いろいろな歌を歌っている。
この歌がこの感じで終わるとは・・・
ちょっと韓国っぽい映像になっている。
「我々の国旗」を歌うチョン・ホンラン、シビれる。コーラスもパーフェクト。
それにしても凄い聴衆の数。コロナに勝ち抜いた誇りを見せる。
「(第1)副部長同志」も再び歌う。「元帥様」は「女史」と大満足のご様子。
これは、夜、飲みながらもう一度見る価値がある公演。
今回の9.9は、「核武力法制化」も「公演」もどちらかというと、国内向けのイベントだったと言える。いずれも、大成功だったのではないだろうか。