閲兵式、放送中:北極星-4と火星-16?登場 (2020年10月10日 「朝鮮中央TV」)
・放送の始まりが今までの閲兵式と異なる。夜中(あるいは夜明け前)の閲兵式。
・観客も兵士もマスク未着用。しかも密。
・女性特殊部隊らしく姿も。(やはり女性だった)
・カメラワークがまた進化している。
・これから、大声を出すのだろうが、コロナ感染は大丈夫なのか。
・軍人のかけ声に字幕を付けていた。これも初めて。
・軍楽隊にカメラかマイクを持たせている。
・大太鼓がある・・・ということは、あの曲の演奏が。
・0時と言うことか。
・「元帥様」他、スーツで登場。
・チョロチョロ動いているのは、「第1副部長同志」ではなく、ヒョン・ソンウォル。
・引退した幹部の姿も見える。
・「第1副部長同志」は、主席壇に
・「元帥様」演説。
・「社会安全局」将兵と「元帥様」。
・「元帥様」いつになく、感情がこもった演説。まさか「影武者」?いや、「元帥様」本当にどうしてしまったのか、この感情。泣きながら話している。軍人も泣いている。
・「元帥様」、眼鏡を外して、涙を拭く。これはまさに歴史的演説。
・南側の同胞にコロナの慰安。演説冒頭で南側に言及するのは異例。
・「元帥様」、人民に「ありがとう」と言いながら、涙。
・「元帥様」、人民に「ありがとう」を繰り返す。
・「一人の悪性ウィルスの被害者もなく、皆が健康で本当にありがとうございます」と「元帥様」。
・「元帥様」、党がウィルスから人民を守れた、しかしながら「人民にありがとうと言うしかない」と「元帥様」。
・ここまで言い切っていることからすると、本当に朝鮮にはウィルス感染者が出なかったと思いたくなる。
・制裁+コロナ+自然災害で苦しんでいるのは朝鮮のみと。
・「元帥様」、自分の力不足で人民の生活をまだ良くできていないと詫びる。
・「人民」の信認が無限の力となっていると「元帥様」
・人民を限りなく持ち上げている。
・名演説、ライターは「第1副部長同志」か。
・「ありがとう」を繰り返す「元帥様」
・5年前と比べて、軍事力が大きくなったと。閲兵式に新兵器が登場することを予告。
・「抑止力」に言及。軍事力開発は、時間表どおりに進められていると。
・「戦争抑止力」は継続して強化すると。
・先制的に抑止力は使わないが、朝鮮に核を使おうとするならば、「元帥様」は先制的に「抑止力」を使うと名言。
・しかし、誰某を狙った「抑止力」ではないとも明言。自国防衛のためと。
・残った課題は、人民を生活を良くすること。
・敵対勢力の妨害策動は、これまでの試練に比べれば、何てことはないと。
・「元帥様」の電話、案外短かった。
・「偉大な、我々人民万歳!」と・・・それだけ。党とか国とかはなし。
・国旗掲揚式前の行進音楽は「我々の国旗」、良いセンス。
・カッコイイ!
・国旗掲揚はアカペラの「愛国歌」、センスいい。男性独唱が少し残念。
・北極星の新型らしきミサイルがちらっと見えた。
・メルセデスGクラスを使うのを止めたようだ。
・乗り込みシーンから出す、なかなかカッコイイ設定。
・閲兵行進楽曲演奏は、三池淵楽団
・女性軍人は名砲手だった。「元帥様」いつものようにニコニコ。
・「電子攪乱作戦部隊」も登場。
・「化学兵銃隊」
・「社会安全軍」は治安部隊か
・「国防総合大学銃隊」
・「高射砲兵軍官学校」いい!
・飛行隊上空を通過に至る経過から見せる・・・なかなかよい。
・戦闘機のライトアップもいい
・今回は、馬の蹄の音も含め、音響効果も抜群
・戦闘機内にもカメラ設置
・ライトアップされた党マークと戦闘機から発射される花火、凄い
・「元帥様」、大満足のご様子
・それにしても、この閲兵式は誰がアレンジしたのだろう。「第1副部長同志」はほとんど写さない。
・いよいよ、機械化銃隊の閲兵行進開始
・戦術ロケットから
・移動砲兵部隊が主席壇前通過
・最新型自走砲
・超大型放射砲は無限軌道
・ロケット兵(戦略兵器)
・北極星-4!!!!、水中戦略弾頭と
・無限軌道車両に搭載されたミサイル、固形燃料型か。
・敵の急所を打撃する兵器と
・火星砲兵登場
・チャン・リョンシクが楽団を指揮
・火星-14
・火星-15
・火星-15の数が増えたような
・火星-16? 弾頭部が白くペイントされたミサイも
・「元帥様」嬉しそうにガッツポーズ
21時17分に放送終了。市民の行進はなかった。
ミサイルの写真はオランダ国防大のミサイル学者に送り、早速分析を依頼した。
・観客も兵士もマスク未着用。しかも密。
・女性特殊部隊らしく姿も。(やはり女性だった)
・カメラワークがまた進化している。
・これから、大声を出すのだろうが、コロナ感染は大丈夫なのか。
・軍人のかけ声に字幕を付けていた。これも初めて。
・軍楽隊にカメラかマイクを持たせている。
・大太鼓がある・・・ということは、あの曲の演奏が。
・0時と言うことか。
・「元帥様」他、スーツで登場。
・チョロチョロ動いているのは、「第1副部長同志」ではなく、ヒョン・ソンウォル。
・引退した幹部の姿も見える。
・「第1副部長同志」は、主席壇に
・「元帥様」演説。
・「社会安全局」将兵と「元帥様」。
・「元帥様」いつになく、感情がこもった演説。まさか「影武者」?いや、「元帥様」本当にどうしてしまったのか、この感情。泣きながら話している。軍人も泣いている。
・「元帥様」、眼鏡を外して、涙を拭く。これはまさに歴史的演説。
・南側の同胞にコロナの慰安。演説冒頭で南側に言及するのは異例。
・「元帥様」、人民に「ありがとう」と言いながら、涙。
・「元帥様」、人民に「ありがとう」を繰り返す。
・「一人の悪性ウィルスの被害者もなく、皆が健康で本当にありがとうございます」と「元帥様」。
・「元帥様」、党がウィルスから人民を守れた、しかしながら「人民にありがとうと言うしかない」と「元帥様」。
・ここまで言い切っていることからすると、本当に朝鮮にはウィルス感染者が出なかったと思いたくなる。
・制裁+コロナ+自然災害で苦しんでいるのは朝鮮のみと。
・「元帥様」、自分の力不足で人民の生活をまだ良くできていないと詫びる。
・「人民」の信認が無限の力となっていると「元帥様」
・人民を限りなく持ち上げている。
・名演説、ライターは「第1副部長同志」か。
・「ありがとう」を繰り返す「元帥様」
・5年前と比べて、軍事力が大きくなったと。閲兵式に新兵器が登場することを予告。
・「抑止力」に言及。軍事力開発は、時間表どおりに進められていると。
・「戦争抑止力」は継続して強化すると。
・先制的に抑止力は使わないが、朝鮮に核を使おうとするならば、「元帥様」は先制的に「抑止力」を使うと名言。
・しかし、誰某を狙った「抑止力」ではないとも明言。自国防衛のためと。
・残った課題は、人民を生活を良くすること。
・敵対勢力の妨害策動は、これまでの試練に比べれば、何てことはないと。
・「元帥様」の電話、案外短かった。
・「偉大な、我々人民万歳!」と・・・それだけ。党とか国とかはなし。
・国旗掲揚式前の行進音楽は「我々の国旗」、良いセンス。
・カッコイイ!
・国旗掲揚はアカペラの「愛国歌」、センスいい。男性独唱が少し残念。
・北極星の新型らしきミサイルがちらっと見えた。
・メルセデスGクラスを使うのを止めたようだ。
・乗り込みシーンから出す、なかなかカッコイイ設定。
・閲兵行進楽曲演奏は、三池淵楽団
・女性軍人は名砲手だった。「元帥様」いつものようにニコニコ。
・「電子攪乱作戦部隊」も登場。
・「化学兵銃隊」
・「社会安全軍」は治安部隊か
・「国防総合大学銃隊」
・「高射砲兵軍官学校」いい!
・飛行隊上空を通過に至る経過から見せる・・・なかなかよい。
・戦闘機のライトアップもいい
・今回は、馬の蹄の音も含め、音響効果も抜群
・戦闘機内にもカメラ設置
・ライトアップされた党マークと戦闘機から発射される花火、凄い
・「元帥様」、大満足のご様子
・それにしても、この閲兵式は誰がアレンジしたのだろう。「第1副部長同志」はほとんど写さない。
・いよいよ、機械化銃隊の閲兵行進開始
・戦術ロケットから
・移動砲兵部隊が主席壇前通過
・最新型自走砲
・超大型放射砲は無限軌道
・ロケット兵(戦略兵器)
・北極星-4!!!!、水中戦略弾頭と
・無限軌道車両に搭載されたミサイル、固形燃料型か。
・敵の急所を打撃する兵器と
・火星砲兵登場
・チャン・リョンシクが楽団を指揮
・火星-14
・火星-15
・火星-15の数が増えたような
・火星-16? 弾頭部が白くペイントされたミサイも
・「元帥様」嬉しそうにガッツポーズ
21時17分に放送終了。市民の行進はなかった。
ミサイルの写真はオランダ国防大のミサイル学者に送り、早速分析を依頼した。