「米日反動共の戦争凶は平和の破壊者-朝鮮平和擁護全国民族委員会スポークスマン談話」:米韓合同軍事演習再開にプレッシャー、「(核)宝剣を持つのは正しかった」、金ヨンチョルが持ってくるメッセージの予告か (2018年2月22日 「朝鮮中央TV」)
22日、「朝鮮中央TV」で放送された「朝鮮平和擁護全国民族委員会スポークスマン談話」。北南が朝鮮半島で平和構築のための努力をしている最中、「再支配野望」と「大東亜共栄圏の妄想」を捨てられない「アメリカ帝国と島国野郎共」が「戦争狂乱」を演じている。こうした状況は、「(核)宝剣を手にした朝鮮が千万本正しかった」ことを証明しているという主張。このような状況では、「宝剣」を放棄することなど考えられもしないし、オリンピック終了後に米韓合同軍事演習を再開すれば、平和ムードも流れてしまうというプレッシャー。
金ヨンチョルが持ってくるメッセージもこれに準ずるのであろう。
日本語字幕付き。
Source: KCTV, 2018/02/22
金ヨンチョルが持ってくるメッセージもこれに準ずるのであろう。
日本語字幕付き。
Source: KCTV, 2018/02/22