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追憶ソング
当然、北京以前に準備されていたと思います。
北京ドタキャンは、いわば習おじさんに、「ケツ」をまくってきたようなもので、ここは、元帥は「大物らしく平静を装う」としているはずで、予定どうり、出してきたと思いますがどうでしょうか?現地指導もこなしていますし。
また、ドタキャンの責任は、誰かに押し付けられるはずであり、「モランボン」次回公演を見るまでは、分かりません。
北京ドタキャンは、いわば習おじさんに、「ケツ」をまくってきたようなもので、ここは、元帥は「大物らしく平静を装う」としているはずで、予定どうり、出してきたと思いますがどうでしょうか?現地指導もこなしていますし。
また、ドタキャンの責任は、誰かに押し付けられるはずであり、「モランボン」次回公演を見るまでは、分かりません。
Re: 追憶ソング
コメントありがとうございます。「将軍様」追憶ソングなので準備はされていたのかも知れませんね。「元帥様」は「大物らしく」しているのかどうかは分かりませんが、キャンセルについて一切の報道はありませんね。中国側は、それでも官営メディアが「北朝鮮との文化交流を望んでいる」と報じているのですが、そういうことをさらっと言えない「元帥様」は、むしろ「小物」に見えてしまいますね。まあ、中国にとっての北朝鮮と北朝鮮にとっての中国の違いが如実に表れているのだと思います。
> 当然、北京以前に準備されていたと思います。
> 北京ドタキャンは、いわば習おじさんに、「ケツ」をまくってきたようなもので、ここは、元帥は「大物らしく平静を装う」としているはずで、予定どうり、出してきたと思いますがどうでしょうか?現地指導もこなしていますし。
> また、ドタキャンの責任は、誰かに押し付けられるはずであり、「モランボン」次回公演を見るまでは、分かりません。
> 当然、北京以前に準備されていたと思います。
> 北京ドタキャンは、いわば習おじさんに、「ケツ」をまくってきたようなもので、ここは、元帥は「大物らしく平静を装う」としているはずで、予定どうり、出してきたと思いますがどうでしょうか?現地指導もこなしていますし。
> また、ドタキャンの責任は、誰かに押し付けられるはずであり、「モランボン」次回公演を見るまでは、分かりません。
小物
「大物らしく振舞う」ということは、実際は、「小物」です。
先生おっしゃるとうり、中国にとっての北朝鮮と北朝鮮にとっての中国の違いと思います。
こんな「小物」を崇めなければならない、「人民」に同情します。せめて、「女子力」が、この閉塞体制に風穴を明けることに、協力します。
北京では、小穴をとおもいましたが、臆病な「小物」は、やめました。
先生おっしゃるとうり、中国にとっての北朝鮮と北朝鮮にとっての中国の違いと思います。
こんな「小物」を崇めなければならない、「人民」に同情します。せめて、「女子力」が、この閉塞体制に風穴を明けることに、協力します。
北京では、小穴をとおもいましたが、臆病な「小物」は、やめました。
Re: 小物
コメントありがとうございます。外から見ていると「小物」ぶりも分かるのですが、内部にいると「小物」とは思えないのが現状なのだと思います。昨日、一昨日と『遺産(1部と2部)』という「朝鮮映画」を「朝鮮中央TV」で放映していましたが、お父さんやお祖父さんも幹部の前にさえほとんど姿を現さないという設定になっています。「現地指導」で突然どこかに現れて、その「お姿」を「仰ぎ見る」ことができれば、人民には最大の幸せということになるのでしょう。そして、「苦難の行軍・強行軍」で餓死者を大量に出しても、「米帝と追従勢力による共和国圧殺策動」と他人のせいにしておく。だからこそ、北朝鮮領域内では「大物」でいられるのでしょうね。
今回のキャンセル事件の真相は分かりませんが、「元帥様」が対外的(特に対中国)にも「大物」と勘違いをしているのであれば、深刻です。お祖父さんとお父さんは、経験から対中国では「小物」であることは分かっていたはずです。まあ、お祖父さんの「対中国小物認識度」が100%だとすれば、お父さんは80%ぐらい、「元帥様」はせめても70%ぐらいを維持していてくれればよいのですが、もっと低いのかもしれません。朴槿恵厚遇、崔龍海冷遇から学習して欲しいのですが。
> 「大物らしく振舞う」ということは、実際は、「小物」です。
> 先生おっしゃるとうり、中国にとっての北朝鮮と北朝鮮にとっての中国の違いと思います。
> こんな「小物」を崇めなければならない、「人民」に同情します。せめて、「女子力」が、この閉塞体制に風穴を明けることに、協力します。
> 北京では、小穴をとおもいましたが、臆病な「小物」は、やめました。
今回のキャンセル事件の真相は分かりませんが、「元帥様」が対外的(特に対中国)にも「大物」と勘違いをしているのであれば、深刻です。お祖父さんとお父さんは、経験から対中国では「小物」であることは分かっていたはずです。まあ、お祖父さんの「対中国小物認識度」が100%だとすれば、お父さんは80%ぐらい、「元帥様」はせめても70%ぐらいを維持していてくれればよいのですが、もっと低いのかもしれません。朴槿恵厚遇、崔龍海冷遇から学習して欲しいのですが。
> 「大物らしく振舞う」ということは、実際は、「小物」です。
> 先生おっしゃるとうり、中国にとっての北朝鮮と北朝鮮にとっての中国の違いと思います。
> こんな「小物」を崇めなければならない、「人民」に同情します。せめて、「女子力」が、この閉塞体制に風穴を明けることに、協力します。
> 北京では、小穴をとおもいましたが、臆病な「小物」は、やめました。