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    「大勢が分からなければ鶏に逃げられた犬になることは避けられない」:「平壌行きの切符」をちらつかせ秋波か (2018年3月17日 「朝鮮中央通信」)

    17日、「朝鮮中央通信」に掲載された「論評」。「鶏に逃げられた犬(닭쫓던 개)」は、この場合は、「人に遅れて仕事を始めた」の意が適切か。以下。

    ***********
    大勢を分からければ、鶏に逃げられた犬になることは避けられない」
    대세를 모르면 닭쫓던 개신세를 면치 못한다

    -朝鮮中央通信論評-
    --조선중앙통신사 론평--
    (平壌、3月17日 朝鮮中央通信)
    (평양 3월 17일발 조선중앙통신)

    最近、急変する情勢の流れに慌てふためいた日本反動共が、対朝鮮制裁圧迫ムードを高めることに必死でしがみついている。
    최근 급변하는 정세흐름에 바빠난 일본반동들이 대조선제재압박분위기를 고취하는데 필사적으로 매여달리고있다.

    7日、日本の新聞『ジャパン・タイムス』は、安倍一味がぞろぞろと出てきて、対朝鮮圧迫を強化しなければならないだの、制裁が効力を出しているだのと騒ぎ立てていることについて一つ一つ列挙しながら、「現状と関連し、最も不安がっているのは、日本」だと皮肉った。
    7일 일본신문 《재팬 타임스》는 아베패거리들이 저마끔 나서서 대조선압박을 강화해야 한다느니,제재가 효력을 내고있다느니 뭐니 하며 떠들고있는데 대하여 일일이 렬거하면서 《현 상황과 관련하여 제일 불안해하고있는것은 일본》이라고 꼬집었다.

    壊れた蓄音機のように「制裁圧迫」ラッパばかり吹いている安倍一味の言動は、地域情勢発展において騒音にしかならない。
    고장난 축음기마냥 《제재압박》나발만 지꿎게 불어대는 아베패거리들의 언동은 지역정세발전에서 소음으로밖에 되지 않는다.

    これは、朝鮮半島情勢悪化で漁夫の利を得てきた島国一味の体質的な悪習の発露であり、大勢の流れを引き戻そうという、しがないあがきである。
    이것은 조선반도정세악화로 어부지리를 얻어온 섬나라족속들의 체질적인 악습의 발로로서 대세의 흐름을 되돌려세워보려는 부질없는 발버둥질에 불과하다.

    今まで、米国のボスが出す「最大の圧迫」政策遂行で、誰よりも先頭に立って奔走してきたのが、まさに日本反動共だ。
    지금까지 미국상전이 내든 《최대의 압박》정책수행에서 그 누구보다 앞장서 날뛰여온것이 바로 일본반동들이다.

    首相、外相など、高位の政治家共が総動員され、国際舞台で対朝鮮圧迫共調を懇願しながら、他人の大事にまで顔を突っ込み、朝鮮民族のお祝いのテーブルに、なんとかして灰をまこうと破廉恥に策動した。
    수상,외상 등 고위정객들이 총동원되여 국제무대에서 대조선압박공조를 구걸하였으며 남의 대사에까지 끼여들어 조선민족의 잔치상에 기어코 재를 뿌리려고 파렴치하게 놀아댔다.

    しかし、それほど「功(空気)」を入れた対朝鮮制裁圧迫騒動は、既にだいぶ前に勢いを失った。
    그러나 그토록 《공》을 들인 대조선제재압박소동은 이미 김이 빠진지 오래다.

    誰それの「海上密輸活動」を監視すると言いながら、騒ぎ立てていた日本が「負担の共有」だの、「監視負担」だのと言いながら、他国を引き込もうとしているが、応じる相手がいないのが現実だ。
    그 누구의 《해상밀수활동》을 감시한다고 하면서 부산을 피워대던 일본이 《부담의 공유》요,《감시분담》이요 하면서 다른 나라들을 끌어들이려고 하였지만 응하는 상대가 없는것이 현실이다.

    対朝鮮問題で「日米韓の強力な連帯」と「緊密な共調」を耳が痛くなるほど騒ぎ立てても、逆に戻ってくるのは「日本阻害」という深刻な憂慮だけだ。
    대조선문제에서 《일미한의 강력한 련대》와 《긴밀한 공조》를 귀 따갑게 떠들었어도 오히려 돌아온것은 《일본소외》라는 심각한 우려뿐이다.

    今になって「対朝鮮制裁圧迫」という、脈が消えた悲鳴を繰り返している日本反動共の姿は、鶏に逃げられたれた犬の身分になることを避けられなかった、極度の不安感の表出である。
    지금에 와서까지 《대조선제재압박》이라는 맥빠진 외마디소리를 거듭하고있는 일본반동들의 꼴은 닭쫓던 개신세를 면치 못하게 된 극도의 불안감의 표출이다.

    情勢は、急変している。
    정세는 급변하고있다.

    今こそ、日本が自分自身のために、大勢を直視し、対朝鮮政策について熟考しなければならないときである。
    지금이야말로 일본이 자기자신을 위해 대세를 바로 보고 대조선정책을 놓고 숙고해야 할 때이다.

    我々は、既に日本反動共が分別を失って悪辣に策動しているのなら、永遠に平壌行きの切符を手に入れることができなくなることについて警告した。
    우리는 이미 일본반동들이 분별을 잃고 계속 못되게 놀아대다가는 영원히 평양행 차표를 구하지 못하게 될수도 있다는데 대하여 경고하였다.

    しがないあがきは止めて、手遅れになる前に大勢に従うのが、より懸命な身の振り方である。
    부질없는 발버둥질을 그만두고 때늦기 전에 대세를 따르는것이 보다 현명한 처사일것이다.(끝)
    *****************

    「急変する情勢」という言葉で、北南関係、朝米関係の改善を表現している。「米国のボス」については、微妙な表現ではあるが「今まで」とも言っている。表面的には、「日本反動」を非難する内容であるが、よく読めば、「平壌行き切符」という表現を使うなど、安倍の北朝鮮訪問検討に対応した「論評」であることは間違いない。そして、「平壌行きの切符」が欲しければ、「手遅れになる前に大勢に従うべきだ」とも言っている。非難しつつ、秋波を送っているような「論評」である。

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    「平壌行き切符」は要らない‼

     「平壌行き切符」は要らない‼
    トランプに同調することないです。どうせ、トランプは、ミサイルが本土に飛んでこなければいいだけ。
    元帥に、「東京に」こさせればいいのです。
     今は、中国と協働するときでしょう。メリットありますよ‼

    それにしても、隣の「バカ犬」が吠えているのが、うるさいですが、気にせず、堂々と行きましょう‼

    Re: 「平壌行き切符」は要らない‼

    『労働新聞』を見ていても、トランプや文在寅の名前はすっかり消えましたが、「安倍一味」は出続けています。森友問題でも忙しいことでしょうし、出番もなさそうなので、あまり吠えすぎない方がよいでしょうね。

    >  「平壌行き切符」は要らない‼
    > トランプに同調することないです。どうせ、トランプは、ミサイルが本土に飛んでこなければいいだけ。
    > 元帥に、「東京に」こさせればいいのです。
    >  今は、中国と協働するときでしょう。メリットありますよ‼
    >
    > それにしても、隣の「バカ犬」が吠えているのが、うるさいですが、気にせず、堂々と行きましょう‼
    プロフィール

    川口智彦

    Author:川口智彦
    「크는 아바이(成長するオッサン)」

    ブログの基本用語:
    「元帥様」=金正恩朝鮮労働党委員長(上の絵の人物)、2016年12月20日から「最高領導者同志」とも呼ばれる
    「首領様」=金日成主席
    「将軍様」=金正日総書記
    「政治局員候補」=金ヨジョン(「元帥様」の妹)、2018年2月11日から「第1副部長同志」とも
    「白頭の血統」=金一族
    「大元帥様達」=「首領様」と「将軍様」
    「女史」=李雪主夫人(2018.07.26より「同志」に)

    우 그림은 충정 담아 아이가 그린 경애하는 김정은원수님이십니다.

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