25日、「朝鮮中央TV」の放送開始直後、「朝鮮人民軍最高司令官命令」報道があった。金剛山での離散家族再会事業も進行中で、韓国と大きなトラブルもないので、何事かと思ったら、「功勲国家とモランボン」楽団員の軍事称号引き上げに関する報道だった。
以下、「モランボン楽団」メンバーと分かっている名前と、それらしき女性の名前をピックアップしてみた。脱落している可能性もあるので、何かあればコメントでご指摘いただきたい。
功勲国家合唱団の指揮者、チャン・リョンシクが陸軍中将に昇格された。

Source: KCTV, 2015/10/25放送
陸軍大尉に「モランボン楽団」員らしき女性の名前が見える。金ヒャンスン、李ヘジョン、李ジョンフィ、李フィギョン、金ユギョン

Source: KCTV, 2015/10/25放送
陸軍上尉に李ウンギョン、金ソンフィ、金ジナ

Source: KCTV, 2015/10/25放送
陸軍中尉に鄭チソン、鄭ウンギョン、ハン・ウンビョル、シム・ソヨン、ホン・スギョン、チョ・ギョンフィ、金ジョンミ、ハン・スンジョン、金ウナ、リュ・ジナ、朴ミギョン、李スギョン、朴ソンヒャン、金ヒョシム、チョ・クックヒャン、オ・スヨン

Source: KCTV, 2015/10/25放送
これで、再編成された「モランボン楽団」への「最高司令官」による確実なお墨付きが与えられたわけだ。一方で、このリストに入っていないソヌ等は、「モランボン楽団員」ではないことがほぼ確実となった。しかし、ドレスでデビューした「モランボン楽団」を人民軍に編入したのは「思想・精神的」問題が指摘されたからではないだろうか。白い軍服コスチュームで登場したときは、オケージョンに合わせた「衣装」だと思ったのだが、あの時から既に「軍人」の資格で登場していたのであろう。すると今後は、ドレス姿で演奏する「モランボン楽団」は期待できないということになりそうだ。
一方で、「世界的楽団」、「国際楽団」という名目の下、緩い「思想・精神的」状態を許した「青峰楽団」をデビューさせたのであろう。「元帥様」は、「モランボン楽団」のマネジメントである意味批判を受け(もちろん、表だった批判であるはずはないが)、張成沢にその罪も着せて処刑、それにもかかわらず初期の「モランボン」路線で行く楽団を結成したく、それを「青峰楽団」としてデビューさせたのかもしれない。
これで、両楽団のキャラクターがかなりはっきりしてきたと思うのだがどうであろうか。
キム・ユギョンが歌手の中では最上位の陸軍大尉として発表されたこと、リュ・ジナが2階級下の中尉、ソヌ・ヒャンヒの離脱など、人民軍将官と同じく楽団内の序列も激しく変動していることがうかがえます。やはり軍服肩章の星は意味があったのですね。また川口先生が書かれているようにこう権威付けられてしまうと、個性と芸術性を生かした見せ場は今後無くなってしまいそうで残念に思います。こちらは青峰楽団に期待するしかなさそうですね。
これで,ソヌ・ヒャンヒをはじめとした初期メンバーのモランボン楽団員としての肩書きは確実になくなりましたね.あとは,彼らはどこで活躍しているのか,という部分も気になります.少なくとも技術面が長けていることは間違いありませんので,銀河水管弦楽団指揮者のように音大や学院で教鞭とるとか….ただ,若いので微妙なところでもありますが.
もう一つ,チャン・リョンシクが功勲国家合唱団指揮者というのが明確になったことは重要視する必要があります.国立交響楽団の指揮者であった期間が比較的短く,その後,功勲国家合唱団単独や今回のようなモランボン楽団との公演の場で指揮をしてきたわけですが,一方で,国立交響楽団の指揮もする場面もありました.交響楽団は若手指揮者に既にバトンタッチされていますので,これからは功勲国家合唱団メインでいくということになりますね.チャン・リョンシクはポチョンボ楽団での編曲もはじめ様々な楽団の指揮者経験をしてきたというだけではなく,作編曲家さらには打楽器(パーカッション)やピアノも学んできた多彩かつ独特な指揮を行う人です.この部分が銀河水管弦楽団の指揮者とは違う部分です.時折見せる豊かな顔の表情や実にスタンダードなのにもかかわらず,音一つ一つ細かく操る姿は,今回の公演の様子見ていても,同じ場,同じ楽団なのにもかかわらず別の指揮者とはかなりの違いが音に表出していました.今回の報道で「永遠に一路…」も賞を受けていますが,曲の流れや楽器の用い方,曲の始まり方,などからすると,チャン・リョンシクが主になって創ったものと思われます.特に最近ロシアとの関係も戻ってきた感がある中,ぜひ彼をはじめ,ロシア留学組の活躍,今後に期待したいところです.恐らく,今後功勲 国家合唱団はセミクラシックの分野も更に攻めてくることでしょう.これによって,技術や文化面はかなり豊かに思えた銀河水管弦楽団の範囲と共通するだけではなく,何よりも三大革命思想の思想面を重視しつつ技術と伝統文化(民族楽器も今回入っているので)も含めた「先軍音楽政治」を担保していけるのではないかと考えます.
大変長文失礼いたしました.
いつもお世話になっております。
キム・ユギョン(김유경)さんが少尉から大尉に復帰していますね。
前にコメントなさった「牡丹峰楽団の初期のメンバーの肩書きが確実になくなった」という考えは早計だと思います。歌手のパク・ミギョン(박미경)さんは、先月のキューバ使節を迎えた公演に一年振りに出演しました(今回公演にも出演)。ですから、「確実になくなった」と断定することは出来ません。今回欠場した歌手のキム・ソルミ(김설미)さんやチョン・スヒャン(정수향)さんも、また復活すると思っています。
それと、牡丹峰楽団に所属していたシンセサイザー兼バヤン担当のキム・ヒャンスン(김향순)さんが少尉から大尉に昇格しましたが、彼女は7月の戦勝節慶祝功勲国家合唱団公演より、そちらに移籍してバヤンを演奏しています。彼女は、元々三池淵楽団の出身で、銀河水管弦楽団の公演(銀河水音楽会)にも出演していました。彼女は、2013年2月の公演で牡丹峰楽団を退団しましたが、その後芸術公演「追憶の歌」にも出演しました。彼女は演奏時の「ドヤ顔」で知られていますが、朝鮮音楽界にとっては重要な演奏家なのだと改めて思いました。彼女の益々の活躍を期待しています。
お世話になります。
これを書いているときに、この報道をやっていますが、労働新聞にも詳細が載っていますね。
これは「昇格」の発表であって、名前の出ないものが「楽団除外」とは判断できません。
例えば、団長のヒョン・ソンウォル、他副団長、バイオリンのチャ・ヨンミ、ボーカルのキム・ソルミやラ・ユミなどは名前がありませんが、当然除外されたとは思えません。
おもしろいのは、ベースのリ・ソルランが少佐に、同じくベースのチョン・ヘリョンが中尉に昇格、しかしギターのカン・ピョンヒの名がないこと。
リュ・ジナを別にすれば、今まで地味だったメンバーにも光が差したということなのでは?(笑)
それはともかく、北朝鮮の軍の階級を他国のそれと同じように考えるのには疑問を感じます。
今の自衛隊あたりだと、階級は役職に就くための条件や基本給の額とか勤続年数あたりを意味しますが、みんな公務員で、どこの国より厳しく細かい階級社会の北朝鮮では、江戸時代あたりの「山城守」「上野介」のように、「社会の中で上から何番目」みたいな意味を持つのではないかと思います。
なので、先軍政治のこの国で本来社会的地位があまり高くないはずの芸能関係者が「軍人格」というのは「破格の扱い」ということを強調したいのでしょう。
我々にはその感覚は理解できないでしょうが、このあたりは北朝鮮に古来の儒教的思想がいまだ色濃く残っていることを裏付けているようにも思えます。
つまり、モランボン楽団はもはや単なる芸能人ではなく、元帥様や党の意を表す代弁者だから、ちゃんとTV観ろよ歌覚えろよと言いたいのでしょうか ?
「今日の報道から」で、金ユギョンが「功勲俳優」を授与されたという「常任委員会政令749号」を確認しました。
> キム・ヒャンスン(김향순)という人は目にする機会が多いようです。家にある、DVD平壌芸術舞台(4)の、대홍단 련곡 でアコーディオン(だと思います)を弾いています。2012年3月8日の銀河水音楽会では観覧席にいます。学ぶべき事を探しているような雰囲気で頭の良さを感じます。肝も据わっていそうで、今後に期待しています。これだけだとただの感想なので、誤報かもしれませんがキム・ユギョンさんが、功勲俳優称号を受けたかもしれません。
階級で騒々しいですが、彼女らを人民軍に置くのは、元帥の「プロパガンダの道具」なので当然です。元帥は、人民軍と労働党員を駆使して、残り2..000万人の人民を支配するのが、基本構造です。だから、人民軍と労働党員を優遇していて、たとえば、部隊の視察の際には、必ず糧食部門をチェックします。(反対に言えば、不足している証拠ですが)
階級は基本給+年功みたいなものでしょう。
彼女たちの動向は、元帥次第ですので、わかりません。
ほとんどのモランボンのメンバーが昇格したそうです。(ayさんの解析ありがとうございます。)
彼女らに、(青峰も出来たので、)ブチュブチュ言われて、女に甘い元帥が決めたのかな?(女性20名いたら、うるさいですよ。それに基本給上げてもたいしたことないです。)
キム・ユキョンの功勲俳優はいいですね。今回公演で、特に「女子度」上がって見えたのは、このせいですか。
彼女は、中華圏では、人気絶大ですから、「習おじさん」も喜んでいるかも?
こちらもありがとうございます。一応、それらしい名前は記事の方で紹介しましたが、自分では数人しか顔と名前が結びついていません。ソヌ離脱は確定でしょうか。「無名の戦士」として残っているかもしれないと思い、「ほぼ」と書いておいたのですが、やはりそうなのでしょうね。実戦とは無関係な「モランボン楽団」メンバーにとっては、軍事階級=給与や待遇なので、それはそれで意義があるのだと思います。ソヌについては、他の方のコメントへのお返事に書こうと思います。
> キム・ユギョンが歌手の中では最上位の陸軍大尉として発表されたこと、リュ・ジナが2階級下の中尉、ソヌ・ヒャンヒの離脱など、人民軍将官と同じく楽団内の序列も激しく変動していることがうかがえます。やはり軍服肩章の星は意味があったのですね。また川口先生が書かれているようにこう権威付けられてしまうと、個性と芸術性を生かした見せ場は今後無くなってしまいそうで残念に思います。こちらは青峰楽団に期待するしかなさそうですね。
こちらもありがとうございます。ソヌですが、どうなったのでしょうか。音楽系の指導者になっているならまだしも、農場や炭鉱送りになっているような気もしております。よくても、離島の音楽の先生とか。給与や待遇の面での引き下げは当然あるとし、あれほど有名な彼女が農場員としてやって来たら、周囲の人民はどのように対応するのでしょうか。「朝鮮芸術映画」や「テレビドラマ」を見ていると、農場や炭鉱送りとなった人に対しては、「思想・精神的」問題を噂されながらも、普通に付き合っているという設定になっているケースが多いです。その中で、自分の過誤を反省し、復活する・・・ということなのですが、ソヌはどうなることやら。そもそも、農場や炭鉱でバイオリンなど弾くことはできないのではないでしょうか。もちろん、彼女を今後、どのように活用するのかという配慮があれば、農場、炭鉱送りにはなっていないはずですが。
> これで,ソヌ・ヒャンヒをはじめとした初期メンバーのモランボン楽団員としての肩書きは確実になくなりましたね.あとは,彼らはどこで活躍しているのか,という部分も気になります.少なくとも技術面が長けていることは間違いありませんので,銀河水管弦楽団指揮者のように音大や学院で教鞭とるとか….ただ,若いので微妙なところでもありますが.
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> もう一つ,チャン・リョンシクが功勲国家合唱団指揮者というのが明確になったことは重要視する必要があります.国立交響楽団の指揮者であった期間が比較的短く,その後,功勲国家合唱団単独や今回のようなモランボン楽団との公演の場で指揮をしてきたわけですが,一方で,国立交響楽団の指揮もする場面もありました.交響楽団は若手指揮者に既にバトンタッチされていますので,これからは功勲国家合唱団メインでいくということになりますね.チャン・リョンシクはポチョンボ楽団での編曲もはじめ様々な楽団の指揮者経験をしてきたというだけではなく,作編曲家さらには打楽器(パーカッション)やピアノも学んできた多彩かつ独特な指揮を行う人です.この部分が銀河水管弦楽団の指揮者とは違う部分です.時折見せる豊かな顔の表情や実にスタンダードなのにもかかわらず,音一つ一つ細かく操る姿は,今回の公演の様子見ていても,同じ場,同じ楽団なのにもかかわらず別の指揮者とはかなりの違いが音に表出していました.今回の報道で「永遠に一路…」も賞を受けていますが,曲の流れや楽器の用い方,曲の始まり方,などからすると,チャン・リョンシクが主になって創ったものと思われます.特に最近ロシアとの関係も戻ってきた感がある中,ぜひ彼をはじめ,ロシア留学組の活躍,今後に期待したいところです.恐らく,今後功勲 国家合唱団はセミクラシックの分野も更に攻めてくることでしょう.これによって,技術や文化面はかなり豊かに思えた銀河水管弦楽団の範囲と共通するだけではなく,何よりも三大革命思想の思想面を重視しつつ技術と伝統文化(民族楽器も今回入っているので)も含めた「先軍音楽政治」を担保していけるのではないかと考えます.
> 大変長文失礼いたしました.
コメントありがとうございます。このところ、非常にたくさんのコメントを頂き、いつも下さっている方に関しては、「検閲」をしないまま掲載している状況でして、他の方に書いたお返事とかぶってしまっている部分が有り、申し訳ありません。
ご指摘のとおり、ソヌも含む軍階級格上げ人事で名前が出なかったメンバーが「楽団員ではない」と言い切れないところがあり、「ほぼ」と書いておきました。この辺り、いろいろな見解があるでしょうが、いずれにせよ、今後の活動状況を見ないと何とも言えないところですね。
北朝鮮での軍階級に関するお考え、全く同感です。他の方へのお返事にも書いたように、ご指摘の社会的地位に加えて、待遇での差別化がなされているのだと思います。この辺り、非常に確認が難しいところなのですが、「朝鮮芸術映画」などを見ていても、階級が上に人は、当然のように良い家に住んでいます。北朝鮮は、身分の細分化することで統治をしているので、少佐と中尉では待遇面でかなりの開きがあるのだと思います。
「地味なメンバーに光が」も同感です。もしかすると、ソヌ的な目立ちすぎるスターに対する嫉妬心があったのかも知れません。それに目を付けた「元帥様」が「地味なメンバー」に「温情のこもった措置」をとったということかもしれませんね。
> お世話になります。
>
> これを書いているときに、この報道をやっていますが、労働新聞にも詳細が載っていますね。
>
> これは「昇格」の発表であって、名前の出ないものが「楽団除外」とは判断できません。
>
> 例えば、団長のヒョン・ソンウォル、他副団長、バイオリンのチャ・ヨンミ、ボーカルのキム・ソルミやラ・ユミなどは名前がありませんが、当然除外されたとは思えません。
>
> おもしろいのは、ベースのリ・ソルランが少佐に、同じくベースのチョン・ヘリョンが中尉に昇格、しかしギターのカン・ピョンヒの名がないこと。
>
> リュ・ジナを別にすれば、今まで地味だったメンバーにも光が差したということなのでは?(笑)
>
> それはともかく、北朝鮮の軍の階級を他国のそれと同じように考えるのには疑問を感じます。
>
> 今の自衛隊あたりだと、階級は役職に就くための条件や基本給の額とか勤続年数あたりを意味しますが、みんな公務員で、どこの国より厳しく細かい階級社会の北朝鮮では、江戸時代あたりの「山城守」「上野介」のように、「社会の中で上から何番目」みたいな意味を持つのではないかと思います。
>
> なので、先軍政治のこの国で本来社会的地位があまり高くないはずの芸能関係者が「軍人格」というのは「破格の扱い」ということを強調したいのでしょう。
>
>
> 我々にはその感覚は理解できないでしょうが、このあたりは北朝鮮に古来の儒教的思想がいまだ色濃く残っていることを裏付けているようにも思えます。
>
> つまり、モランボン楽団はもはや単なる芸能人ではなく、元帥様や党の意を表す代弁者だから、ちゃんとTV観ろよ歌覚えろよと言いたいのでしょうか ?
こちら、昨夜、金ユギョンについては、短いお返事を出しておきました。金ヒャンスン、アコーディオン奏者ですね。「青峰」でもアコーディオンはなかなか活躍していたと思うのですが、いかがでしょうか。
> キム・ヒャンスン(김향순)という人は目にする機会が多いようです。家にある、DVD平壌芸術舞台(4)の、대홍단 련곡 でアコーディオン(だと思います)を弾いています。2012年3月8日の銀河水音楽会では観覧席にいます。学ぶべき事を探しているような雰囲気で頭の良さを感じます。肝も据わっていそうで、今後に期待しています。これだけだとただの感想なので、誤報かもしれませんがキム・ユギョンさんが、功勲俳優称号を受けたかもしれません。
こちらもありがとうございます。金ユギョンが中国で「人気絶大」というのは、そのような報道が中国か韓国であったのでしょうか。
「ブチュブチュ言われて」の件、別の方へのお返事にも書いたように、「ソヌばかり目立たせるから、あんなになるのよ」みたいな話が、李雪主夫人を通して「元帥様」の耳に入ったとか。まじめに議論しているつもりですが、凄い世界ですね。
> ほとんどのモランボンのメンバーが昇格したそうです。(ayさんの解析ありがとうございます。)
> 彼女らに、(青峰も出来たので、)ブチュブチュ言われて、女に甘い元帥が決めたのかな?(女性20名いたら、うるさいですよ。それに基本給上げてもたいしたことないです。)
> キム・ユキョンの功勲俳優はいいですね。今回公演で、特に「女子度」上がって見えたのは、このせいですか。
> 彼女は、中華圏では、人気絶大ですから、「習おじさん」も喜んでいるかも?
キム・ヒャンスン(김향순)という人は目にする機会が多いようです。家にある、DVD平壌芸術舞台(4)の、대홍단 련곡 でアコーディオン(だと思います)を弾いています。2012年3月8日の銀河水音楽会では観覧席にいます。学ぶべき事を探しているような雰囲気で頭の良さを感じます。肝も据わっていそうで、今後に期待しています。これだけだとただの感想なので、誤報かもしれませんがキム・ユギョンさんが、功勲俳優称号を受けたかもしれません。
を書いて
大紅湍メドレー、楽しかったけど、その辺に留まっているので、演奏方法とか判断出来ない。誰が演奏しても同じに聞こえるので、応援する動機として音楽家向けでは無かった事を恥ずかしく思い、撤回する。 これだけです。
と追記した者です
怒っている訳ではありません。お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。
コメントの修正に関するお気遣い、ありがとうございます。修正・削除等、ご必要でしたらご遠慮なくどうぞ。対応させていただきます。
> キム・ヒャンスン(김향순)という人は目にする機会が多いようです。家にある、DVD平壌芸術舞台(4)の、대홍단 련곡 でアコーディオン(だと思います)を弾いています。2012年3月8日の銀河水音楽会では観覧席にいます。学ぶべき事を探しているような雰囲気で頭の良さを感じます。肝も据わっていそうで、今後に期待しています。これだけだとただの感想なので、誤報かもしれませんがキム・ユギョンさんが、功勲俳優称号を受けたかもしれません。
>
> を書いて
>
> 大紅湍メドレー、楽しかったけど、その辺に留まっているので、演奏方法とか判断出来ない。誰が演奏しても同じに聞こえるので、応援する動機として音楽家向けでは無かった事を恥ずかしく思い、撤回する。 これだけです。
>
> と追記した者です
>
> 怒っている訳ではありません。お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。