「私の祖国がそれほど強固なのは-在日本朝鮮民主女性同盟神奈川県本部顧問、カン・イムスン-」:在日朝鮮人女性が「朝鮮中央TV」で語る日本の「実態」 (2017年11月7日 「朝鮮中央TV」)
7日、「朝鮮中央TV」で北朝鮮を訪問した「在日朝鮮民主女性同盟神奈川県本部顧問」という女性の「手記」を紹介する番組が放送された。番組では、この女性がインタビューに朝鮮語で答えているシーンがいくつか出てくる。朝鮮語の音声は流れているが、下に字幕が出ている。女性の朝鮮語は聞いていて大体理解できるが、「ね」とか「なに」とか日本語が所々に混ざっている。朝鮮に限らず、テレビのことなので、女性が話したことがかなり編集されている可能性はあるが、以下、彼女が何を言ったのかを紹介していくことにする。

Source: KCTV, 2017/11/07
「科学技術殿堂」を訪問した女性は、
「朝鮮は、それほどの実力があり、力がある。5年間であんなにも発展させてきた。だから、北朝鮮が米国に何かをすると言っているが、度量が大きく大胆だということを(あのう)少し意識があり、科学者というか、そういう人は(ねぇ)認めています。」

Source: KCTV, 2017/11/07
「リョミョン通り」の科学者住宅を見物した女性は、
「考えることもできませんね。こんな世の中があるのかという考えです。日本では1部屋の(家)を借りるにしても、最小限でも5万円、6万円、7万円。小さな1部屋しかないようなところでも。ですから、家を持てませんよ。自分の国なのに、両親代々家がない人々がたくさんいます。全て備わったこのような家を、いくら科学者が多くの仕事をされたとしても、このような(ね)立派な配慮として受け取れるというのは、日本では考え・・想像もできないそのような配慮だ、そういうことを皆が感じています。」

Source: KCTV, 2017/11/07
「中央動物園」の「自然博物館」を訪問した女性は、
「とにかく、普通のところに入れば、魚が演技をする、前を見るだけですが、このように上にも、自分が海に入ったような(ね)そんな感じ。本当に『わ!』凄いなという、そんな感じです。日本では、それぐらい大きなところに家族がみんなで行くというは、少し大変ですね。金もあり、余裕がある人であれば、一度行ってみようかと。人民は、子供を連れて、こういうところに(ね)、入場料で何千円も払い、何百円じゃないですよ、何千円も払って入るので、上級の生活をするそういう人は行くでしょうが、一般人民はそのようなところにはしばしば行くことができない、そう言えます。」

Source: KCTV, 2017/11/07
北朝鮮の核について、
「そうでしょ。私たちは誇りをもたねばなりません。小さな国が南北に分断され、共和国が5つの国に劣らぬ核保有国に内容的にはなっている。みんな認めています。日本でも。認めていますよ。それを私たちは誇りに思います。」

Source: KCTV, 2017/11/07
国際的には核保有国として認められていないことを表す「内容的に」という部分は大変重要であるが、「核保有国になったと日本でも皆、認めている」という字幕になっている。
「元帥様」について、
「金正恩元帥様は、本当にご立派です。それほどまでに大きな構想を持って、敵共、大国共が何回もこのようにする(手でたたいている素振りをしながら)、それに屈することなく、前進するというのは凄いし、だから、ミサイルを上げた後、(ね)、金正恩元帥様が、微笑みながら、奴らが制裁をするだの何だのと圧力があるが、我々は前進する。本当に(ね)力を得ている、そう言えるのではないかと思います。」

Source: KCTV, 2017/11/07
私もここに北朝鮮について知ったようなことをあれこれ書き立ててはいるが、日本で何十年も暮らしている女性なのだろうから、もう少し正確な話をしてほしいものだ。そうではないと、「本当のことを言えない」というネガティブな事情が伝わってきてしまう。

Source: KCTV, 2017/11/07
「科学技術殿堂」を訪問した女性は、
「朝鮮は、それほどの実力があり、力がある。5年間であんなにも発展させてきた。だから、北朝鮮が米国に何かをすると言っているが、度量が大きく大胆だということを(あのう)少し意識があり、科学者というか、そういう人は(ねぇ)認めています。」

Source: KCTV, 2017/11/07
「リョミョン通り」の科学者住宅を見物した女性は、
「考えることもできませんね。こんな世の中があるのかという考えです。日本では1部屋の(家)を借りるにしても、最小限でも5万円、6万円、7万円。小さな1部屋しかないようなところでも。ですから、家を持てませんよ。自分の国なのに、両親代々家がない人々がたくさんいます。全て備わったこのような家を、いくら科学者が多くの仕事をされたとしても、このような(ね)立派な配慮として受け取れるというのは、日本では考え・・想像もできないそのような配慮だ、そういうことを皆が感じています。」

Source: KCTV, 2017/11/07
「中央動物園」の「自然博物館」を訪問した女性は、
「とにかく、普通のところに入れば、魚が演技をする、前を見るだけですが、このように上にも、自分が海に入ったような(ね)そんな感じ。本当に『わ!』凄いなという、そんな感じです。日本では、それぐらい大きなところに家族がみんなで行くというは、少し大変ですね。金もあり、余裕がある人であれば、一度行ってみようかと。人民は、子供を連れて、こういうところに(ね)、入場料で何千円も払い、何百円じゃないですよ、何千円も払って入るので、上級の生活をするそういう人は行くでしょうが、一般人民はそのようなところにはしばしば行くことができない、そう言えます。」

Source: KCTV, 2017/11/07
北朝鮮の核について、
「そうでしょ。私たちは誇りをもたねばなりません。小さな国が南北に分断され、共和国が5つの国に劣らぬ核保有国に内容的にはなっている。みんな認めています。日本でも。認めていますよ。それを私たちは誇りに思います。」

Source: KCTV, 2017/11/07
国際的には核保有国として認められていないことを表す「内容的に」という部分は大変重要であるが、「核保有国になったと日本でも皆、認めている」という字幕になっている。
「元帥様」について、
「金正恩元帥様は、本当にご立派です。それほどまでに大きな構想を持って、敵共、大国共が何回もこのようにする(手でたたいている素振りをしながら)、それに屈することなく、前進するというのは凄いし、だから、ミサイルを上げた後、(ね)、金正恩元帥様が、微笑みながら、奴らが制裁をするだの何だのと圧力があるが、我々は前進する。本当に(ね)力を得ている、そう言えるのではないかと思います。」

Source: KCTV, 2017/11/07
私もここに北朝鮮について知ったようなことをあれこれ書き立ててはいるが、日本で何十年も暮らしている女性なのだろうから、もう少し正確な話をしてほしいものだ。そうではないと、「本当のことを言えない」というネガティブな事情が伝わってきてしまう。