メラニアの健康問題で、李雪主との対面はなさそう、<追記>イバンカでもOK (2018年6月4日 「聯合ニュースTV」)
4日、『聯合ニュースTV』によると、メラニアの健康状態が完全ではないので、シンガポールにトランプと共に行けなそうと。トランプは、「元帥様」とは「1度会うだけではない」とも言っているので、シンガポールでのメラニア-李雪主対面が流れても、まだ、可能性はあるだろう。トランプのショーマンシップが、多少体調が悪くても、メラニアを連れ出す可能性もあるが。
<追記: 2018/06/04 2336>
シャワー中に時々名案が浮かぶ。
メラニアが駄目なら、イバンカでも行けそうだ。その時に、「元帥様」が「女史」を出すのか「第1副部長同志」を出すのか、若干難しい。イバンカは、一応、大統領補佐官、一方、「女史」はただの「女史」。「第1副部長同志」であれば、補佐役同士で話はできるが、そのような込み入った話をする場ではない。だとすると、やはり「元帥様」は「女史」を出し、トランプはメラニアが駄目ならイバンカを連れて行き、「女史」に「お母様の体調が一日も早く回復され、お目に掛かりたい」とでも言わせれば、2回目以降に向けたパーフェクトなセッティングとなる。
実は、拙学で、12月に国際シンポジウムを検討しており、「朝鮮半島問題」となれば、韓国の北朝鮮専門家をお招きしようと思っている。その系で、『聯合ニュースTV』にしばしば登場して、解説をしておられる北韓大学院のヤン・ムジン教授に、取りあえずご都合を伺ったところ、残念ながら「今年は海外に行くことは控えている」というお返事を頂いた。海のものとも山のものとも分からない輩からのメールに対して、直ぐにお返事を下さるヤン教授のお人柄には感動した。
で、なぜヤン教授の話を書いたのかというと、ヤン教授もときどき、「これから先」のことについて予想をされている。多くの場合、光栄にも私の予想と一致している部分があり、そんなことからもヤン教授をお招きしたいと思った次第である。
さて、そのヤン教授、上のイバンカ説には賛同して下さるかどうか。
<追記: 2018/06/04 2336>
シャワー中に時々名案が浮かぶ。
メラニアが駄目なら、イバンカでも行けそうだ。その時に、「元帥様」が「女史」を出すのか「第1副部長同志」を出すのか、若干難しい。イバンカは、一応、大統領補佐官、一方、「女史」はただの「女史」。「第1副部長同志」であれば、補佐役同士で話はできるが、そのような込み入った話をする場ではない。だとすると、やはり「元帥様」は「女史」を出し、トランプはメラニアが駄目ならイバンカを連れて行き、「女史」に「お母様の体調が一日も早く回復され、お目に掛かりたい」とでも言わせれば、2回目以降に向けたパーフェクトなセッティングとなる。
実は、拙学で、12月に国際シンポジウムを検討しており、「朝鮮半島問題」となれば、韓国の北朝鮮専門家をお招きしようと思っている。その系で、『聯合ニュースTV』にしばしば登場して、解説をしておられる北韓大学院のヤン・ムジン教授に、取りあえずご都合を伺ったところ、残念ながら「今年は海外に行くことは控えている」というお返事を頂いた。海のものとも山のものとも分からない輩からのメールに対して、直ぐにお返事を下さるヤン教授のお人柄には感動した。
で、なぜヤン教授の話を書いたのかというと、ヤン教授もときどき、「これから先」のことについて予想をされている。多くの場合、光栄にも私の予想と一致している部分があり、そんなことからもヤン教授をお招きしたいと思った次第である。
さて、そのヤン教授、上のイバンカ説には賛同して下さるかどうか。