いつから開設されているのかは分からないが、20日、「朝鮮観光」というホームページを確認した。

Source: http://tourismdprk.gov.kp/
朝鮮語、英語、中国語、ロシア語、日本語ページが準備されており、「有益な観光情報」、「祝典及び行事」、「観光日程」、「テーマ観光」、「ニュース」、「広告」というページがある。「広告」ページは今のところ空である。
「テーマ観光」にある、各観光をYouTubeにアップロードしておいた。
「大衆交通観光」
Source: 朝鮮観光
その他の「テーマ観光」は、dprknowのYouTubeにある。
中国や米国からの北朝鮮観光客が減少したことへの対策か。