「青瓦台朴氏の『愛のストーリー』」:韓国大統領の「愛の遍歴」を暴露、隠し子が日本に、「子を産んだこともない」とは矛盾 (2016年10月26日 「uriminzokkiri-TV」)
26日、「uriminzokkiri-TV」に昨日紹介した「かけっこ」に続く、朴槿恵攻撃動画が掲載された。「かけっこ」は曲的には素晴らしかったが、今回の『愛のストーリー』は、かなりエグい。私のPCで「せいがだい」と入力すると「性が代」と変換されるが、まさに「青瓦台」よりも「性が代」の方が合うようなストーリーである。
中でもおもしろかったのは、「朴氏」が20代の頃、「愛を分かち合った」男との間に隠し子がおり、その隠し子は「日本で暮らしている」と言っている点である。またまた、日本が使われているが、「サクラ、高木正雄」の関係では、米国よりも日本としておいた方が説明しやすいのであろう。
一応、この作品の作者は、朝鮮系ロシア人のように装ってあるが、北朝鮮の公式見解では「朴氏」は「子供を産んだことがない、母性がない女」ということになっている。隠し子であれ何であれ、出産経験があるのならば、北朝鮮のこの見解は崩れてしまうことになる。
いずれにせよ、uriminzokkiri-TV、朝っぱらから笑わせてくれる。「朴氏」にはお気の毒であるが。
日本語字幕付き。
Source: uriminzokkiri-TV, 2016/10/26
中でもおもしろかったのは、「朴氏」が20代の頃、「愛を分かち合った」男との間に隠し子がおり、その隠し子は「日本で暮らしている」と言っている点である。またまた、日本が使われているが、「サクラ、高木正雄」の関係では、米国よりも日本としておいた方が説明しやすいのであろう。
一応、この作品の作者は、朝鮮系ロシア人のように装ってあるが、北朝鮮の公式見解では「朴氏」は「子供を産んだことがない、母性がない女」ということになっている。隠し子であれ何であれ、出産経験があるのならば、北朝鮮のこの見解は崩れてしまうことになる。
いずれにせよ、uriminzokkiri-TV、朝っぱらから笑わせてくれる。「朴氏」にはお気の毒であるが。
日本語字幕付き。
Source: uriminzokkiri-TV, 2016/10/26