10月30日、「朝鮮中央TV」で放送された「新たに開発された多機能複合建築材料」を紹介する2019年の「科学映画」。
日本語字幕付き。
Source: KCTV, 2019/10/30
よく分からないが、ネットで検索すると「セラミック塗料」というものが出てきて、特性としては「多機能複合建築材料」と類似しているような気がする。
我が国於いても以前より「セラミック塗料(セラミック混和塗料)」は使用されています。国際特許を取得しているそうですが、どうなんでしょ。
番組の冒頭のほうで、コンクリート壁の結露の話が出てきますが、内部の高湿度の空気が壁体を内→外→内と循環して、結露すると言っていますが、元帥様の雑なコンクリートはそうかもしれませんが、通常は外気に面するコンクリート壁の内側で表面温度(コンクリートは断熱性が低い)が下がり、内部の高湿な空気が、露点以下になり結露します。
陶器のカップに冷水をいれると、夏場なとカップ表面に結露します。
どうもオーバーな説明のような気がします。
最近の、元帥様お勧めの、リゾート施設でも使用されているそうで、よくみてみたいものです。
番組中にも登場しますが、国際ジャーナルに朝鮮学者が書いた論文は実際に掲載されています。有料なので無料部分しか眺めていませんが、実際に出ていました。特許については不明です。昨日は、耐荷重、耐熱性がある速乾コンクリートを紹介する番組を放送していました。
> 我が国於いても以前より「セラミック塗料(セラミック混和塗料)」は使用されています。国際特許を取得しているそうですが、どうなんでしょ。
> 番組の冒頭のほうで、コンクリート壁の結露の話が出てきますが、内部の高湿度の空気が壁体を内→外→内と循環して、結露すると言っていますが、元帥様の雑なコンクリートはそうかもしれませんが、通常は外気に面するコンクリート壁の内側で表面温度(コンクリートは断熱性が低い)が下がり、内部の高湿な空気が、露点以下になり結露します。
> 陶器のカップに冷水をいれると、夏場なとカップ表面に結露します。
> どうもオーバーな説明のような気がします。
> 最近の、元帥様お勧めの、リゾート施設でも使用されているそうで、よくみてみたいものです。