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祖国解放戦争のうた
首領様賛美のない歌でもあり戦争の残酷さを伝える歌は
北朝鮮ではなかなか見られない現実的な歌ではないでしょうか
祖国解放戦争が決して楽な勝利だったわけではないこと
をはっきりと示していて、心に来る歌ですね。
戦争の残酷さはどの国でも同じだったのかと思うと心が痛みます。
しかし、歌詞にある「心痛があっても記憶しろ」はそのとおりだと思いますね。
北朝鮮ではなかなか見られない現実的な歌ではないでしょうか
祖国解放戦争が決して楽な勝利だったわけではないこと
をはっきりと示していて、心に来る歌ですね。
戦争の残酷さはどの国でも同じだったのかと思うと心が痛みます。
しかし、歌詞にある「心痛があっても記憶しろ」はそのとおりだと思いますね。
Re: 祖国解放戦争のうた
コメントありがとうございます。全く同感です。お説の通り、基本的には「戦勝」の歌ではありますが、勝っても敗れても戦争は悲惨であるというメッセージがこれほどまでに込められた歌は珍しいと思います。「核抑止力」であれ「積極的平和主義」であれ、抑止力こそが戦争を防ぐという考えに基づいており、その系においては、戦争の残虐さは無視されているといわざるを得ません。「核抑止力」も「積極的平和主義」も基本的には残虐な戦争を回避するためであるということは理解できますが、抑止力というネジを回しきるのか、リリースできるのかは外交であると思います。
> 首領様賛美のない歌でもあり戦争の残酷さを伝える歌は
> 北朝鮮ではなかなか見られない現実的な歌ではないでしょうか
> 祖国解放戦争が決して楽な勝利だったわけではないこと
> をはっきりと示していて、心に来る歌ですね。
> 戦争の残酷さはどの国でも同じだったのかと思うと心が痛みます。
> しかし、歌詞にある「心痛があっても記憶しろ」はそのとおりだと思いますね。
> 首領様賛美のない歌でもあり戦争の残酷さを伝える歌は
> 北朝鮮ではなかなか見られない現実的な歌ではないでしょうか
> 祖国解放戦争が決して楽な勝利だったわけではないこと
> をはっきりと示していて、心に来る歌ですね。
> 戦争の残酷さはどの国でも同じだったのかと思うと心が痛みます。
> しかし、歌詞にある「心痛があっても記憶しろ」はそのとおりだと思いますね。