＜追記＞
放送を見ながら少し書いたが、日本語字幕を付けてアップロードしておいた。
眉が特徴的だから目立っているだけかもしれないが、下の列、一番左のオジサンがなぜかよく写っているような気がする。
Source: KCTV, 2016/09/04
Source: KCTV, 2016/09/04
今回は、「青峰楽団」の「歌踊」は1曲のみで残念だった。
3日、ライブ録画の『我々は、万里馬騎手』、放送中。
＜追記＞
『永遠に変わらない』は、「青峰」の新曲か。
＜追記2＞
『青春賛歌』の最中、「青峰」歌手が、「青年団員」とダンスをしている。
個人的な感想としては，久しぶりに聴き応えがありました。
愛国歌はいつもとアレンジが異なっていました。日本の君が代のよりもそのあたりの扱いは柔軟なのかもしれませんね。
例のオジサン，よくわかりませんね。似たようなこととしてはもう３年ほど特によく写るバイオリンの奏者がいます。彼の座位置からするとコンサートマスターではないですし，今回一部分でバイオリンのソロを弾いた，それこそオジサンがいるのですが，恐らく彼がコンサートマスターだと思いますので，そうなると，前者は一体どのような立場なのか…。しかも明らかに演奏がうまいだけでなく，常に笑顔で余裕がある上，奏法からしても外国留学組であることも間違いないのですが。
それにしても功勲国家は非常に上達しています。以前も述べましたが指揮者とりわけチャンリョンシク氏の影響が強いと思われます。国立交響楽団は西洋楽曲の範囲をさらに深化させていくものと考えていますが，国内的には功勲国家をメインのような感じでしていくことは間違いありません。
青峰楽団は人気のようですが，どうもチープ感あります。
このおじさん目立ちますよね。
功勲合唱団の時はいつも探してしまいますｗ
服が変わる前の時にもしっかり映ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=rA1LFD6xfi4
この動画の1分25秒当たりにいます
このオジサンは、北ファンでは、有名人（眉が）です。
それと、背中に鉄板の入ったバイオリンのオジサンも、よく映ります。（コンマスの近くにいます）
モランボン不在が、残念ですが、今や、元帥の「懐刀」であるので簡単には出せないでしょう。また、オリジナル路線であるので、簡単ではないのでしょう。年を追うごとに、回数が少なくなっています。また、意外と公演コストが高いかも（根拠はないが）。
コメントありがとうございます。よく写るオジサンですが、カメラの動線に偶然入っているのか、それとも何かを意図しているのかは分かりませんね。
「青峰」ですが、ドンムとの話でも、今一つのようでした。やはり、朝鮮人民の中では、依然として「モランボン楽団」が圧倒的人気のようです。
「功勲国家」の指揮者、若い人は後継者なのかもしれませんね。
> 個人的な感想としては，久しぶりに聴き応えがありました。
> 愛国歌はいつもとアレンジが異なっていました。日本の君が代のよりもそのあたりの扱いは柔軟なのかもしれませんね。
>
> 例のオジサン，よくわかりませんね。似たようなこととしてはもう３年ほど特によく写るバイオリンの奏者がいます。彼の座位置からするとコンサートマスターではないですし，今回一部分でバイオリンのソロを弾いた，それこそオジサンがいるのですが，恐らく彼がコンサートマスターだと思いますので，そうなると，前者は一体どのような立場なのか…。しかも明らかに演奏がうまいだけでなく，常に笑顔で余裕がある上，奏法からしても外国留学組であることも間違いないのですが。
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> それにしても功勲国家は非常に上達しています。以前も述べましたが指揮者とりわけチャンリョンシク氏の影響が強いと思われます。国立交響楽団は西洋楽曲の範囲をさらに深化させていくものと考えていますが，国内的には功勲国家をメインのような感じでしていくことは間違いありません。
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> 青峰楽団は人気のようですが，どうもチープ感あります。
そうなんです。あの眉にどうしても注目してしまいますね。
> このおじさん目立ちますよね。
> 功勲合唱団の時はいつも探してしまいますｗ
>
> 服が変わる前の時にもしっかり映ってます。
>
https://www.youtube.com/watch?v=rA1LFD6xfi4
> この動画の1分25秒当たりにいます
なるほど、「北ファン」では有名な人なのですね。私も前から気になってはいたのですが、「北ファン」の隠れた人気者であることは知りませんでした。
コストは他の楽団と比べてさほど差はないと思いますが、別の方のコメントにも書いたとおり、出し過ぎると価値が下がるということはあるのだと思います。今思えば、同楽団に三池淵公演をやらせたり、ソヌ・ヒャンヒに歌を歌わせたりしたのは、お仕置き的な側面があったのかもしれません。
> このオジサンは、北ファンでは、有名人（眉が）です。
> それと、背中に鉄板の入ったバイオリンのオジサンも、よく映ります。（コンマスの近くにいます）
> モランボン不在が、残念ですが、今や、元帥の「懐刀」であるので簡単には出せないでしょう。また、オリジナル路線であるので、簡単ではないのでしょう。年を追うごとに、回数が少なくなっています。また、意外と公演コストが高いかも（根拠はないが）。
