日本(安倍政権)と南朝鮮保守(韓国党と李明博)批判の『労働新聞』6面 (2018年3月29日 「労働新聞」)
今日始まったことではないが、特に今日は『労働新聞』紙面pdf版6面(国際面)が、日本と南朝鮮保守非難で埋められている。米国に関する記事も出ているが、「ロシア外交官追放」など、第三国での出来事を客観的に伝えているだけである。
日本批判記事は赤枠、南朝鮮保守批判は黄色枠で囲んである。日本批判記事(左中)は、国連人権理事会で日本が北朝鮮の人権状況を非難したことについて、右上は日本が韓国に対して「拉致問題も北南交渉に含むよう」要求しておきながら、米国では「最大の制裁と圧迫」を言っていると非難。右上の記事については、おもしろそうなので、「元帥様」訪中動画字幕が終わって余裕があったら、訳出する。

Source: 『労働新聞』紙面pdf版6面、2018/03/29
日本批判記事は赤枠、南朝鮮保守批判は黄色枠で囲んである。日本批判記事(左中)は、国連人権理事会で日本が北朝鮮の人権状況を非難したことについて、右上は日本が韓国に対して「拉致問題も北南交渉に含むよう」要求しておきながら、米国では「最大の制裁と圧迫」を言っていると非難。右上の記事については、おもしろそうなので、「元帥様」訪中動画字幕が終わって余裕があったら、訳出する。

Source: 『労働新聞』紙面pdf版6面、2018/03/29