「総括会議」動画放送中:チョ・ヨンウォンは? (2022年8月11日 「朝鮮中央TV」)
「(第1)副部長同志」の「討論」
Source: KCTV, 2022/08/11
タイトルの通り。
TVを見ながら思ったが、チョ・ヨンウォンはどうしたのだろうか。「高熱」か?
「通告」番組に登場していた眼鏡の同志も壇上にいる。
「元帥様」、嬉しそうな顔をしている。「元帥様」は、生声で放送。「(第1)副部長同志」の生声にも期待。
「元帥様」、7日間、「発熱者なし」、死亡者は「世界最少」と評価。
「元帥様」、汚物を発見したら処理、輸入物資に対する消毒事業強化。ステルスオミクロンの流入を防いだと。
「元帥様」の「演説」をメモせず、聞いてる人がほとんど。
「元帥様」、「防疫戦勝利宣布」後、とても嬉しそうな笑顔。万歳の嵐も凄い。いつもより3倍ぐらい長い。
10日から「正常防疫体系」に変更。国境は開くのか。
「元帥様」の演説を聞きながら泣いている人多数。壇上でも泣いている人がいる。
朝鮮ではワクチン接種を1人もしていないのに、克服したのは奇跡とも。今回の感染で集団免疫が形成されているとすれば、最強。
朝鮮の保健医療システムは微弱でも、十分に機能した結果と評価。
「元帥様」の「演説」内容、感動的に構成されている。後続の番組がたくさん出てきそうだ。
「(第1)副部長同志」、「元帥様」の座れの合図でいち早く着席。
感染者は2名から、金剛郡で発生。「人間の屑共」が飛ばした物を拾ったのだろうか・・・

新たなコロナ株やサル痘などが世界で蔓延していると「元帥様」。国境開放はまだなさそうだ。
金ドクフンの「報告」は肉声で、「(第1)副部長同志」の肉声に期待!!!
やはり、平壌市非常防疫師団長が言っているように、平壌市民が薬局に殺到し、無秩序状態になったようだ。その混乱を収拾するためにはやはり軍隊(軍医部隊)を動員するしかなかったのだろう。軍人は混乱を統制する一方で、「元帥様」が提供した医薬品の配布事業も担当しながら、統制と供給のバランスを維持したのだろう。
「元帥様」何か資料を熱心に見ている。
米帝が妨害策動をしたわけではないのだろうが、「元帥様」が演説しているシーンで音声と画面が最も乱れた。「(第1)副部長同志」の「討論」シーンで妨害策動がないと良いのだが。
「(第1)副部長同志」、「討論」が近づき、ちょっと緊張か。
思えば、国防相、李ヨンギルの肉声も初めて放送されるのかも知れない。
「輸入に依存していた医薬品生産原料を国産化し、実時間PCR検査設備と検査試薬を我々式に開発」したと内閣副総理。この人もそうだが、討論者の多くはコロナ対策での過誤に対する反省も述べている。
「(第1)副部長同志」、こんな声だったのか!!!!!!「お母様」の声と比べてみたい。「元帥様」も他の人の「討論」を聞くときとは顔つきが違う。
泣く人多数、さすが「(第1)副部長同志」、完璧。
南朝鮮当局の奴らに対する怒りモードでどのような声で演説するのか。
「元帥様」、妹が頑張っている姿に満足そうな様子。
「(第1)副部長同志」、怒りモードに入る。
「(第1)副部長同志」、パワフルな演説、
「元帥様」、ガッツポーズで退場。
続けて、「模範的な医療幹部を祝賀」の動画報道。テレビで解説していた同志も嬉しそう。
さらに続けて、「総括会議」参加者と記念写真の動画報道。
「老兵大会」の時はやたらと多くの警護隊員がいたが、今回はその姿が見えない。いることいるが、数が少ないようだ。
Source: KCTV, 2022/08/11
タイトルの通り。
TVを見ながら思ったが、チョ・ヨンウォンはどうしたのだろうか。「高熱」か?
「通告」番組に登場していた眼鏡の同志も壇上にいる。
「元帥様」、嬉しそうな顔をしている。「元帥様」は、生声で放送。「(第1)副部長同志」の生声にも期待。
「元帥様」、7日間、「発熱者なし」、死亡者は「世界最少」と評価。
「元帥様」、汚物を発見したら処理、輸入物資に対する消毒事業強化。ステルスオミクロンの流入を防いだと。
「元帥様」の「演説」をメモせず、聞いてる人がほとんど。
「元帥様」、「防疫戦勝利宣布」後、とても嬉しそうな笑顔。万歳の嵐も凄い。いつもより3倍ぐらい長い。
10日から「正常防疫体系」に変更。国境は開くのか。
「元帥様」の演説を聞きながら泣いている人多数。壇上でも泣いている人がいる。
朝鮮ではワクチン接種を1人もしていないのに、克服したのは奇跡とも。今回の感染で集団免疫が形成されているとすれば、最強。
朝鮮の保健医療システムは微弱でも、十分に機能した結果と評価。
「元帥様」の「演説」内容、感動的に構成されている。後続の番組がたくさん出てきそうだ。
「(第1)副部長同志」、「元帥様」の座れの合図でいち早く着席。
感染者は2名から、金剛郡で発生。「人間の屑共」が飛ばした物を拾ったのだろうか・・・

新たなコロナ株やサル痘などが世界で蔓延していると「元帥様」。国境開放はまだなさそうだ。
金ドクフンの「報告」は肉声で、「(第1)副部長同志」の肉声に期待!!!
やはり、平壌市非常防疫師団長が言っているように、平壌市民が薬局に殺到し、無秩序状態になったようだ。その混乱を収拾するためにはやはり軍隊(軍医部隊)を動員するしかなかったのだろう。軍人は混乱を統制する一方で、「元帥様」が提供した医薬品の配布事業も担当しながら、統制と供給のバランスを維持したのだろう。
「元帥様」何か資料を熱心に見ている。
米帝が妨害策動をしたわけではないのだろうが、「元帥様」が演説しているシーンで音声と画面が最も乱れた。「(第1)副部長同志」の「討論」シーンで妨害策動がないと良いのだが。
「(第1)副部長同志」、「討論」が近づき、ちょっと緊張か。
思えば、国防相、李ヨンギルの肉声も初めて放送されるのかも知れない。
「輸入に依存していた医薬品生産原料を国産化し、実時間PCR検査設備と検査試薬を我々式に開発」したと内閣副総理。この人もそうだが、討論者の多くはコロナ対策での過誤に対する反省も述べている。
「(第1)副部長同志」、こんな声だったのか!!!!!!「お母様」の声と比べてみたい。「元帥様」も他の人の「討論」を聞くときとは顔つきが違う。
泣く人多数、さすが「(第1)副部長同志」、完璧。
南朝鮮当局の奴らに対する怒りモードでどのような声で演説するのか。
「元帥様」、妹が頑張っている姿に満足そうな様子。
「(第1)副部長同志」、怒りモードに入る。
「(第1)副部長同志」、パワフルな演説、
「元帥様」、ガッツポーズで退場。
続けて、「模範的な医療幹部を祝賀」の動画報道。テレビで解説していた同志も嬉しそう。
さらに続けて、「総括会議」参加者と記念写真の動画報道。
「老兵大会」の時はやたらと多くの警護隊員がいたが、今回はその姿が見えない。いることいるが、数が少ないようだ。