北南首脳、今日、15時から2時間会談 (2018年5月26日 「聯合ニュースTV」)
26日、『聯合ニュースTV』の字幕速報で。
26日、15時から17時まで、2時間、統一閣で南北首脳会談。19時35分頃、青瓦台秘書官が発表。
会談結果は、明日10時に発表と。会談場所等は、追って。
迎えに出たのは、「第1副部長同志」、会談に同席したのは金ヨンチョル。「元帥様」と文在寅は抱擁。「元帥様」簡単な閲兵もしている。韓国側の同席者は、ソ・フン国情院長。
米朝首脳会談などについて話し合った模様。
『聯合ニュースTV』では、会談の模様などを部分的に放送している。

Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/26 2037

Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/26 2037
<追記: 2018/05/26 2105>
『聯合ニュースTV』などで流れている画像は、青瓦台が公開したものと。
ホットラインを使うことを予想していたが、それを超越した直接会談となった。やはり、個人的な信頼関係というのは、とても重要だと思う。文在寅もそうだが、先代とは全く異なる「元帥様」の若さとフットワークの軽さも、こうした会談が実現した背景にあろう。
日本首相は、トランプが会談を取り消すと言えば「支持する」、会談の可能性を再び示せば「会談は必要」と、主体性が全く欠如した完全にトランプ追従のコメントをロシアから出している。外遊中なのだし、「蚊帳の外」は確定的なのだから、この際、何も言わない方が良い。トランプは、安倍がそのような発言をしたところで気にもとめないし、北朝鮮からは「鬱陶しく」思われるだけである。
日本は日本としてやることがある。それは、拉致被害者の一日も早い帰国である。日本国内向けの空虚なパフォーマンスはいい加減に止め、トランプと対話をし、文在寅と対話をしている「元帥様」と対話をする準備をすべきである。蚊帳の外で殺虫スプレーをまいていても意味がない。
米国にぶら下がっているだけでは、拉致被害者の帰国は期待できない。
<追記: 2018/05/26 2201>
明日10時には、同時刻に「朝鮮中央TV」などで韓国側の発表と同時にある模様。
26日、15時から17時まで、2時間、統一閣で南北首脳会談。19時35分頃、青瓦台秘書官が発表。
会談結果は、明日10時に発表と。会談場所等は、追って。
迎えに出たのは、「第1副部長同志」、会談に同席したのは金ヨンチョル。「元帥様」と文在寅は抱擁。「元帥様」簡単な閲兵もしている。韓国側の同席者は、ソ・フン国情院長。
米朝首脳会談などについて話し合った模様。
『聯合ニュースTV』では、会談の模様などを部分的に放送している。

Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/26 2037

Source: 『聯合ニュースTV』、2018/05/26 2037
<追記: 2018/05/26 2105>
『聯合ニュースTV』などで流れている画像は、青瓦台が公開したものと。
ホットラインを使うことを予想していたが、それを超越した直接会談となった。やはり、個人的な信頼関係というのは、とても重要だと思う。文在寅もそうだが、先代とは全く異なる「元帥様」の若さとフットワークの軽さも、こうした会談が実現した背景にあろう。
日本首相は、トランプが会談を取り消すと言えば「支持する」、会談の可能性を再び示せば「会談は必要」と、主体性が全く欠如した完全にトランプ追従のコメントをロシアから出している。外遊中なのだし、「蚊帳の外」は確定的なのだから、この際、何も言わない方が良い。トランプは、安倍がそのような発言をしたところで気にもとめないし、北朝鮮からは「鬱陶しく」思われるだけである。
日本は日本としてやることがある。それは、拉致被害者の一日も早い帰国である。日本国内向けの空虚なパフォーマンスはいい加減に止め、トランプと対話をし、文在寅と対話をしている「元帥様」と対話をする準備をすべきである。蚊帳の外で殺虫スプレーをまいていても意味がない。
米国にぶら下がっているだけでは、拉致被害者の帰国は期待できない。
<追記: 2018/05/26 2201>
明日10時には、同時刻に「朝鮮中央TV」などで韓国側の発表と同時にある模様。