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    SEMAG ES95で動くモランボン時計ガッチャ (2019年11月2日)

    久しぶりにモランボン時計を引っ張り出した。その理由は、今月中にはお知らせできると思う。

    過去記事に書いたように、モランボン時計の1つはムーブメント故障で動かない。パーツから作り直して復活させる凄腕の時計屋もあるようだが、いつも頼んでいる近所の時計屋ではそこまではやってくれない。

    モランボン時計のムーブメントはSEMAG ES95と同型、あるいはその亜流であることは過去記事に書いたとおりであるが、SEMAG ES95と合体させるのかできるのか、賭けではあるがインドから中古の同ムーブメントを仕入れて近所の時計屋に持って行ってみた。

    時計屋のオヤジさん曰く、「大丈夫そうですねぇ」とさっさと外して入れ替えてくれた。ただ、SEMAGもムーブメントに付いてきた日にち文字盤は赤文字でモランボン時計の本来の文字盤は黒だったので、ここはオリジナルの文字盤に変えてもらうことにした。ついでに、朝鮮文字の刻印が入っているパネルも付け替えてもらおうと思ったのだが、このパネルについては形状やネジ位置が異なっており、付け替えは不可だった。

    SEMAG ES95の写真での照合では付け替えが可能のように見えたのだが、実物では不可なので、モランボン時計のムーブメントのどこまでが朝鮮製で、どこまでがSEMAG ES95あるいはその亜流品なのかがますます分からなくなった。

    故障しているモランボンのムーブメントをSEMAG ES95のパーツを使って修理することができるかが次の課題となるが、時計屋のオヤジさんに修理するにはどの部品が必要になるのかリストアップしてもらう必要がある。SEMAG ES95のパーツについては、インドの時計屋がかなり在庫を持っているようで、何とかなりそうな気がしている。

    SEMAG ES95(インドの時計屋が送ってきた写真)
    20191102 ES 95 MOVEMENT

    インドから送られてきたSEMAG ES95を組み込んだモランボン時計。いわゆるガッチャ(マン)時計になった。
    DSC03407.jpg

    文字盤はこのモランボン時計が一番きれい。左上がオリジナルムーブメント。日にちは針をぐるぐる回さないといけないので、適当なまま。
    230191102 DSC03412

    オリジナルムーブメントのパーツ類とSEMAG ES95に付いていた赤色数地盤。
    20191102 DSC03413

    裏蓋はローレックスタイプ(裏には中国語で何か書かれているので、中国で交換されたようだ)が使われていたので、時間が合わなくなってきた(要オーバーホール)モランボン時計の裏蓋と交換しておいた。
    20191102 DSC03416

    ローレックスなど持っていないのに、この蓋を開くためだけにAMAZONで買った工具。プライヤーでは無理だった。
    20191102 DSC03417

    日差+150秒ぐらいだったので、「びぶ朗」を使って緩急針を調整、日差+20ぐらいに設定しておいた。インドから送られてきたSEMAG ES95はなかなか優秀で姿勢差はあまりない。これなら十分に実用になると思う。
    20191102 DSC03415

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